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暑くて外出するのやめた。 某コミュニティをロムしてたら FXの聖杯について議論していた。 そんなものないだとか、 勝率を8割にするだとか、 デタラメ書いてる負け組のコーチング業者が ネットにはたくさんいる・・・ 一方で聖杯にたどり着いているヤツも かなりの数いて知恵袋に ヒントになる書き込みをしているヤツもかなりいる。 おそらく勝ち組の2割~3割ぐらいはわかってるみたいだ。 つまり、FXはコンスタントに毎年納税して結果を出せる 中級以上のレベルの投資家が3割程度いるということ。 ただ具体的にその手法について書かれた文献はない。 なぜなら数学的な手法で実践すればほぼ勝ち続けるから。 誰も聖杯について他人に教えたがらない。 勝つ確実性はあるけど負けないという程度だけどね。 理屈がわかって実践できる人だけだけど。 この聖杯を掴んだところで大きく勝てるわけじゃない。 とにかくトライ&エラーになるよね(笑) 半年以上FXやって聖杯にたどり着けないヤツはセンスない。 オレはFXやり始めて1週間で気が付いた。 ゼロサムは残酷だから頭の弱いヤツが負ける(笑) 聖杯を持つ投資家が常に年間トータルで勝つってことは 負け続けて資産すべて失う負け組もいるということ。 低学歴のニートはFXに手を出さないことだ(笑)
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「条件付き承認」されたニプロのステミラック注とクリングルの最終治験の内容を比較します。 ■ニプロ(脊髄損傷亜急性期*1) 相:2相 試験デザイン:単一施設非ランダム化試験 登録症例数:17例(有効性の評価対象は13例) 対象患者:AIS分類のA(6例)、B(2例)、C(5例) 主要評価項目:AISが1段階以上改善した割合 上記結果:A は5/6、Bは2/2、Cは5/5(いずれも有意差なし) 副次評価項目:AISが2段階以上改善した割合 上記結果:Aは2/6、Bは1/2、Cは0/5(いずれも有意差なし) *1 受傷後2-4週間 ■クリングル(脊髄損傷急性期*2) 相:3相 試験デザイン:多施設共同非ランダム化試験 登録症例数:26例(有効性の評価対象は25例) 対象患者:AIS分類のA(25例) 主要評価項目:AISが2段階以上改善した割合 上記結果: 3/25(12.0%、DBは8.6%、有意差なし) 副次評価項目:AISが1段階以上改善した割合 上記結果:14/25(56.0%、DBは19.8%、有意差あり) *2 受傷直後から2週間 Source:ニプロは審議結果報告書、クリングルは2/9開示資料 (コメント) ステミラック注は、一度もプラセボ対照比較試験を行わず、探索的試験(2相)のみで、患者数も少なく、AIS分類のAだけでなく、BやCも含めて行われ、主要評価項目は1段階改善で、条件付き承認されています。 主要評価項目(1段階改善)、副次評価項目(2段階改善)のいずれも、過去の文献よりも改善度は大きいものの、統計学的有意差は出ていません。 クリングルの脊髄損傷急性期は、1/2相でプラセボ対照比較試験を行い、3相の患者数もステミラック注より多く、AIS分類のAの患者だけで行っているなど、試験の厳格さはステミラック注よりも遥かに上です。 1/2相と3相の結果はデータベースよりも改善の度合いが大きいだけでなく、3相の副次評価項目(1段階改善)では統計学的有意差も出ています。 ステミラック注が条件付きで承認されているのに、このクリングルの結果で、通常承認はともかく、条件付き承認も認められないとは思えません。 ましてや承認申請もできない、などということはあり得ないでしょう。
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2021年には赤石満教授とNTNが「塗布装置および塗布方法」の特許を共同出願していて、RFID量産塗布装置としての特許出願もしてます。 RFIDの量産において、インクジェット方式による課題と欠点も克服した装置になってるみたいですが、PIJはいつ量産化装置として世に出るのでしょう? もう他社は開発が完了して、いつでも量産ラインに導入できる体制は整ってるみたいですよ。 赤石教授が中心となって開発されたみたいですから。 〜近年、RFID(Radio Frequency Identifier)タグなどの微細な回路を印刷(塗布)方式で描画して形成するプリンテッドエレクトロニクス技術が急速に発展してきている。