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S&Pグローバル・レーティングはフランスの格付けを引き下げ、新型コロナウイルスのパンデミックとエネルギー危機を受けて政府が財政管理に苦戦する中、エマニュエル・マクロン大統領の債務管理実績に汚点を付けた。 信用評価機関は金曜日の声明で、改革と経済成長の回復により同国は財政赤字を削減できるものの、2027年には赤字は国内総生産の3%を上回る水準にとどまるだろうと述べた。 S&Pは、以前の予想に反して、フランスの一般政府債務の対GDP比が2023年の約109%から2027年までに約112%に増加すると予想している。 AAからAA-への格下げにより、フランスはS&Pの格付けでジャンク債より7段階上となり、チェコ共和国やエストニアと同水準となる。 フランスは、膨大な政府債務の長期的な持続可能性を懸念する投資家にとって、欧州でますます注目の的となっている。ドイツ国債に対する10年国債の利回りは、すでにコロナ前の水準の2倍になっている。 (ブルームバーグ) フランスも格下げされるんだな、 日本も利上げしなかったらどうなることやら
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米国でのインフレ加速懸念後退? グロース株この辺が底のような気がする…… エイピア約1650円で2万株持ってます、含み損考えると気がめいるが決算はいつも良いので信じて待ってます 早く夢が現実に願っています🌈🌈🌈🙏
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NY、米国のインフレが長期化することへの懸念が後退して買い注文が増え、ダウ平均株価は500ドル(570ドル以上)を超える大幅上げ。 NYの日経先物やADRや銀行株も上がっている。トヨタADRも上げ。 これなら、月曜は更に上げだろう。
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【NQNニューヨーク=稲場三奈】5月31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比575ドル10セント高の3万8686ドル58セント(速報値)で終えた。朝発表の4月の米個人消費支出(PCE)物価指数がおおむね市場の想定に沿った結果となった。高インフレが続くとの懸念が和らぎ、米長期金利の低下を受けて買いが広がった。 ほんまかいなw
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21時30分にでたpCE指標はインフレ懸念後退の株価にやさしいもの それでリスクオンだった にもかかわらず23時に出たシカゴ連銀の経済指数がリセッション警戒最大レベルの数字だった そこから凄い下げだった バリュー株以外は これはやばいってレベルで下げた しかし、引けにはさすがにデルとかモンゴGpとか決算やらかしたのでソックス指数は無理だったが 他の指数は嘘のように戻っていた 後から振り返ってみると そこまで重要な指標ではなかった シカゴは エヌビディアも含めた業績のいい株を安く買いたかった何かが動いた夜だった
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供給過剰の懸念から今日は下げている。
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ずーーっと懸念されていたaiサーバーの利益率の低さ。 受注は確実に増えてるけれど、今後改善できるかね。
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もし今回の152円ブレークアウトが、2022年並みの上げになるとすればここから30円上げの可能性。 短期ショーターは問題ないと思うけど、中長期はいったん切って市場環境が円高確定してからの方がええんちゃうの? 日本の金利は少し上げたくらいでは円高は厳しいんちゃうの アメリカも株価が高い間はインフレ懸念あるで
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原燃料の量産化・非化石燃料の燃焼の技術確立が前提ながらって、特許情報と決算説明会資料を突き合わせてみると、 ・原燃料の量産化=マグネシウムの水素化の効率水素化率がどうもということで、当初、燃料電池系統も選択肢としてたのに火力発電に絞ったみたい?。で、結局再エネ風力も選択肢なんだけど、風力の立地面と数的な面で輸送効率考えると現実的には太陽光由来になりそうで、結果的に生産効率が悪くなるので量産化に懸念。昼に蓄電してという策があるけど、そうなると蓄電した電力をそのまま夜間に売れば良いし、そもそも競合の系統連結蓄電池と同じようなことして、プラス水素化マグネシウム製造では、最初から勝負にならない。 ・非化石燃料の燃焼=窒化マグネシウム問題か?。こちらは解決策の特許をエスイーは出願してない?ので、水素火力発電の先行他社あたりから技術支援を受ける?大手電力コンサルが仲介してくれるのかな。
内需企業はずっと円安の資源高で…
2024/06/01 07:38
内需企業はずっと円安の資源高で苦しんでいるわけで 日本が利上げして円高に向かうのは好材料以外の何物でもない アメリカのインフレ懸念も弱まってようやく安心して買える地合いになってきたね