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勝手な妄想だけど猿売り方の可能性ない? 1500を天井としてこれ以上現物ガチホ組を増やさないように画策してるとか 1500で手仕舞いとか言えば現物の売りが当然出るでしょ? 太一さんの目標は2000-3000言うてたやん? トンピンさんの幹部クラスなら1500で手仕舞い宣言しないやろ? この陰謀論あると思うんだけどどう?
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金曜陽線が出たとはいえ、 趨勢はまだまだ下降局面。 買い集め云々は知らぬが、 以前から私が言っている 月足雲下限と24MMAが.. 強い支持線にはなってる。 来週以降に関してならば、 趨勢転換の可能性は有る。
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事情に詳しい関係者によれば、ロコスはここ数カ月間、銅相場が今後数年で2万ドル以上に値上がりする可能性を想定したオプションを相次ぎ購入している。またアンデュランのトレーダーは最近、銅価格が4万ドルに上昇する可能性を予想した。これらの見通しはウォール街の最も強気な見方をはるかに超えている。
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脳の血管が詰まった時の症状です。ろれつが回ら無くなる可能性も、駄だちに今だと、救急病院に行くべきです。
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sbi証券の株アプリで購入可能だと思います
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みなさーん 4倍チャレンジの可能性もありますよー 月曜日火曜日と寄らずにいけば最短水曜日に 455→535→935‼️ 機関も上げてから落とした方が儲かるでしょ⁉️
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TOWAと連動性の強い、AIを代表するエヌビディア、SKハイニックス、TSMC等の 業績及び株価状況を考えると、株価は売られすぎ感が強く、早晩、株価修復相場に向かう可能性が強い。(チャート等でも、底打ち感が出てきているのではないか?) 来期、26年3月期のアナリスト予想では、本日現在、経常利益173億92百万円を予想。(今期は126億円) これは、今期を元にした単純計算であるが、今期の1株利益353.2円から487.5円に跳ね上がる計算である。 予想段階ではあるが、2期連続で経常利益大幅増を達成する企業は、今の時代、そう多くはない。
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こちらのコメントにあるように アルツハイマーの薬も根本的に否定されてきています。 新しい作用機序が現れたからかも知れませんね。 お世話になっている近所のおばさんがアルツハイマーになり、家族は大変です。現在は施設に預ける事ができて本意ではないでしょうが家族の方は楽になり笑顔が見られます。 ただし高齢化が進むに連れて、預ける事すらできなくなると思います。 早急にアルツハイマーの治療薬は必要です。 601は飲み薬で、副作用もなく最強のアルツハイマー薬になる可能性があります。 株価は一喜一憂せずに信じて待ちます。
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決算資料を見てみた。気になるところもあったが、以下要点を自分なりに・・・ ①1校舎の人数(ゼミ) →超大型校舎は複数存在している(資料では高崎等2校舎)。これは純粋にすごい・・・。平均は527名ではあるが、他塾からしたらうらやましい生徒数。 ②ハイの退塾増 →25年3月期は前期ほど生徒数減少にならないかもですが、中→高の継続はやはり苦慮しているものと推察する。今後の取り組みでも記載があった。今後の拠点推移(イメージ)でもハイの拠点はよくて微増でしょうか(逆に減少の可能性もある) ③ファースト個別の売り上げ(前期比率) →ゼミよりも上。授業単価はゼミよりも上だが、ある個別は一定のニーズはありますね。(授業単価平均は5.5万)拠点推移も個別はゼミ併設などしつつ都内&埼玉中心に増やしていくかと思われる(拠点推移のイメージにもある)中高一貫の生徒や難関私立中受験予定の生徒などさらに獲得できれば、美味しいセグメントになるかもしれない。上尾、レイクタウンの出店はグッド ④ゼミの出店加速 →でしょうね〜。現預金もあるので可能ですね。埼玉はまだまだ出店余地ありますし。東上線の鶴ヶ島や東松山(両出店、説明会参加人数が3桁)が繁盛すればかなり強気に今後いってもいいですね。超大型校舎になりそうなイメージには・・・?北浦和の出店予定はぐっど。 ⑤中期事業拡大 →当分は埼玉中心に攻めるみたいですね。千葉に出店したとしても、社員がそう多く本店(太田市)には行けないしな。 →夏季合宿の実しーーー。社員は大変だけどかなり儲かるよ。3泊4日として10万は取るよ。そうすると・・・中3が5000人(予想)×10万= 。多分中3だけでなく他の学年も参加させるから・・・。新たな増収要因にはなるな。 ②はマイナス要因だけんども、③と④がうまくいけば成長はできる。 期待してマッセ
6月7日以降の適用関税が15%…
2024/06/08 18:32
6月7日以降の適用関税が15%であれば、 Abalanceのベトナムからの輸出は関税分を製品価格に上乗せして米国内で十分販売継続できるのではないでしょうか? 1、米国内には従来からの継続取引先も 多く、15%程度の関税であれば、 これまでの製品品質、信用力から 関税上乗せを受け入れる可能性がある と予想します。 2、中国製品は50%の関税に設定され 加えて中国製品締め出しの動きが ありますから販売大幅減少 3、米国太陽光発電事業者は米国製品の 活用で税制上のメリットを得られると されていますが、果してファースト ソーラー等の米国内のパネル製造業者 で国内需要をまかないきれるかどうか 疑問 こうしたことから、Abalanceにとっては 厳しい経営環境の中、返ってビジネス チャンスが膨らむとも考えられます。 こうした中、ジャスダック上場が確定し、 米国新工場建設が具体化し、米国内で直接販売が可能となれば十分厳しい経営環境にも対抗して行けるものと予想します。 バイデン政権からの資金補助も受けられますし、進出州からの税控除などのインセンティブも受けられますから、進出の具体的発表が楽しみです。 恐らく、もうかなり煮詰まってきてると思いますよ。 Abalanceの子会社のVSUNの米国工場建設資金については、ベトナム開発公社からの全面的支援と、VSUNの第三者割当増資等により十分資金的手当は可能と思われます。