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考えるべき課題は多角的な視点でみる必要がある。大きくはM&A業界全体とM&A仲介業界。M&A自体は成長型及び事業承継型とも需要が増えるのは確実。今、逆風が起きているのは、あくまでM&A仲介。一番の根幹の問題は異業種も含め仲介業に参入すること会社が多くなった事にある。結局、センターが成長性と伴ったトッププレーヤーとして生き残れるかなのである。生き残れるかの最大のポイントは差別化にあると思っている。では、差別化とは何か?それはM&Aに関するサービスの多様さだと思う。サーチファンド、海外クロスボーダーからPMIまでM&A総合企業はセンターだけであり、現時点は他はマネ出来ないだろう。センターがやっている事は正しい事であり、成功したら、間違いなくセンターは成長性を伴ったトッププレーヤーとして生き残る。だからこそ、センターは株価が落ちる事をわかるっていのに、先行投資で今期ガイダンスを修正した。つまり、時価総額引き上げは短期ではなく、中長期を選択した。機関や格付けはそれを未だ懐疑的に見ている。我々個人もそうでしょう。センターは考えられる正しい事はやっている、だから、僕は信じるだけ。三宅さんは相当責任感が強い方であり、自社だけの力で目的を成し遂げられなかった場合、自らは身を引き、何かしらの策を講じると思う。それが、資本提携であり、合併であると思う、センターの仕組みや組織は大それとゼロから作れるものではない。大資本が触手を伸ばすのは必至。これが僕のとってのセーフティネット。成功してもよし、失敗してもよし。それを担保できるのはセンターしかないのである。
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主要4行月足チャート比較 株価は必ず波を作るので、チャネルラインの範囲内で天底を繰り返すレンジ相場を形成することが多いです。 画像は☆印のポイント2か所を基準に引いたチャネルラインですが、4行の動きもそのようなレンジ相場になっています。 4行を比較して分かることを書きますと、 ①3~5月でチャネルラインの天井を打ったことから6月以降は下降局面に入る時期と思われる。 ②三井住友とりそなの今月足はチャネルラインを上抜けしていることから、5月については過去トレンドから逸脱する程の上昇だった。 ③4行の直近3ヵ月間の出来高を見ると減少傾向にも関わらず、株価は上昇している。通常、株価と出来高は正比例の関係にありますが、そうなっていないということは「株価は上がってはいるが売買は減っており上昇の勢いは弱まっている」と見られます。 結論 三井住友とりそな2行の5月の株価推移は、現在のトレンドから見て「買われ過ぎ」で過熱した状況。また、それは出来高は伴っていない上昇であること、上記①の通り下降局面に入り易い時期であることから考えて、6月からは下落局面に向かうものと予測されます。三菱とみずほも基本的には同様の動きとなるでしょう。
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三井住友分析 主要4行月足チャート比較 株価は必ず波を作るので、チャネルラインの範囲内で天底を繰り返すレンジ相場を形成することが多いです。 画像は☆印のポイント2か所を基準に引いたチャネルラインですが、4行の動きもそのようなレンジ相場になっています。 4行を比較して分かることを書きますと、 ①3~5月でチャネルラインの天井を打ったことから6月以降は下降局面に入る時期と思われる。 ②三井住友とりそなの今月足はチャネルラインを上抜けしていることから、5月については過去トレンドから逸脱する程の上昇だった。 ③4行の直近3ヵ月間の出来高を見ると減少傾向にも関わらず、株価は上昇している。通常、株価と出来高は正比例の関係にありますが、そうなっていないということは「株価は上がってはいるが売買は減っており上昇の勢いは弱まっている」と見られます。 結論 三井住友とりそな2行の5月の株価推移は、現在のトレンドから見て「買われ過ぎ」で過熱した状況。また、それは出来高は伴っていない上昇であること、上記①の通り下降局面に入り易い時期であることから考えて、6月からは下落局面に向かうものと予測されます。
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おいらの家も屋敷が広くて、草・花・木等々が至一面に有り杉頭を悩ましています。 今日も明日もその手入れに明け暮れています。いっそう草枯らしをまき散らし、木は皆鋸で引こうと考えることがあるし、広い庭はコンクリで固めようと考えることも有り過ぎる。 庭の狭い友達は楽しそうに毎日高級車に乗りゴルフ三昧ですが、おいらは毎日草取り三昧が趣味になってしまっています。言っとくが本当は好きではないし、おいらもとぼけてゴルフに行きたいが・・・・。
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しばらく三連騰もないのでここで月火と連騰・陽線引くようなら雰囲気変わりそうですね 今の勢いで連騰するとだいぶ上にいっちゃいますけど とはいえ逆にいうと上がったところで連続陰線で下を掘ってきたのが今までの流れなのでどうなるか
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SBIのネームバリューとここの信託報酬の安さに惹かれて参入したが、設定来のパフォーマンスの悪さを日々自動的に引かれる信託報酬に勘案するととんでもなく高いものになっている。 ファンドには何の義理もないので、来週早々、三菱UFJ-日経平均高配当利回り株ファンドに乗り換えます。
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分割を控えているが分割後は株価は下げに見舞われるのが市場の習い。 ましてや靴磨きの少年から後期高齢者までもがここを勧め買うようになれば相場はおしまい!というのは相場格言を持ち出すまでもあるまい。イナゴはババを引かぬよう要注意だろう(笑)
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風は引いてないぞww
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りそな分析 主要4行月足チャート比較 株価は必ず波を作るので、チャネルラインの範囲内で天底を繰り返すレンジ相場を形成することが多いです。 画像は☆印のポイント2か所を基準に引いたチャネルラインですが、4行の動きもそのようなレンジ相場になっています。 4行を比較して分かることを書きますと、 ①3~5月でチャネルラインの天井を打ったことから6月以降は下降局面に入る時期と思われる。 ②三井住友とりそなの今月足はチャネルラインを上抜けしていることから、5月については過去トレンドから逸脱する程の上昇だった。 ③4行の直近3ヵ月間の出来高を見ると減少傾向にも関わらず、株価は上昇している。通常、株価と出来高は正比例の関係にありますが、そうなっていないということは「株価は上がってはいるが売買は減っており上昇の勢いは弱まっている」と見られます。 結論 三井住友とりそな2行の5月の株価推移は、現在のトレンドから見て「買われ過ぎ」で過熱した状況。また、それは出来高は伴っていない上昇であること、上記①の通り下降局面に入り易い時期であることから考えて、6月からは下落局面に向かうものと予測されます。
空売り分は損切確定だな。失敗失…
2024/06/01 11:09
空売り分は損切確定だな。失敗失敗。 月曜はおそらく引くほど上がる、日本株フィーバーじゃ。