微細な回路のパターンまたは電極パターンを形成する方式としては、インクジェット方式、ディスペンサ方式などが一般的であるが、塗布針を用いた方式は、広範囲の粘度の材料を用いて微細な塗布が可能な点で、注目されている。〜 として、この板でも相当以前から、PIJはRFIDの塗布装置採用されると期待されてましたが(私は否定してました)、この特許でRFIDの製造用として出願されてます。 〜このような塗布ユニットは、微細パターンの欠陥を修正することを目的とするもので、広範囲な粘度の塗布材料を用いて微細な塗布を行なうことが可能である。〜 として、PIJのようなインクジェット方式で、微細パターンの欠陥が発生を修正する事を目的として、インクジェット方式より技術的に高い精度で塗布が可能となってます。 くらさ (11)【公開番号】特開2021-41354(P2021-41354A) (43)【公開日】令和3年3月18日(2021.3.18) (54)【発明の名称】塗布装置および塗布方法 (51)【国際特許分類】 B05C 1/02 (2006.01) B05C 11/10 (2006.01) B05D 1/28 (2006.01) 【FI】 B05C 1/02 101 B05C 11/10 B05D 1/28 【審査請求】未請求 【請求項の数】13 【出願形態】OL 【全頁数】16 (21)【出願番号】特願2019-166320(P2019-166320) (22)【出願日】令和1年9月12日(2019.9.12) 【国等の委託研究の成果に係る記載事項】(出願人による申告)平成30年度、国立研究開発法人科学技術振興機構、研究成果展開事業「三次元生体組織(LbL3D組織)の全自動製造システムの開発」委託研究、産業技術力強化法第17条の適用を受ける特許出願 (71)【出願人】 【識別番号】504176911 【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学 (71)【出願人】 【識別番号】000102692 【氏名又は名称】NTN株式会社 (74)【代理人】 【識別番号】110001195 【氏名又は名称】特許業務法人深見特許事務所 (72)【発明者】 【氏名】明石 満 (72)【発明者】 【氏名】赤木 隆美 (72)【発明者】 【氏名】小田 淳志 (72)【発明者】 【氏名】近江 ▲祥▼平 【0002】 近年、RFID(Radio Frequency Identifier)タグなどの微細な回路を印刷(塗布)方式で描画して形成するプリンテッドエレクトロニクス技術が急速に発展してきている。微細な回路のパターンまたは電極パターンを形成する方式としては、インクジェット方式、ディスペンサ方式などが一般的であるが、塗布針を用いた方式は、広範囲の粘度の材料を用いて微細な塗布が可能な点で、注目されている。 【0003】 特許文献1には、塗布ユニットを用いて液体材料の微細な塗布を行なう方法が記載されている。このような塗布ユニットは、微細パターンの欠陥を修正することを目的とするもので、広範囲な粘度の塗布材料を用いて微細な塗布を行なうことが可能である。塗布動作の際、塗布材料を保持する塗布材料容器の底部に形成された貫通孔から、1本の塗布針を突出させる。塗布針は、先端に付着している塗布材料を被塗布物に接触させて塗布を行なう。
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大阪大学とNTNが共同出願した塗布装置に関する特許です。 〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 と言われてましたが、明石満教授はNTNと装置開発してますが何故ですか? この特許の【背景技術】【0003】で 〜タンパク質およびゲル剤をパターニングする方式としては、いわゆるインクジェット方式およびいわゆるディスペンサ方式などが一般的である。〜 と記述してますが 〜塗布針を用いた方式によれば、広い粘度の範囲の材料を用いて微細な塗布が可能なためである。〜 として、さらに 塗布針を用いた方式は、インクジェット方式及ディスペンサ法式などによる微細パターンの欠陥の修正である。 と記述してます。 これどういう事ですか? 貴方はPIJを使って成功すれば、当然ながらPIJを使って量産化をら目指すのがビジネスの当然のあり方と言い切ってますが、明石満教授はビジネスのあり方を無視してPIJを反故にしたと言うことでしょうか。 