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電力剥落で減配だと確信してたんやけど 配当性向低いしこの決算なら今期増配も視野に入るね さすが安倍総理が努めていた会社なだけあるわ ええ会社やな
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安倍総理も日本の発展、川崎重工の株価上昇⤴️を喜んでおられる。 ありがとうございます😭晋三さんのアベノミクスが起爆剤となり、日本の株高に繋がった。本当に感謝🥲
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> 安倍総理、ポアしたの彼は英雄ってことでいいんですかね 間違いなく未来永劫 大金星の英雄ですよ😌
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安倍総理、ポアしたの彼は英雄ってことでいいんですかね
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🍎 🍀 🍎 自民党はよく考えた方がいい。 安倍総理の努力のおかげで今までやってこれた。 安倍総理が亡くなったとたんに自民党が崩れかけた。 自民党議員は安倍総理のおかげと思っていないから潰れるんだ。 今の自民党の議員の力なんて何もないんだよ。 今の自民党議員はよく考えた方がいい。 🍎 🍀 🍎
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日本「報道の自由度ランキング」70位 ハンガリーやコンゴ共和国より低い理由は? 木村正人在英国際ジャーナリスト 5/4(土) 7:00 ロンドンでも行われた2024年「報道の自由度ランキング」の記者会見(筆者撮影) ■G7の中で最下位 [ロンドン発]国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)英国支部は5月3日、ロンドンで2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位と前年68位から2つランクを落とした。主要7カ国(G7)の中で最下位だ。 (1)ノルウェー(昨年同)(2)デンマーク(同3位)(3)スウェーデン(同4位)と上位3カ国は北欧諸国が占めた。以下省略… 理由は簡単で自分の主観を優先して報道しない自由と称してマスコミが報道したい 事しか報道しないからマ報道の自由ランキングが低いんだよ。 思いつくまま書くと 1 安倍総理が北海道で街頭演説中に大声で喚き、集まった他の聴衆が演説を聞けないようにした事で警察に排除された件で道警に国賠訴訟を起こした件では訴訟提起の時や道警に倍賞を命じる原告勝訴の判決と全て詳しく報道しているが暇空茜が東京都にコラボの件で情報公開を求めたが公開を拒否した件で暇空側が東京都を国賠訴訟を提起して都の違法行為を認め暇空勝訴の判決が出た件は訴訟提起も勝訴判決も報道していない。 2 ロシアがウクライナを軍事侵略した事でNHKは日本にいるウクライナ人にインタビューした時に「ウクライナに勝利を!」と戦って勝利との意味を言っている理のに字幕では「平和がいい」と戦うのに反対の意味にとれるように日本人がウクライナ語がわからないと思ったのか反対の字幕を入れている。 3 記者がベトナムでの韓国軍のベトナム人への蛮行を報道しようとしたら「証拠を持ってこないと報道できない」と言って報道を拒否したが記者がアメリカの公文書からベトナムにおける韓国軍の蛮行を記録した証拠を持っていくと「こんなの報道できない」と証拠があっても報道しなかった。 4 A新聞による福島原発事故に関するいわゆる吉田調書で書いている内容と反対(簡単に言うと嘘)を書いている。 等から新聞。テレビの既存マスコミは自分の主張と反する事や自分が支援する人や団体に都合の悪い事は報道しないから報道の自由ランクは低くなるのは当たり前。
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ARP9さんは寝てる見たいだねw 理由はトランプ政権の通商戦略です。 関税を武器とした交渉です。 日本は農家や畜産農家を守る為に、輸入品に関税を掛けてます。確かお米で280%だったかな? アメリカは関税撤廃の圧力を掛けて来て、関税撤廃しなければ日本からの輸入に関税を掛けると言って来た。 国内の農家や製造業を守る為に、武器を購入しトランプさんを丸め込んだのが、安倍総理です。
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安倍総理…漢字くらい覚えとけ!安倍総理を卑下する人間にろくなのいねーわ
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自民党は岸田という経済学を知らない奴を首相に据えたがZ省は裏で暗躍 要は黒田前総裁から始まった利下げや亡き安倍総理の量的緩和の目的は インフレを引き起こし日本国民の預金の価値を犠牲にして政府の債務負担を 引き下げるのであって、それでも足りず増税やNISAにも金融課税する計画 があるそうだよ(笑) それを搾取されているにも拘わらず自民党を支持するア・ホな国民だよ
安倍外交の真骨頂はなんと言って…
2024/05/10 00:07
安倍外交の真骨頂はなんと言っても2016年8月に提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」でしょう。 これはいうまでも無く世界制覇を企み、第一段として太平洋侵略に踏み出したC国を日、米、印、豪の4ヶ国と東アジア諸国を交えて包囲し、C国の野望を打ち砕く戦略です。 その頃米オバマ政権は二期目後半に差し掛かっていたが、それまでオバマはC国の野望には全く気づかず{あるいは気づかないふりをして)、経済を中心に友好関係を深めようとしていた。特にオバマは安倍総理とは気が合わず、同盟国の日本を差し置いてC国べったりの外交をしていた。 しかし、さすがにオバマ政権も終わりに近づく頃にはC国の野望に無関心でいられなくなり、安倍氏の「自由で開かれたインド太平洋戦略」は米国でも受け入れられるようになった。 そしてトランプが大統領に当選すると、安倍総理は世界の首脳の中で真っ先に会いに行った。そこで安倍総理が話したのは大半が「C国脅威論とC国対抗策」をトランプに理解させようとしたことだという。 しかし政治音痴のトランプに「C国脅威論」を理解させようとしても困難だったという。 当時の記事を見ると 「一方の米国だが、1月に発足して以後、トランプ政権が打ち出したアジアに関する政策はTPP(環太平洋経済連携協定)からの離脱くらいで、北朝鮮の核・ミサイル開発問題への対応に追われ続けている。そもそも国務省でアジア地域を担当する次官補がいまだに空席で、新たな対アジア政策の検討ができない状況だった。 (中略) 問題はトランプ大統領が『インド太平洋戦略』の意味や意図をどこまで理解しているかだ。」 と書いてある。 しかし、その後も安倍総理の粘り強い説得にトランプも次第に「中国脅威論」を理解するようになり、むしろ積極的に「自由で開かれたインド太平洋戦略」を推進するようになった。今ではバイデン民主党政権も政策の一環として受け入れている。 また太平洋諸島に植民地を持っているフランスやイギリスも関心を持つに至っている。 このように安倍外交は岸駄の対米奴隷外交や媚C国外交では無く、自国の利益のために米国の技巧政策まで変えたという「日本ファースト」外交であった。