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6月30日か・・・天気での延期はなさそうな感じ。 株価は置いても楽しみなイベントだ。
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年内に承認申請は変わらず これから 6月26日に株主総会 6月29日に中之島医療国際開業と イベント満載 中身が何も変わってない👍 今日で6月申請時期の変更のIRを 逆手に利用された無理やりな下げも終了☝️
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日経平均、四半期末の需給不安が重荷(先読み株式相場)2024年6月25日 8:07 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL24ATZ0U4A620C2000000/ 25日の東京株式市場で日経平均株価は一進一退か。前日の米株式市場で主要な株価指数が高安まちまちだったことから、日経平均は前日終値(3万8804円)を挟んだ動きで方向感が乏しいだろう。四半期末とあって企業の自社株買いが入りにくい。国内投資家からはリバランス(資産配分の調整)目的の売りが出やすいことも重荷になる。日経平均は3万8600〜3万9000円の間で推移しそうだ。 24日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前週末比1.08%安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3.01%安で終えた。米半導体大手のエヌビディアは終値で6.68%安。これまで人工知能(AI)期待で上昇してきた半導体関連株が下落した。一方、ダウ工業株30種平均は5日続伸し、260ドル(0.66%)高の3万9411ドルと、約1カ月ぶりの高値となった。 日本時間25日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落した。9月物は前日の清算値より30円安い3万8710円で取引を終えた。きょうの東京市場では値がさの半導体関連株に売りが先行しやすい。6月末は四半期末となる企業が多く、自社株買いが入りにくい。足元で国内長期金利が上昇(債券価格は下落)するなか、国内機関投資家は四半期末を前にポートフォリオのリバランス目的で「日本株売り・国内債買い」に動いているとの見方もある。下値での買い手不足を懸念する声は多く、短期的な需給不安も重荷になるだろう。 日経平均は日足チャート分析で上値抵抗線として意識されていた25日移動平均(3万8703円、24日時点)を前日に上回ったものの、次の節目として75日移動平均(3万8928円、同)が立ちはだかる。4月以降のボックス相場では3万9000円近辺に近づくと戻り待ちの売りに押される展開が続く。30日にはフランス国民議会(下院)選挙の初回投票を控える。右派政党の躍進による政治不安が増しており、重要イベント前に投資家の様子見姿勢は強い。 半面、前日の米市場では相対的に出遅れ感のあった景気敏感株やディフェンシブ株に買いが入り、ダウ平均を1カ月ぶりの高値水準に押し上げた。この流れを引き継ぎ、主力の輸出関連など景気敏感株の一角は堅調に推移しそうだ。外国為替市場で円相場が円安・ドル高基調で推移していることも支えになる。 国内では日銀が5月の企業向けサービス価格指数を発表する。海外では、6月の米消費者信頼感指数が公表される。米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事らの講演が予定されている。
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■ 『会社四季報』 2024年3集夏号記事 (2024年6月17日発売) 【急浮上】 ライブドアは広告市況の低迷続くも前期からは反発。 新規メディ アの大規模イベントや 「推しパス」 収益などが下期貢献。 法人向けSIは 米国株対応需要も順風。 前期先行投資費用剥落し営業益急浮上。 【 新子会社】 コンテンツ供給力の強化目的に事業担う子会社新設、 K-POP イベント等開催する事業をすべて移管。 トレードワークスの株を追加取得 し業務提携締結
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日々の株価も好調だが、、 月1.6億の赤字(高めの開発費込)に 月2.6億のブレマイ売上増加が加わって 9月の第二四半期は単体黒字が濃厚。 12月の第三四半期で第一四半期の5億赤字分までカバーしたら通期黒転へ。 ブレマイのイベント時順位も5月よりやや高いし、今後グッズの販売もプラスされる。その内台湾の進捗も加わってくる。それで1月はまほ約のアニメ開始。 ここは長期保有でしょ。下がったら買い増し。 6月のIRの多さからすると絶対社内と経営陣はここ一番のやる気で盛り上がってる。良い仕事を生むにはムードは大事。頑張って欲しいね。