それよりも、貴方は当然PIJを使って量産化を目指すと断言してますが、他社との協業で量産化装置を開発しましたが、これは虚偽には当たりませんか? (22)の出願日の項目に 〜研究成果展開事業「三次元生体組織(LbL3D組織)の全自動製造システムの開発」委託研究、産業技術力強化法第17条の適用を受ける特許出願〜 この装置は、研究成果展開事業の委託を受けて、産業技術力強化法第17条の適用を受けた特許出願となってます。 法に乗っ取って開発した事業が、ビジネスの当然のあり方から外れてるという事で理解できますよね。 貴方が当然とした内容は、法律的には当然ではなかったという事なんですか? これって、世間的に受け入れられる内容なんでしょうか? (11)【公開番号】特開2021-41357(P2021-41357A) (43)【公開日】令和3年3月18日(2021.3.18) (54)【発明の名称】塗布装置 (21)【出願番号】特願2019-166450(P2019-166450) (22)【出願日】令和1年9月12日(2019.9.12) 【国等の委託研究の成果に係る記載事項】(出願人による申告)平成30年度、国立研究開発法人科学技術振興機構、研究成果展開事業「三次元生体組織(LbL3D組織)の全自動製造システムの開発」委託研究、産業技術力強化法第17条の適用を受ける特許出願 (71)【出願人】 【識別番号】504176911 【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学 (71)【出願人】 【識別番号】000102692 【氏名又は名称】NTN株式会社 (74)【代理人】 【識別番号】110001195 【氏名又は名称】特許業務法人深見特許事務所 (72)【発明者】 【氏名】明石 満 (72)【発明者】 【氏名】赤木 隆美 (72)【発明者】 【氏名】中村 陽香 (72)【発明者】 【氏名】小田 淳志 【背景技術】 【0002】 近年、タンパク質およびDNAなどの生理活性物質を微細に配列したマイクロアレイは、少量の試料で種々の検査および試験を迅速に行なえることが知られている。また、細胞培養において、細胞は周囲の細胞との局所的な接触および細胞の集合体の形状などにより、タンパク質の発現が異なることが知られている。そこで細胞の集合体の形状によるタンパク質の発現の違いが盛んに研究されている。具体的には、培養容器の底面に、細胞接着性のタンパク質が様々な形状にパターニングされる。また細胞の組織の造形技術の研究が進められている。具体的には、細胞を分散させたゲル剤がパターニングされる。 【0003】 タンパク質およびゲル剤をパターニングする方式としては、いわゆるインクジェット方式およびいわゆるディスペンサ方式などが一般的である。しかし塗布針を用いた方式も注目されている。塗布針を用いた方式によれば、広い粘度の範囲の材料を用いて微細な塗布が可能なためである。塗布針を用いて塗布液を微細に塗布する技術は、たとえば特開2007−268353号公報(特許文献1)および特開2017−94286号公報(特許文献2)に開示されている。なおこれらの文献の開示技術の主な目的は、微細パターンの欠陥の修正である。
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NTT(純利益損失中)、JT、味の素(爆益中)などは安定していると信じて、15年以上保有しています。 AIは最近のブーム株で底が知れない。今投資すると5年後はどうなるかということなら、大いにありだと思います。 私は仕事のメールや提出書類、英語の仕様書の下書きなどで内容が簡単なものは 社員や女性に頼むのが嫌だなと思っておりました。 誤字脱字構成などルーティン的なもののそれら全てを最近はAIにやってもらってます。完璧ですよ。特に英語の機械仕様書は専門用語が多いので、以前は35%程度しか訳せていなかった感じでしたが、今はここ速く狭いと思うような部分も 99%位の感じで完璧です。 参考出典を見ると競合他社の文献だったりするので、すごいなーと思っています。 かつての半導体やリチウムイオン電池をも超える急騰急成長に期待します。 今この分野ですさまじい勢いで投資するこの会社の施政は博打的ですが、 評価できます。今買っておくと化ける会社は多くあるはずです。 1000円切るくらいになったらそこそこ買い下がって行ってもいいかと思います。
