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皆さんにとっては少ないかもしれませんが、自分にとっては買いまくってしまってとうとう2000株になってしまいました。 欧州連合(EU)の4月の新車販売台数は47.3%増で欧州3大自動車メーカーのフォルクスワーゲンは15.5%、ステランティスは1.7%、ルノーは11.0%の伸びと比べて良いので株価が反応してくれる事を期待しています。
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国内販売主食のデイズが不正ダイハツ段ボール鈴木より、 100倍登録車なみの頑強さ。日産技術者が軽排除意識し作った。 静かな理由はRenaultルノー製エンジン(ボア変更)。 株主は近所に勧め(新車が最高ですが19年式以降なら中古でも完璧) て絶対恨まれない最高な軽。
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ルノーにマーケット決められた、少なくともヨーロッパは大々的にやるとルノーがうるさい インド、東南アジアは、既にトライしてボロボロ 中国の生産設備150万台の問題もある とりあえず日産は中国回復を狙っているが、インドマーケット開拓よりは、現実的 ご指摘通り中国は😥、かと言って過去に散々失敗してるインドも今更感、どっちも目くそ鼻くそレベルの戦略 >自動車銘柄の株価が芳しくないのは中国市場でのシェア縮小が見込まれるから。<a href="yjfinance://symbol?code=7201.T">日産</a>が中国でEV車種を増やしたところで、地元メーカーに価格競争で勝てず、テスラとドイツ勢にブランド力で勝てない。日産は再び販路を見直す時期に来ている。北米、欧州、日本を主軸とし、東南アジアとインドでのシェア拡大に努めるべきだ。
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本当に「事実」がわからない、「分からん人」が多いね。 2023年11月8日日経ニュース 「ルノーと日産自動車は8日、資本関係の見直しが完了したと発表した。ルノーの日産に対する出資比率を15%に引き下げ、相互に15%ずつを出資する。ルノーは保有する日産の株式(43.4%)のうち、28.4%をフランスの信託会社に移した。両社が対等に議決権を行使できるようにした。」 「ルノーの信託株が足かせ」という投稿が多いけど、「対等に議決権が行使できる」のだから、日産の株価は収益の見通しが全てですよ。 416をきちんと読んでほしい。国語力の話ですよ。
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銀行から金を借りてでもルノーの持ってる株を買い戻せばいいと思っていたが、社債発行の方が支払い利息が有利かも知れない。 転換社債だったら最悪だけど、普通社債だから本当に良かった。 提出者:日産自(7201) 提出書類:発行登録書(株券、社債券等) 提出日時:2024.05.20 09:38 発行登録 発行体名 日産自動車 コード 7201 種類 社債 募集/売出 募集 発行予定額 5000億円 発行予定期間 開始日(YYYYMMDD) 20240528 終了日(YYYYMMDD) 20260527
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株価なんか上がらなくても良いから、ルノーの信託株を消却して昔の日産を取り戻そうぜ。セレナとノートなんか日産が作る車じゃない。そういうのはトヨタの仕事だ。カタログを見ただけで心が踊る車を作ることが日産の指命である。
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RVRの後継になるが ①自社開発し水島で生産 ②ルノーからのOEM車ASXをRVRに改名しグローバル展開 ③エクスフォースの安全基準を先進国対応にしインドネシアから輸出
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2023年11月8日日経ニュース 「ルノーと日産自動車は8日、資本関係の見直しが完了したと発表した。ルノーの日産に対する出資比率を15%に引き下げ、相互に15%ずつを出資する。ルノーは保有する日産の株式(43.4%)のうち、28.4%をフランスの信託会社に移した。両社が対等に議決権を行使できるようにした。」 「対等に議決権を行使できる」から、「ルノーの信託株が足かせ」という投稿が多いけど、日産の株価は収益の見通しが全てですよ。
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5000億円の負債増でも自己資本比率は30%→27%と3%しか下がらない。他の国内自動車メーカーがきちんとした成長を遂げている中、日産のみ停滞しているのはルノーによる経営介入が原因としか考えられない。技術の日産復活にはルノーは邪魔、というのが本音なのだろう。
「1万ドルの中国格安EVが欧州…
2024/05/22 20:02
「1万ドルの中国格安EVが欧州上陸へ、大手自動車メーカーは戦々恐々」 Albertina Torsoli、Anthony Palazzo によるストーリー • 3 時間 • (ブルームバーグ): 中国の低価格の電気自動車(EV)は既に欧州に進出しており、域内最大の産業の一つに打撃を与えている。昨年テスラを抜いて世界首位のEVメーカーとなった比亜迪(BYD)は、この脅威をさらに強めようとしている。 BYDは先月、1万ドル(約156万円)弱のハッチバック「シーガル(海鴎)」を来年欧州に投入する計画を発表し、クルーズコントロールやワイヤレス電話充電など、通常はより高価格の自動車に搭載される機能を提供する方針を明らかにした。BYDの幹部は、関税や欧州規格に適合させるための変更を加えても、シーガルを2万ユーロ(約340万円)未満で販売すると約束している。 これは、ステランティスやルノーなどがエネルギー転換の橋渡し役として期待している小型EVよりも、大幅に低い価格設定となる。同モデルの登場によって、ポストガソリン車時代の覇権争いにおける欧州自動車メーカーへの圧力が強まっている。欧州当局による中国EV業界に対する調査が、この脅威を消し去る可能性は低い。 米フォード・モーターの欧州EV事業責任者、マーティン・サンダー氏は「このモデルおよび中国のEVメーカーの他のモデルを注視している」とし、「新たな競合が市場に参入してくれば、われわれは言うまでもなく神経質になる」と述べた。 欧州EV市場における中国ブランドのシェアは昨年7%z前後だったが、今年は11%、2027年には20%に達する可能性があると、ロビー団体のトランスポート&エンバイロメントは予想している。 レビューから判断すると、欧米の既存の自動車メーカーがシーガルに真剣に受け止めるのはもっともだ。自動車を解体して品質や製造技術を評価する米エンジニアリング会社ケアソフト・グローバルのテリー・ウォイチョウスキ社長は、「冗談抜きで、業界の誰もがこの車を話題にすべきだ。これはすごい車だからだ」と、インサイドEVsに投稿した動画で述べた。 【結論】 中国政府から多大な補助金の報酬のあるBYDに勝てるはずもなくテスラ頓死は免れない。