検索結果
-
らっぴーさんさり気なく空売りインのご報告(笑)。何株売ったんですか?
-
Q&Aすごくいいですね。特に質問②。つまり、レートがつりあがっている状態にあるってことですかね?w 【ご質問②】 M&A やサブライセンスは ALS の学会後にデューデリジェンスが本格化するとのことで すが、それ以前に契約が纏まることはないのでしょうか?秘密保持契約の下でデータの やりとり等はできないものなのでしょうか? 契約のタイミングについて当社からお伝えすることはできません。当社は、既に株主総 会でもご報告しているとおり、Transposon 社から複数の製薬企業とデューデリジェンスを 行っていると報告を受けています。 株主総会以降、C9-ALS に関する Phase2a 試験の良好な結果の開示などを経て、OBP-601 の価値はより一層大きくなっています。このような状況下、一般的な観点で言えば、秘密 保持契約締結のうえ、引き続き複数の製薬企業と交渉が行われていると考えられますが、 学会等で OBP-601 のポテンシャルが拡散されることにより、さらにより多くの製薬企業か ら引き合いがある可能性があります。 契約の取り纏めは、時系列的に変化していく OBP-601 の価値に応じて、交渉条件を繰り 返し見直して進んでいきます。当社は、Transposon 社の企業価値の最大化が図れる形で契 約が取り纏められることを期待しています。
-
にゃんこさんやホールド中の皆さん、お元気ですか? 隣から応援しています。2番底はまだ確定しないので油断は禁物ですが、利下げで円安は誰にも想定できない展開ですし、長い目で見ればまだまだ勝機はあると個人的には希望を持てた明るい一日でした。 一点、ご報告ですが、一年前にお話ししていたリアルの挑戦が先日、無事に終わりました。旧帝大の医学系の大学院に合格できました。8月上旬の暴落はちょうど受験の直前で止むを得ず一時避難をしましたが、受験はワンチャンスでも、株式投資は市場にいる限り負けは決まらないので、タラレバにならないよう戻っています。 長居をするつもりはないので、少し前向きな話でもと思い、失礼いたしました。短期目線の投稿が活発ですが、中長期には仕込みが面白い時期になってきているようにも思います。引き続き、お互いに良い未来を引き寄せられるように頑張りましょう。 それでは失礼いたします🐉🌈
-
ご報告、ありがとうございます!
-
-
ファンデーションは、茶色の顔料を含む素材を顔全体に塗り、シミ、そばかす、ほくろなどを覆い隠して肌の表面を均等に整える効果 ―今日の記者会見は昨日より更に厚化粧になってた、歳のせいか大分サナエも疲れてきたため、ファウンデーションの回数を大幅に増やしているようです。以上ご報告まで。
-
ご報告、感想お待ちしてやす🫡
-
今日もS高つくかも?って期待していましたが残念です🥲発表会のご報告売らずにお待ちしています。
-
もうすぐですね! 楽しみにしてますので、これからも頑張ってください。 AI フュージョンキャピタルグループ株式会社の 東京証券取引所スタンダード市場への新規上場承認のお知らせ 当社は、2024 年 6 月 20 日開催の定時株主総会及び 2024 年 8 月 28 日開催の臨時株主総会で承認可決 された通り、単独株式移転の方法により「AI フュージョンキャピタルグループ株式会社(以下「持 株会社」)」設立の準備を進めておりますが、本日、株式会社東京証券取引所(以下「東京証券取引所」) より、持株会社株式の東京証券取引所スタンダード市場への新規上場が承認されましたことをお知 らせいたします。 東京証券取引所への上場日は 2024 年 10 月 1 日(火)を予定しており、同日以降は同取引所におい て、持株会社普通株式の売買が可能となります。 ここに謹んでご報告申し上げますとともに、全てのステークホルダーの皆様のご支援、ご高配に心よ り厚く御礼申し上げます。 当社は、既存ビジネスである地方創生ファンド、CVC ファンド、テーマ型ファンドの拡大を継続しつ つ、さらに地域企業等の M&A、成長が見込まれるスタートアップへの直接投資について注力して参り ます。その上で、M&A や直接投資を当社従来のファンド運営とは切り分けるために、新たに持株会社 を設立し、ファンド運営を担う事業会社及び買収する事業会社らをそれぞれ子会社として保有する 持株会社体制への移行が最適であると考えております。 持株会社が事業の大きな軸として捉える世界の AI 市場規模(AI 機能を利用するためのハードウェ ア、ソフトウェア・プラットフォーム及び AI システム構築に関わる IT サービス)は、生成 AI の本 格的普及に伴い加速度的な成長が予測されています。 更には、学習済データ活用によりオリジナルデータを生み出す「生成 AI」は、テキスト・画像・動 画・音声等の生成を通じて、IT サービスのみならず、従来型の産業を含む様々な産業に「作業の劇的 な効率化」「革新的なアイデアの実現」を可能ならしめ、世界経済に大きな経済効果をもたらすメガ・ トレンド、第 4 次産業革命と目されています。 2 当社は新たに上場する持株会社体制のもと、この AI を事業の大きな軸として、日本の成長を支える キャピタルグループを目指し、企業価値の向上に取り組んでまいります。 皆様には、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。 なお、新規上場承認の概要は以下の通りになります。 1.上場承認の概要 (1) 上場会社名 AI フュージョンキャピタルグループ株式会社 (2) 上場取引所 東京証券取引所スタンダード市場 (3) 上場日 2024 年 10 月1日(予定) (4) 証券コード 254A (5) 銘柄略称 AIフュージョン (6) 売買単位 100 株 2.今後の予定 2024 年 9 月 26 日 当社株式の最終売買日 2024 年 9 月 27 日 当社株式の上場廃止日 2024 年 10 月 1 日 AI フュージョンキャピタルグループ株式会社株式の新規上場日
恐れ多いお言葉をいただき光栄で…
2024/09/19 19:14
恐れ多いお言葉をいただき光栄です。 他の半導体銘柄でのドラゴンさんの投稿もしっかり拝読させていただきます(ストーカーではありません 笑) これから大学院での勉強と投資と両方で頑張ってくださいね❣️ 嬉しいご報告、ありがとうございました㊗️