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2022年4月1日から全国初の上水道民営化が宮城県で始まりました。 フランスの『ヴェオリア』はロスチャイルドグループだそうです。 麻生太郎さんの娘婿はフランス人でロスチャイルド一族の分家の フレデリック・デボン氏で、 『ヴェオリア』の重役ではないかといわれています。 実際、大阪市では2012年橋下徹市長(当時)が水道事業の運営権を 民間企業に売る方針を提案しましたが、市議会の反対で否決。 後任の吉村洋文市長も再度民営化を提案し、同じく廃案。 静岡県浜松市は下水道長期運営権をヴェオリア社(=関連企業)に売却、 20年の契約を結んでいます。 水がなければ人間は生きられないのに、大事な公共インフラを外資に任せ 値段や水質をコントロールされる危険性があります。 麻生太郎さんが2013年4月に 『日本では水道はすべて国営もしくは市営、町営でできていて、 こういったものをすべて民営化します』と発言したそうです。 日本を売り渡す麻生太郎さん、 厚生労働大臣でWHOの親善大使の武見敬三さん、 安倍晋三さん皆んな親戚です。 麻生さんと武見さんは大久保利通さんの子孫です。
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🔻北京 14日 ロイター] - 中国・上海市は、米電気自動車(EV)大手テスラ<TSLA.O>に対し、 同社の最★先端の自動運転ソフトウエアの試験で10台の走行を許可する。上海政府系メディアの上海オブザーバーが14日報じた。 テスラの「完全自動運転(FSD)」ソフトが中国で展開できれば、★同社は現地競合勢との競争を有利に進めることができ、同国市場がより安価な運転支援機能を巡る戦場となり、価格競争が激しくなる可能性がある。 ーーー一部抜粋 一方、中国国営メディアは5月、テスラが上海で大型蓄電池「メガパック」の生産工場建設に着工したと伝え、同社の中国向け投資を称賛した。 S B I証券 E V自動車の主戦場は中国🇨🇳 その先端を行く 🚀🚀
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日本製鉄と住友商事/CO2貯留用高合金油井管を大量受注/カタール向け1000トン輸出 日本製鉄と住友商事は14日、カタールで二酸化炭素(CO2)を回収・貯留するCCS事業向けに高合金シームレス(継目無)油井管を大量受注したと発表した。国営資源会社カタールエナジー向けで、受注量は約1千トンとCCS向けでは大型案件となる。これまで油井管は主に石油・ガス開発向けが対象だった。脱炭素関連の新分野開拓に力を注ぐ両社にとって象徴的 (鉄鋼新聞)
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アメリカはロシア国営企業から年間1700億円濃縮ウラン買ってる ウクライナ始まってから7000億円買ってる 日本も天然ガス買ってる
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アソウタローの国営漫画喫茶計画が再燃している‼️ 自民党の横暴を許すな‼️ みんな、内閣府にパブリックコメントをしてくれ‼️力を貸してくれ‼️ 国営漫画喫茶計画を廃案に‼️
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ロシアの軍事専門家、クレムリンが米艦船への核攻撃を計画していると示唆** ロシアの軍事専門家イゴール・コロチェンコ氏は最近、国営テレビで、クレムリンが米艦船を核兵器で攻撃する計画を立てていると示唆した。 そうきたか
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[北京 14日 ロイター] - 中国・上海市は、米電気自動車(EV)大手テスラ<TSLA.O>に対し、同社の最先端の自動運転ソフトウエアの試験で10台の走行を許可する。上海政府系メディアの上海オブザーバーが14日報じた。 テスラの「完全自動運転(FSD)」ソフトが中国で展開できれば、同社は現地競合勢との競争を有利に進めることができ、同国市場がより安価な運転支援機能を巡る戦場となり、価格競争が激しくなる可能性がある。 テスラは中国では4年前からFSDを販売しているが、機能は制限している。 イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が4月、予告なしに北京を訪問した際、FSDの展開について協議したとみられている。ロイターは5月、テスラが年内の展開に向け中国当局にFSDを登録する準備を進めていると報じた。 一方、中国国営メディアは5月、テスラが上海で大型蓄電池「メガパック」の生産工場建設に着工したと伝え、同社の中国向け投資を称賛した。
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東部ハリコフ州で攻撃継続 ロシア「緩衝地帯の拡大目的」 6/17(月) 5:38配 共同通信 ロシアのペスコフ大統領報道官は 16日放映の国営テレビ番組で、 ウクライナ軍からロシア西部への攻撃を防ぐ緩衝地帯を拡大するため、 ウクライナ東部ハリコフ州で攻撃を続けていると述べた。 また、ロシアのプーチン大統領が 14日に示した独自の「和平提案」には交渉開始の条件として ロシアが一方的に併合したウクライナ東部・南部4州からの ウクライナ軍の全面撤収が含まれていたが、 ペスコフ氏は ハリコフ州と南部オデッサ州からの撤収は要求していないと強調した。
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どーもです。 ファンケルはなんとかなりそうで、助かったです。 同時期に、吉野家買って、奇跡的に売って持ってないので、そろそろ買いに行こうかと。この前、能登でドローンで牛丼とばしたりしてました。 同じく優待で買ったユーグレナは、状況悪いのですが、一度もいいとこなし😲 ユーグレナ社、PETRONAS社(マレーシアの石油・ガス供給の国営会社)、およびEni社(イタリアの半国有石油・ガス会社)の3社が、マレーシアにおけるバイオ燃料製造プラントの建設・運営プロジェクトを共同で検討しています。この商業プラントは、マレーシアのジョホール州にあるPengerang Integrated Complex(PIC)内で建設され、航空機用のバイオジェット燃料(SAF)および自動車、ディーゼル列車、船舶用の次世代バイオディーゼル燃料(HVO)を生産する予定です。技術的・経済的な実現可能性評価が進行中で、2025年中に商業プラントが完成する見込みですが。今月プロジェクトのマイルストーンになるので、どうしようか、ホントに迷っております。
帰国の週間レポ**SENSEX…
2024/06/17 17:47
帰国の週間レポ**SENSEX指数は週間ベースでは7日終値比0.39%高とちょびっと続伸。 好調な業績見通しを示した自動車大手タタ・モーターズを始め、国営石炭最大手コール・インディアや生保最大手SBIライフ、営送電大手パワー・グリッド、ITサービス大手テック・マヒンドラ、バーラト・ペトロリアム(BPCL)などが上げをけん引。また米5月CPIの伸びが鈍化、市場予想を下回ったことからFRBの9月利下げ観測が強まり買いが優勢。 指数は一時、史上最高値を更新で個別銘柄ではエンジニアリング大手ラーセン・アンド・トゥブロが国営石油ガス公社(ONGC)からインド西部沖合のダマンアップサイド天然ガス開発プロジェクトの受注に成功したことが好感され、急騰、上げを主導した。 セメント大手アムブジャ・セメントが同業ペンナ・セメント・インダストリーズの買収で合意したことが好感され急騰上げを主導した。 ただ、フランス財務相が6月末の総選挙で極右政党が勝利すれば財政危機に陥るとの懸念を表明したことや、FRBが今年の利下げ回数を従来予想の3回から1回に縮小する見通しを示したことが重石となり上値は抑えられた。 今週は主要な指標発表はなく地政学的リスク、米・中・欧の景気動向や金融政策、インド国内のインフレ動向で小動きながら78,000に向かってもらいたいですね。 強烈なフィラデルフィアSOX(半導体)と日本は個別バイオの博打クオリプスとサンバイオが面白いかも。 楽しんでいきましょう(^^♪