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【重要ポイント・ピック・アップ】 米検察当局👈重要(1) 司法省👈重要(2) (規制)当局👈重要(3) 証券取引委員会(SEC)👈重要(4) 【参考文献(1)】 「米検察当局、 テスラによる詐欺行為の有無を調査中-ロイター」 Gabriela Mello 2024年5月8日 21:34 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-08/SD626SDWX2PS00 より抜粋引用。 米規制当局、米当局(=連邦米政府)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)、米政府エンジニアチーム、米司法省 👆 重要(1) 【参考文献(2)】 「テスラの自動運転技術に新たな難題、米当局が「基本的な問題あり」との調査結果」4月27日 https://wired.jp/article/tesla-autopilot-risky-deaths-crashes-nhtsa-investigation/ より抜粋引用。 米連邦政府、米検察当局、司法省、米規制当局、証券取引委員会(SEC)、カリフォルニア州の規制当局、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)、米政府エンジニアチーム、米司法省 とテスラは裁判係争中、もしくはこれから裁判で争うことになる。 しかも、 ロボ・タクシー事業を開始するには 米連邦政府、および州の規制当局のサインが必要👈重要(1) テスラは、 カリフォルニア州で、運転者のいない車をテストするライセンスをまだ持っていない。 👆 重要(2) 【参考文献(3)】 「テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 」4月25日 https://toyokeizai.net/articles/-/750268 より抜粋引用。 テスラは、ルミナー・テクノロジーズのLiDARを大量に購入することで、ロボ・タクシー事業の成功を試みようとも、 ・テスラが裁判で敗訴するリスク ・米国が中国製EV関税を100%、車用電池25%に引き上げ ・中国との貿易戦争激化 の悪材料が急襲するテスラを買い向かう投資家はオウム真理教や統一教会の信者如く狂っているに違いない!
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ウチの庭に埋めていいから “文献調査”して………(笑)。
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〜重ねて松崎教授のバイオ3Dプリンターの特許出願の内容を記載した書類の提出を要求します。 出せば貴方の主張が正しい事になり、当方が過ちであったことの証明になります。〜 現在の大阪大学 松崎教授の培養肉バイオ3Dプリンターは凸版印刷との共同出願ですね。 凸版印刷とは2018年以前から協業してます。 島津製作所は絡んでませんね。 しかし、まだ公開日前の特許出願もされてるかもしれないですけどね。 (11)【公開番号】特開 (22)【出願日】令和3年7月14日(2021.7.14) 2021-166546(P2021-166546A) (43)【公開日】令和3年10月21日(2021.10.21) (54)【発明の名称】三次元組織体及びその製造方法並びに細胞含有組成物の製造方法 (51)【国際特許分類】 C12N 5/071 (2010.01) 【FI】 C12N 5/071 (71)【出願人】 【識別番号】000003193 【氏名又は名称】凸版印刷株式会社 (71)【出願人】 【識別番号】504176911 【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学 (72)【発明者】 【氏名】北野 史朗 (72)【発明者】 【氏名】入江 新司 (72)【発明者】 【氏名】松崎 典弥 【発明が解決しようとする課題】 【0005】 上述の三次元組織体の製造方法によれば、三次元組織体を作製することができるものの、作製可能な三次元組織体の大きさは培養容器の大きさに依存するため、目的に応じて大きさ、形状等を制御することが困難であった。 【0006】 形状を制御して細胞を基材上に置く手法として、バイオプリンティングと呼ばれる技術が存在しているが(例えば、非特許文献1)、バイオインクは細胞が生存するには粘度が高く、バイオインク中の細胞が少なからずダメージを受けてしまう。 