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2024 年9月期 第2四半期決算説明会 ログミーFinance 書き起こし記事公開のお知らせ(2024 年5月22日 ) h ttps://finance.logmi.jp/articles/379502 【質疑応答:脊髄損傷急性期に関する米国での治験開始について】 司会者:「脊髄損傷急性期に関する米国での治験開始に向け、FDAとの事前協議を行う準備を進めているとのことでした。その進展について教えていただけますか?」というご質問です。 安達:米国での開発は着々と進んでいます。スライドでご説明したとおり、昨年11月、FDAからpre-INDの回答を得ることができました。その内容を踏まえ、当社が行った日本でのフェーズⅠ/Ⅱ、そしてⅢの内容を、北米の専門医、キーオピニオンリーダーの先生方に見ていただき、協議を進めているところです。 先生方からは、非常にポジティブなコメントとアドバイスをいただいており、こちらを活用して、米国でより勝算の高いプロトコールを作ることに注力しているところです。 【質疑応答:海外の脊髄損傷に関するパートナーと今後のスケジュールについて】 司会者:「脊髄損傷急性期について、欧米における共同開発のパートナーは、現在探しているところという理解でよいですか? また、欧米での第Ⅲ相試験の開始時期や申請時期など、開発の今後のスケジュールで決まっていることがあれば教えてください」というご質問です。 安達:海外の脊髄損傷に関するパートナーリングについては、現在積極的に進めているところです。秘密保持契約のもとで、すでに複数の会社とお話ししています。詳細は、契約成立まで開示できませんが、着々と進んでいるとご理解ください 6月の初めには、米国で「BIO International Convention 2024」という非常に大きなビジネスミーティングのカンファレンスがあります。当社はそちらに参加して、積極的に活動していきたいと考えていますので、ご期待いただければと思います。
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>>1305 最近が特別楽観的な訳じゃなくて、元々ここの板の住人は ポジティブな予測とクオリプスの将来を信じて励まし合い 握り続けたゴリラホルダーばかりなんですよ。 最近は新規が増えてコメントが混沌としていますが…
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南十字星は、正式には“みなみじゅうじ座”といって、4つの星が十字をつくる全天で一番小さな星座だそうです。その希望の星に願いをこめて、4つ、京阪のポジティブな点をお話しますね。 🌟①出来高急増です。 5/28は、20万株ぐらいでしたが、ここ3日間、約41万〜44万株です。 昨日は、高値引け。本日も1.5円足らずですが、ほぼ高値引けです。 買い圧が強くなってきています。 🌟②需給改善 買い残:328,800株 信用倍率:14.61倍 回転日数:5.2日 1日の出来高が、買い残よりかなり多くなってきています。 信用買いの回転がうまくできているので、しこり玉が発生しにくい状況です。→将来の売り圧減少。 🌟③板の変化 UNDERとOVERの数量が、今までと違い逆転。 大引け時点でも、 OVER:92,600株 UNDER:114,000株 ザラ場を見ていましたが、このバランスは、ほとんど変わらなかったですね。→売りたい人が減った。 🌟④陸運株価指数の日足が、 アイランドリバーサル?! 昨日の窓開けギャップダウンと本日の窓開けギャップアップで、昨日の日足が、離れ小島に位置している(上ヒゲが少し邪魔しているので微妙だが)。 アイランドリバーサルだとして、これがだましでなければ、上昇転換を示唆する・・・かな? つらつらと書きましたが、そんなに悲観することは、全くないと思いますよ。3Q決算後の暴落開始から、ずっと京阪と、付き合ってきていますから、変化がわかりますしね😊 絶望を手放したら、次に掴むのは、希望の星しかありませんよ🌟
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しゃーない、ヒントをやろう 昨年からのサンバイオの状況を見たら、ワイはこの一件は、むしろポジティブに考えた 機関も含めた市場参加者の多くも同様に考えただろうな 株価はびくともしなかった それどころか、底堅く推移し、今は500円を超えてきた これが現実 >これ書き換えたということは臨床やり直しの可能性を詐欺バイオはわかってるということですよね?それを何も言わずに消してこの書き方どう思います?
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gogoさん、いつもポジティブ情報を頂き感謝しております。m(_ _)m 4/23に2034円を付けたときは、2000円割れも覚悟していましたが、良くなって来ましたね。(*^◯^*) これまで何度もジェットコースター相場を経験しましたので、まだまだ長期保有で頑張ります。(^_^)v こうなったら毎度のなんくるないさー精神で粘ります!(笑)
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掘りすぎた株価には自律反発がある。どう考えても材料難なのである程度の反発というのは株価が恒常的に有している伸び縮みの範囲だ。次に出てくるべき材料はポジティブなものの確率が高いはずなので、その発表を待っている。
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サリーさん有難う御座います🙇 家内に伝わってれば良いですが🤣 生きてればなんとかなるもんですよ😊 試練が多いですけど😅 楽観的なポジティブマンですから😊
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ポジティブな投稿できるような経営しろやぁ。 石井
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指標が「弱い」とは予想より低いとか少ないという意味で、市場がそれをポジティブに解釈するかネガティブに解釈するかは別問題です!
下げてばかりなので補給ネタmo…
2024/06/01 01:49
下げてばかりなので補給ネタmoomooから ヘルスケアセクターのキャノピー・グロース(CGC - リサーチレポート)は、本日ウォール街のアナリストによって再評価された。Roth MKMのアナリスト、William Kirk氏は、この銘柄のレーティングを再度「買い」とし、目標株価をC$20.00としている。 ウィリアム・カークの格付けは、キャノピー・グロースのポジティブな指標と戦略的な動きの組み合わせに基づいている。同社はファンダメンタルズの安定化と成長の可能性を示している。さらに、米国における大麻の再規制の可能性をめぐる楽観的な見方があり、キャノピーの既存の米国での関係が成長を促進する可能性がある。キャノピーの財務実績は、売上高約3億カナダドル、調整後EBITDAはほぼブレイクイーブンであり、キャノピーUSAの財務を含めることにより、大幅な追加売上高と調整後EBITDAが見込まれ、強化されることが期待される。 同レポートはまた、キャノピー・グロースの米国市場における戦略的ポジショニングがカナダの同業他社とは一線を画しており、同社はAcreage Holdingsのような計画的買収や提携、複数の主要州での事業展開から利益を得る態勢が整っていると指摘している。さらに、キャノピーがアセット・ライト・モデルにシフトすることで、収益性が向上し、米国市場の法改正を見越した柔軟な対応が期待できる。ブランド化された機会への焦点のシフトと、需要に見合ったカナダでの生産の調整は、キャノピーの市場での地位と財務の健全性を高めると思われる戦略的方向性を示している。