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投票所に朝からみんな並んでるな?と思ったら比例のところのプリンターが調子悪くて列が止まってただけだったよwww
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ギズモード・ジャパンによれば、「JR西日本は、住宅を出力できる建設用3Dプリンターを使ってローカル線の駅舎を作る計画があり、今年中の着工を目指している。 3Dプリンター工法なら工期を短縮でき、人件費などのコストも削減できる。 木造よりもタフなコンクリート造となるから、長期にわたって利用できるなどメリット大。」とのことです。 元国有企業のJRは古臭いやり方ばかりであまり進化ない会社だと思っていたが、3Dプリンターの駅舎とは。 3Dプリンターの家はせいぜい小さな小屋程度くらいと思っていたが・・ 凄い時代になったもんだ、建ったらぜひ見に行きたい。 3Dプリンターの利用分野はどんどん拡大して行くが、課題は更なる製作スピード・アップだな。 ま、改良が進めば、いずれクルマの生産にも利用されるようになるだろう。
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本日、10月25日(金) <7751>キヤノン 前回の投稿は、10/23(水)4,990円 今日の終値は、10/25(金)4,959円 ₋0.6%の下落率 キヤノン純利益23%増、今期、円高で100億円下振れ(上) ◆2024/10/25(金)日本経済新聞 朝刊 18面 キヤノンは24日、2024年12月期の連結純利益が 前期比23%増の3250億円になりそうだと発表した。 従来予想から100億円下方修正した。 想定為替レートを円高方向に見直したのが主因。 経費削減の上積みなどで、 過去最高だった07年12月期(4883億円)以来 17年ぶりとなる高い利益水準は維持する。 売上高は9%増の4兆5400億円、営業利益は21%増の4555億円とした。 それぞれ600億円、95億円の下方修正となる。 通期の為替レートを1ドル=149円62銭、1ユーロ=163円19銭と設定した。 ドルで約4円、ユーロで約2円円高方向に見直した。 海外収益の円換算値が目減りすることなどで、 営業利益ベースで従来予想に比べて225億円のマイナス要因になる。 為替想定の変更を除いたベースでは130億円の上方修正となる。 半導体製造装置の値上げが寄与する「インダストリアル」部門や 監視カメラが好調なデジタルカメラなどの「イメージング」部門が上振れる。 広告宣伝費の削減など経費面も189億円の増益効果になる。 家庭向けプリンターを含む「プリンティング」部門などの苦戦を吸収する。 今後の課題は利益率の改善だ。 キヤノンは5カ年の中期経営計画の最終年度である25年12月期に、 全社ベースの売上高営業利益率を12%以上とする目標を掲げる。 24年12月期の予想は10%だ。 焦点はコンピューター断層撮影装置(CT)などの診断装置を手がける 「メディカル」部門の利益率引き上げだ。 同部門の営業利益率はここ数年1ケタ台で推移し、 24年12月期予想も6%と イメージング(16%)やインダストリアル(19%)より低い。 10/25(金)4,959 前日比-80(-1.59%)
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25年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比2.4%増の547億3700万円、経常利益は同3.6%増の66億3300万円、最終利益は同0.6%減の45億8900万円となった。あわせて同社は配当予想を修正。9月30日を基準日とする中間配当を従来の予想から1円増額するとともに、期末配当予想を1円増額し25円とした。年間配当予想は50円(前期比4円増配)となる。更に、取得総数50万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.61%)、取得総額9億円を限度とする自社株買いの実施も公表した。株主還元姿勢とともに、7~9月期において最終利益は微増益となったことも加わって、買いを誘う要因となったようだ。電子デバイス事業では自動車向けが堅調に推移。自動車以外では液晶接続用コネクターや検査用コネクターが回復し、増収増益となった。精密成形品事業では、OA機器用部品がプリンターの需要で底堅く、複合機の交換需要も高まり2ケタの増収増益となった。
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求人・・(金属3Dプリンタ) 宇宙・航空・医療などの新製造技術として、 注目を集めている3Dプリンターのお仕事 電子ビーム金属3Dプリンター製造のうち、最も重要な精密部品の組み立て 他、システム設計エンジニア
