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ちなみに、野村は今年に入って空売りを強化して来て。最高は4/26の744万の残。ワラントの評価もあったのでしょうか。 4/26の株価は高値19円、安値17円。成績としてはどうなんでしょう。
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>>ffb様 このファンドのパフォーマンスを見る際の参考の一助になればと思い、投稿いたします。 このファンドの場合、ベンチマークはMSCI all country world semiconductors & semiconductor equipment指数で、この指数の算出方法や構成銘柄は常に公開されております。 野村の担当者は1から自分たちで構成を考えているのではなく、ベンチマークとしているこの指数を構成する銘柄と構成割合を基本としています。 言い方を変えれば、ほぼ真似をしている、ということですね。 もちろんここはアクティブファンドですので、この指数を上回れるようにしているはずです。 ですので、野村運用担当者の組入れ比率変更や構成銘柄変更が上手くいっていたかは、単純にファンドのパフォーマンスだけを見るのではなく、この指数と比べる必要があります。 月次レポートをご覧いただければ分かりますが、直近1年は指数を下回っています。 ということは、少なくともこの1年は銘柄や構成比率をあれこれといじらずに公開されている指数に沿って、いうなればインデックスファンドのように淡々と運用した方が良かった、ということになります。 ただ、他にこの指数をベンチマークとするファンドやETFがないので、この指数に投資したいのであれば他に選択肢がないのも現実です。 仰るとおり、信託報酬率も低くはないので、今後は指数を上回るような成績を期待したいですね!
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すばらしい成績ですね。 これからつみたて投資しようかと検討中です。毎月のレポートは、自宅に郵送されるのでしょうか?
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それまではどんなに成績悪くてもバンドリの売り上げでそこそこ黒字だったんですが バンドリの売り上げが急激に落ちてペイ出来なくなったとかだったはずです
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「条件付き早期承認制度」の条件(4)について (4)検証的臨床試験以外の臨床試験等の成績により、一定の有効性、安全性が示されると判断されること (4)の「検証的臨床試験以外の臨床試験等」としては、一般的に探索的臨床試験(2相試験)の成績が想定されます。ただし、厚労省は、医薬品の性質によってはそれ以外の試験も想定されるとし、 ▽必ずしも確立した代替エンドポイントでないものの、治療薬の薬力学的指標として妥当な指標の成績を確認する試験 ▽検証的臨床試験の代替エンドポイントによる中間解析結果 ▽抗菌力試験や薬剤感受性試験(抗菌薬の場合)、患者由来iPS細胞を使った試験結果(遺伝性疾患の場合)などの非臨床試験 などを例示しています。 すなわち、この制度では2相試験の結果、もしくは、2相試験にまでは至らない試験の結果で有効性、安全性が示されればよくて、3相試験で統計学的有意差を示すことは、求められていないのです。 ★3相の主要評価項目で統計学的有意差を示せなくても「条件付き承認」は可能★ 「主要評価項目が未達だからだめ」という見方は、全くの見当違いです。
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脊髄損傷急性期の場合、「通常承認」がだめでも「条件付き早期承認制度」で承認される可能性が高いです。 ■条件付き早期承認制度 ○制度の概要 「条件付き早期承認制度」とは、患者数が少ないなどの理由で臨床第3相試験などの検証的臨床試験を行うことが難しい医薬品・医療機器・再生医療等製品について、発売後に有効性・安全性を評価することを条件に承認する制度。 ○対象品目 以下の(1)~(4)のいずれにも該当する医薬品とする。 (1)以下に分類して総合的に評価した結果、適応疾患が重篤であると認められること 1.生命に重大な影響がある疾患(致死的な疾患)であること 2.病気の進行が不可逆的で、日常生活に著しい影響を及ぼす疾患であること 3.その他 (2)以下に分類して総合的に評価した結果、医療上の有用性が高いと認められること 1.既存の治療法、予防法または診断法がないこと 2.有効性、安全性、肉体的・精神的な患者負担の観点から、医療上の有用性が既存の治療法、予防法または診断法より優れていること (3)検証的臨床試験の実施が困難であるか、実施可能であっても患者数が少ないこと等により実施に相当の期間を要すると判断されること (4)検証的臨床試験以外の臨床試験等の成績により、一定の有効性、安全性が示されると判断されること ○承認条件 条件付き早期承認制度の適用を受けた医薬品には、有効性・安全性を再確認するために必要な調査の実施を条件として課される。 ■クリングルの脊髄損傷急性期 ・病気の進行が不可逆的で、日常生活に著しい影響を及ぼす疾患である((1)2.) ・既存の治療法がない((2)1.) ・投与しなければ完全麻痺の患者の7~8割は完全麻痺のままで、その後の改善が見込み難いのに対して、投与すれば半数の患者は知覚が残る不全麻痺に改善し、その後の改善が見込めるようになることから、医療上の有用性が高い((2)) ・検証的臨床試験の実施が可能であっても患者数が少ないこと等により実施に相当の期間を要する((3)) ・第1/2相試験、第3相試験の成績により、一定の有効性、安全性が示されている((4)) ■事例 ・一度もプラセボ対照試験を行っていないステミラック注が一段階改善で条件付き承認されている。
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日本は既得権益の壁があって、ほんまにいい物をいいと認めたくない変な国やけど海外は違う。まずは海南島に始まって中国全土、香港、インド、さらには欧州と拡大していい治療成績を残せば日本もとぼけたフリはできんやろ。その時の株価、一体いくらになってるんやろ? 一応、電卓叩いて見たけどウチの電卓では桁数が足らんくてErrorになってもうた。
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大谷くんの今日の成績、4打数2…
2024/06/15 20:10
大谷くんの今日の成績、4打数2安打!!!