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こんばんわ、yabさんは本板への週末出勤ご苦労様です🫡 皆勤手当を差し上げたいですね~(笑) 皆さん守備範囲が広く勉強になります。 世の中にはいろんなYouTuberがいらっしゃるようで、ものづくりに特化してスポットをあてておられるチャンネルがあるとは知りませんでした。いかにも修業さん好みですね~。 カンバン方式やKAIZENなど日本のものづくりが優れていると胡座をかいているうちに、他国のいろんな企業がそのシステに磨きをかけて追い越して行くのを見せつけられているようで少し淋しい思いもありますが、これが現実なのかもしれませんね。そこにアルメが絡めば嬉しいことですが…ww この板は雑談板なので、株に関係無い事や冗談やもざっくばらんに皆さんの思いを好きにカキコしてもらって結構、それを信じようと、買い煽りと取ろうと、そんな🐴🫎な…と思おうと、それは読み手個人の自由で、その内容を参考に、各々の行動に活かすのは自己責任であり、本板であろうと雑談板だろうと、後から〇〇がカキコしたから云々などと他人に責任を転嫁するのは違うと思います。 現状では、愚痴の一つも言いたくなりますし私もイヤミのような事を書きまが、ブツブツ言いながらも懲りずに応援している状況です。(負け惜しみ?ww) よくク◯株呼ばわりする方がおられますが、私に言わせれば、それはク◯株を選んで買った株主がク◯だから…と思っています。😜
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メルカリで注文した本が到着した チャールズ・エリス「敗者のゲーム」250ページ トマ・ピケティ「21世紀の資本」600ページ (-ω-)英語の辞書と同じ分厚さに驚く↑ 合計850ページ。これらを「理解した」といえるレベルになるまで、おそらく 2027年までかかる。今年の夏から地道に頑張るつもりだ。シーゲル先生の「株式投資の未来」は、自分の運用での実践を経て「ようやく理解してきたと思える」次元に達しつつあるが、現時点で全く確信が持てない。 シーゲルん先生の著を研究しながら20年~22年の相場で「日本外需株を」を 計画し運用した。これについてもさらに数年かけて読書を続けなければならない。リンチ先生の「株で勝つ」はかなり理解できてるのではないかと思える。 本を「読んだ」と「理解した」は違う。多くの人は読んだだけで終わってしまうが、それでは知識として身につくことがないし、高度な資産運用として実践で試すことはできない。
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大谷くん、今日は2打数2安打2四球(ホームラン1本) 今日も、ほぼ、ど真ん中のストレート!!! 2四球だしてる意味がない!!! 大リーグって、レベルの低い投手多すぎ!!! ちなみに、大リーグの日本人投手は、大谷くんに まだ、1本も打たれていない!!!
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そこまではわからないので、AI先生に聞いてみた。 ヒストジェニックス社→Оcugen社に変わったための中断中止かな? 「ネオカート(NeoCart)は米国でフェーズ3を失敗しましたか?」 AI先生の答え: いいえ、ネオカート(NeoCart)は米国での製造販売承認申請に必要なフェーズ 3 試験デザインについて、米国食品医薬品局(FDA)と合意されています。この治療法は、自家細胞培養軟骨を用いて、膝の全厚欠損を修復するための再生細胞療法です。 「米国以外で成功した例はありますか?」 AI先生の答え: はい、ヒストジェニックス社の自家細胞培養軟骨「ネオカート (NeoCart)」は、日本において確認のための小規模治験が成功裏に完了し、日本における製造販売承認が本承認で得られる見込みとなりました。日本は軟骨欠損の市場が世界第2の規模であり、既に保険償還制度が確立されているため、多くの医師と患者がこの新しい治療法を望んでいます。
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NAS100一本だとアメリカ人から搾取しているんですけどね。 私は大半が日本人からだなぁ😆
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高度なSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術で世界をリードするKudan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:項 大雨、以下 Kudan)は、日本発でグローバル市場向けに事業を展開するドローンソリューションプロバイダーが、Kudan Lidar SLAM(KdLidar)を採用した製品の販売を決定したことをお知らせいたします。 ドローンを用いた空中からの3次元測量は、効率的かつ低コストな手法として、土木・建築・インフラ業界における需要が拡大しています。しかしながら、SLAM技術を搭載せずLidarのみを使用する従来のドローンを用いた3次元測量では、ドローンが飛行できない環境・GNSS/GPSが届かない環境などにおいて、空中から地上までの連続的なマッピングを行うことができず、これが運用における課題となっていました。 本製品では、KudanのSLAM技術を採用することにより、ドローンへの搭載のみならず手持ちでも使用可能なマッピング機器として汎用化することができ、従来の空中からのマッピングに加えて、センサを手持ち機器に移し替えて地上からのマッピングを連続的に行うことを可能としました。これにより、森林・土木現場・市街地など、ドローンだけでは包括的なデジタルマップを地上部分まで作成できなかった環境でも、同一のシステムで効率的な3次元測量が可能となります。 ポイント ・ドローンを用いた空中からの3次元測量 ・ドローンへの搭載のみならず手持ちでも使用可能なマッピング機器として汎用化 ・3次元測量 ・従来の空中からのマッピングに加えて、センサを手持ち機器に移し替えて地上からのマッピングを連続的に行うことを可能 ・森林・土木現場・市街地 ・ドローンが飛行できない環境・GNSS/GPSが届かない環境
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>条件付き承認と本承認の差なんてそんなに大きくない 非常に大きいですよ 条件付きは5~7年の期間に評価を達成する非常に厳しいもの 日本の条件付き承認を、欧米から厳しく批判された過去を知らない人のようですね そんなに簡単に薬が承認されれば、上市してから多くの死亡者が出てしまいます
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日本悪魔化計画。 これガチだな。 国民の目が都知事選に集まっている中、その裏で第三国(親日国や産油国を含む)への経済制裁で日本との繋がりを絶って、世界の中で日本を孤立させる。 その上で日本発のレプリコンで世界のヘイトを日本に集める。 その時日本をかばってくれる国はいない。 # 日本は被害国から加害国へ
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これもあった!!! ドコモとWelby、PHRを活用した疾病領域における協業に合意 ~日本高血圧協会監修「Welbyマイカルテ」登録促進に向けて「家庭血圧測定キャンペーン」を開催~ 株式会社NTTドコモ 2024年4月15日 10時00分 株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井伊基之、以下、ドコモ)と株式会社Welby(本社:東京都中央区、代表取締役:比木武・山本武、以下、Welby)は、Personal Health Record※1(以下、PHR)を活用した各疾病領域における予防および重症化防止を目的に、2024年4月15日(月)に業務提携契約(以下、本業務提携契約)を締結しました。
どえりゃ〜ことに‼️ 米国での…
2024/06/23 05:52
どえりゃ〜ことに‼️ 米国での治験では有効性が確認できず、米国での承認は得られなかった。よって、株価は大暴落。ほとぼりがさめて、日本で条件付き承認。石橋を叩いても渡らん厚労省は、本承認のハンコつかんでしょう。その逆、米国での承認有ればメクラ判、バンバンつきます。「ぶぶ漬け、どないどす?」