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日経記事です。長いので二つに分けます。メディカル部門の収益性を上げることが今後の課題だそうです。 <日経>◇キヤノン純利益下振れ 24年12月期23%増、円高想定で キヤノンは24日、2024年12月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比23%増の3250億円になりそうだと発表した。従来予想から100億円下方修正した。想定為替レートを円高方向に見直したのが主因。経費削減の上積みなどで、過去最高だった07年12月期(4883億円)以来17年ぶりとなる高い利益水準は維持する。 売上高は9%増の4兆5400億円、営業利益は21%増の4555億円とした。それぞれ600億円、95億円の下方修正となる。 通期の為替レートを1ドル=149円62銭、1ユーロ=163円19銭と設定した。ドルで約4円、ユーロで約2円円高方向に見直した。海外収益の円換算値が目減りすることなどで、営業利益ベースで従来予想に比べて225億円のマイナス要因になる。 為替想定の変更を除いたベースでは130億円の上方修正となる。半導体製造装置の値上げが寄与する「インダストリアル」部門や監視カメラが好調なデジタルカメラなどの「イメージング」部門が上振れる。 広告宣伝費の削減など経費面も189億円の増益効果になる。家庭向けプリンターを含む「プリンティング」部門などの苦戦を吸収する。 今後の課題は利益率の改善だ。キヤノンは5カ年の中期経営計画の最終年度である25年12月期に、全社ベースの売上高営業利益率を12%以上とする目標を掲げる。24年12月期の予想は10%だ。
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為替を145円に見直すのは普通のことですね。もっとも現在は1ドル=152円近い感じですが。配当は据え置きですね。年間160円にして欲しかったですが。 (<NQN>◇キヤノンの今期、純利益23%増に下方修正 為替前提を円高方向に見直し キヤノン(7751)は24日、2024年12月期(今期)の連結純利益(米国会計基準)が前期比23%増の3250億円になりそうだと発表した。従来予想(27%増の3350億円)から下方修正した。市場予想平均であるQUICKコンセンサスの3165億円(22日時点、11社)は上回った。カメラやインクジェットプリンターなどは好調に推移するものの、為替相場が前回の決算発表時の想定よりも円高で推移しているのを受け、円相場の24年10~12月期の前提を1ドル=154円から145円へと見直したのが響いた。 売上高は9%増の4兆5400億円と従来予想(10%増の4兆6000億円)から小幅に下方修正した。営業利益の予想も21%増の4555億円と従来予想(24%増の4650億円)から引き下げた。ただ、年間配当は前期比10円増の1株あたり150円と、従来計画を据え置いた。 同時に発表した24年1~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比7%増の3兆2361億円、営業利益は14%増の2966億円、純利益は19%増の2185億円だった。)
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下の日経の記事が一番冷静な見方かと思う。 しかし、週末の選挙で、自公勝ち/負けの織り込みがまだ半分程度。 普通なら買い上がるが、自公負けで暴落もある以上、今は買えん。 来週の月曜まで動かずに待つ。 >>>>>>>>> キヤノンは24日、2024年12月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比23%増の3250億円になりそうだと発表した。従来予想から100億円下方修正した。想定為替レートを円高方向に見直したのが主因。経費削減の上積みなどで、過去最高だった07年12月期(4883億円)以来17年ぶりとなる高い利益水準は維持する。 売上高は9%増の4兆5400億円、営業利益は21%増の4555億円とした。それぞれ600億円、95億円の下方修正となる。 通期の為替レートを1ドル=149円62銭、1ユーロ=163円19銭と設定した。ドルで約4円、ユーロで約2円円高方向に見直した。海外収益の円換算値が目減りすることなどで、営業利益ベースで従来予想に比べて225億円のマイナス要因になる。 為替想定の変更を除いたベースでは130億円の上方修正となる。半導体製造装置の値上げが寄与する「インダストリアル」部門や監視カメラが好調なデジタルカメラなどの「イメージング」部門が上振れる。 広告宣伝費の削減など経費面も189億円の増益効果になる。家庭向けプリンターを含む「プリンティング」部門などの苦戦を吸収する。 今後の課題は利益率の改善だ。キヤノンは5カ年の中期経営計画の最終年度である25年12月期に、全社ベースの売上高営業利益率を12%以上とする目標を掲げる。24年12月期の予想は10%だ。
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しかしリコーもそんなカネあるんかね?みんなプリンターに未来ないと思ってるわけでしょ?
CASIOのネイルプリンター …
2024/10/27 10:41
CASIOのネイルプリンター https://www.casio.com/jp/nail/