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一目均衡表 雲が抜けました。 かなり強いシングナル💪 材料があればストップ🛑高になりそう 出来高が右上がり いよいよ 3500目指せ
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一目均衡表 雲抜き ジコスパ反転してくれそう 明日 大陽線に決定
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一目均衡表 基準線(1471)当分水平に推移する基準線までが上値の上限。 転換線(1531)明日から3日間水平に推移して、4日後には1390まで急落して基準線の下に落ちる。 株価が上に行くには、それまでに株価が1400の上に出ている必要がある。 遅行スパン 明日、遅行スパンの上にあるローソク足は、 4/24実体(1352ー1413)上下1350ー1423のほぼ陰線坊主。 上に突き抜けるには大きな出来高が必要だが、 陰線には常に遅行スパンを押し下げる圧力が加わるので、 終わりで実体内で終われれば上出来。 翌日、遅行スパンの当たるローソク足は、 4/25マドを空けて下げた、 実体(1272ー1324)上下1259ー1341の陰線 明日か翌々日までに遅行スパンがローソク足の終値の上に出るのはほぼ確実。 遅行スパンが26日前の終値の上に出て、25日線の上昇開始。 25日線の上昇を伴って、本格上昇開始となり、 25日線(基準線)が75日線(雲)を越えて上昇する長い相場の始まりとなる。 先行きは明るいが、急がずじっくりと始まりが肝心。
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一目均衡表の雲の下値を超えてきたのでチャート的には上がりそうなのですが、ただ、250円までにいくつか抵抗線があるので、それをぶち抜けるか?ただピクセルさんは、ほとんどテクニカルは通用しないから、読めません。ただただ、期待感でホールドしています。る
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面白いのは日経平均の日足一目均衡表ですね いわゆる雲の「ねじれ」を上抜けれるのかどうか?という状況になっています。 上抜ければ、もう一段の上昇、抜けられなければ雲が抵抗帯となって暫く軟調な展開が続きそうですね。 でも、どうなんですかねぇ〜 雲はそんな厚くないですからねぇ〜 …チャート分析はなんて退屈なんでしょうね
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4月の中旬の頃、ここは総悲観だったと思うんですが、私は「上昇トレンドになる」と大風呂敷を広げていたよ。それはダブルボトムから、一目均衡表で見ると価格が転換線を上抜け、所謂雲を抜けていたからです。決算の期待もあってその後見る見る株価は上昇。そして決算発表後…言うまでもないね。その後も私は一貫してポジティブだったのは決算後の動きは「売り仕掛け」という一時的な要因で長く続く筈が無いと思っていたからだよ。高値と安値の半値線である転換線と基準線は横を向いたままだったし、株価は直ぐに雲を抜け、其れら2線を越えて来た。今余りの勢いに転換線も基準線も蛇が鎌首をもたげたような型をしているよ。明日の株価は判らないけれど、株主総会総会までの値動きの見通しは明るいと思いますよ。
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そんなことはありません。 31日の日足チャートが6月3日からの株価の動きを明確に示唆しています。 31日は寄付き直後10分は売りに押され下値支持線の200日移動平均値を僅かに下回りましたが、その下値から106円上昇し引けました。 所謂長い下ヒゲの陽線がその証です。 当面は一目均衡表の雲、先行スパン1の5840円、エヌビディア決算発表直後の水準まで戻すのは早いでしょう🙂
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一目均衡表で見ても今相場が強くてローソク足が転換線を大きく上回っているから、一時的に転換線位に調整する事は有るかも知れないよ。でも、今相場の勢いがそんな風に強いのは長く続いた揉み合いを上放れるた直後だからだでしょう。これはチャート分析の基本。何れにしても価格が転換線を下回らないという状態は「パッツンパッツン」の上昇相場で心配する必要は無いと思います。テクニカル等不要と言われる方も居られると思いますのでご参考までに。 ( ᴗˬᴗ;)
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証券コード9332 25日・75日移動平均線ゴールデンクロスしました。日足チャートで中期(25日)の移動平均線が、長期(75日)の移動平均線を下から上に突き抜けた銘柄を言います。一般的に、中期的な買い転換のシグナルとされます。 一目均衡表雲抜けとゴールデンクロスしてPER11倍だから割安感あり目標株価1290円だから買い漁りましょう 昨日ゴールデンクロスしパラボリックも転換した。なおPER11倍だから15倍まで上昇余地有ります。安心して買える。
日経の日足一目均衡表の雲がもう…
2024/06/03 08:58
日経の日足一目均衡表の雲がもうすぐ捻じれる位置ですね。 S&P、ナスダック、月足を見ると、陽線、陰線、陽線。 5月は抱き陰線と思ったが、6月はその陰線を陽線が包んだ。 「最後の抱き陽線」の可能性も? 長い上昇相場の最後と思える時期ですので。 金曜日、ナスダックと半導体指数が弱かったのも気になる。 エヌビディアも確かマイナスだった。 プーチン大統領は中国から帰国するとすぐベラルーシへ。 そしてウズベキスタンへ。 ウズベキスタンでの単独会見の内容を聞きましたが、彼の頭脳には驚嘆です。 ウクライナの憲法、法律が完璧に頭に入っている。 自国、他国の兵器についても熟知している。 習近平が彼を愛するのも当然かなと。 ただ料理の腕前は習近平が上です。 エリツィンは、こんな人間がいるのかと思ったそうですね。 そして、プーチンにロシアの未来を託した。 タッカーカールソンとのインタビューでプーチンは「エリツィンはアル中の老人と評価されていたが、すべてを理解していた」と言っていました。 ゴルバチョフがウマシカだったわけ、民主化なんて嘘に、アメリカに騙された。 中国のリーダーたちは、ゴルバチョフにはなるまいと思っている。 これは鄧小平も江沢民も理解していたのでしょう。