【0007】 そこで、本発明は、形状が制御された三次元組織体を簡便に製造する方法を提供することを目的とする。 【発明の効果】 【0009】 本発明によれば、三次元組織体の形状を制御し、簡便に三次元組織体を作製することができる。本発明によれば、細胞へのダメージを抑制しつつ、所望の形状の三次元組織体を形成させることができる。 【0010】 本発明の一側面によれば、三次元組織体を安定して作製することができることに加えて、より厚みのある三次元組織体を作製することができる。本発明の一側面によれば、血管の内腔を開き易くすることができる。本発明の一側面によれば、細胞の整列方向をある程度制御することができる。本発明では、水性媒体中の細胞の種類を変えて液滴を複数形成させられるので、細胞同士の相互作用を観測することができる。また、液滴の上に液滴を重ねて形成できるので、より高さのある三次元組織体を作製することができる。 この特許は間違いなく、大阪万博でデモ公開されるバイオ3Dプリンターです。 〜本発明は、形状が制御された三次元組織体を簡便に製造する方法を提供することを目的とする。〜 〜 本発明の一側面によれば、三次元組織体を安定して作製することができることに加えて、より厚みのある三次元組織体を作製することができる。本発明の一側面によれば、血管の内腔を開き易くすることができる。〜 これは、縦長の形状を制御された培地に、動画にあるように細胞を注入して、そのまま培養する事ができる。 〜血管の内腔を開き易くすることができる。〜 という事ですから、血管もチューブ状に培養が可能としている。 また、バイオインクでは細胞にストレスを与えた状態に保たなければならず適さないと課題があげられているので、インクジェット方式ではありません。 〜「医療・創薬」の論文を記述している事から医学者と思っていたが工学博士であろうとも当方の主張にいささかの揺るぎも無い事だ。〜 貴方が確認された松崎教授の「医薬•創薬」の論文とはどのような論文でしょう? それを提示して頂けますか。 医薬•創薬というよりも、マトリックス培養に関する論文ではないかと思うのですか… 医薬品の効能や治療に関する効果に関する論文では無いと思います。 医学者が発表するような論文とは違うと思います。 〜松崎教授が開発した霜降状の人工肉の培養であって其の霜降状を出現することで緻密なバイオ3Dプリンターにより開発している。 其のバイオ3DプリンターがPIJと推測している。〜 私も3回くらいお尋ねしてますが、松崎教授の押し出しバイオ3DプリンターのどこにPIJが使われているのですか?
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要するに、PMDAに出した文書の中の、「1.5.3.3.1 薬効を裏付ける試験」が論文として公開されてない(参考文献はHGFの効能ばかりで衆知のことばかり) STAP細胞は、嘘だとわかったのは後から検証できる論文だったからで、論文すらだしてないなら信じる他ない 性善説をもとに仮承認された状態
当時3月下旬から4月上旬ぐらい…
2024/06/16 17:45
当時3月下旬から4月上旬ぐらいかな? ヨウ素のリスクとなるデータを探していて、私の調べていたチリのUSガバメントDATAがちと古くて、最新版はbe4さんともうお一方に教えてもらったような気がしております。 こことK&Oの掲示板ヒントとリスクのヒントを探しており、独自にDATAや文献、学術記事を読みあさっておりましたので掲示板に書いたり、教えてもらったりしておりました。知りたい方は、私の過去ログを読み漁ってみてください。ほとんど残しております。 株式経験は50年になったばかりですので、それなりの経験をしておりまして教え子の一人にはスイスにあるプライベートバンク(マイナスとなり負けた年が一度もない会社でつとに有名、リーマン時にも28%利益を出していた)のファンドマネージャーがいました。3000億円運用しており別枠で1500億を運用していました。 この人は凄かったです。スイスにリハビリに私が言っていた時にマネージャーの自宅にあいさつに来たのがホンダのI常務さんでした。半年後に社長に就任した。二度ビックリ。 こことK&Oも第二段階まで追加買いしており、第三段階のタイミングが難しくなってきております。 犬派でして、チャンピオン6回にした愛犬コーギーの画像を使用しておりますが、小さすぎて、また耳が大きすぎましたかね (笑)