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Forbesの記事出てますね。 トランプ前米大統領は、米ドルが世界の準備通貨としての地位を失う可能性があると警告した。暗号資産の普及を後押しするハイテク投資家のチャマス・パリハピティヤらが主催するYouTube番組『All-In Podcast(オールイン・ポッドキャスト)』に6月21日に登場したトランプは、各国の政府が米ドルを手放していると述べ、米ドルが国際貿易における優位性を失うことは「戦争に負けるのと同じだ」と付け加えた。 前大統領のこの発言は、暗号資産取引所のジェミナイを創業したビリオネアのウィンクルボス兄弟が、200万ドル(約3億2000万円)相当のビットコインをトランプ陣営に献金したと発表した直後のことだった。 「米国は大きな貯金箱だが、我々の貯金箱はどんどん小さくなっていく。なぜなら、我々は力を失いつつあるからだ」とトランプは語った。「多くの国がドルを使わなくなっている。彼らはハエのように去っている。もしそれを失えば、戦争に負けるのと同じことだ。それは信じられないことだ」 トランプは、ロシアや中国、イラン、サウジアラビアが米ドルからの切り替えを主導していると指摘し、国際通貨基金(IMF)が先週、中央銀行と政府の外貨準備のうち、米ドルの割合が顕著に減少していると警告したことにふれた。 「サウジアラビアは、今ではドル以外のさまざまな通貨を使用する意向を持っている。これは悲劇であり、我々の国に対する大きな事態だ。これを許してはならない」とトランプは語った。 トランプは6日にパリハピティヤらがサンフランシスコで開いた資金集めのイベントで、「私は熱心な暗号資産の推進派だ」と売り込み、1200万ドル(約19億円)を集めたと報じられた。このイベントに参加したハイテク企業の経営幹部で、トランプ政権時に駐オーストリア大使を務めたトレバー・トライナによると、トランプはこの催しで、「クリプト(暗号資産)の大統領になる」と宣言したという。 かつては暗号資産に懐疑的だったトランプは、5月下旬に暗号資産を支持すると宣言し、ビットコインなどの暗号資産による政治献金の受け入れを開始した。 今月初め、ニューヨーク連邦準備銀行は、『外貨準備におけるドル比率の低下、中央銀行による金保有の役割の増大』という報告書を発表した。ワールド・ゴールド・カウンシルのデータによると、2022年に世界の中央銀行は前年の2倍以上の1100トン以上の金を購入し、2023年も同様の購入レベルを維持したという。 「連邦準備制度(FRB)は今、一部の国が金に移行していることを認めている」と、テック投資家で元コインベースの最高技術責任者(CTO)であるバラジ・スリニバサンはX(旧ツイッター)に投稿し、FRBが「3億人を代表する少数のグループが移行している」と述べていることを指摘した。つまり、世界の37.5%がドルから金に資金を移行していることになる。 Billy Bambrough やはり、現在の通貨価値は低くなる。 トランプさん大統領復活後の世界は 仮想通貨、デジタルドルが台頭する。 その基軸となる指標はビットコイン。 やはり見立ては間違っていないようだ (´・ω・`)
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視聴:共和党は、2020年の選挙はマリコパ郡で盗まれなかったと主張したRINOのマリコパ郡記録官スティーブン・リチャーをタウンホールイベントでブーイングした。 ジョーダン・コンラドソン 2024年6月23日午後8時 Merissa Hamilton 🗳 ⛽ 🗽🔥 @merissahamilton 🚨マリコパ郡記録員レースの最新情報🗳️ 3人の候補者全員が参加した第2回フォーラムで、マリコパ郡記録官のスティーブン・リチャーは、サンシティ西共和党のイベントで約500人の共和党支持者の群衆から再びブーイングを受けた。 スティーブン・リチャー: 「2020年の選挙が盗まれたとは思わない」 観客: ブーーーー https://x.com/i/status/1804642322124034140 午前7:27 · 2024年6月23日
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新着 2024年06月24日イベント・セミナー 株式会社ソシオネクストは、2024年6月24日から6月26日の期間、Santa Clara Convention Center(米国・カリフォルニア州)で開催される「Sensors Converge 2024」に参加します。Sensors Converge 2024は、米国Questex, LLCの主催するセンサー技術者向けのコンファレンスです。 ソシオネクストのエンジニアが「Defining Your AI Strategy - Best Practices, Challenges & Mitigations」と題したパネルディスカッションに参加し、AI戦略の基礎、成功のためのベストプラクティスについて議論します。 ⭐AI戦略‼本格化⁉💖🚀
買いシグナル らしいです。 …
2024/06/25 19:01
買いシグナル らしいです。 ニュースも2件。 GTMF2024にてCRIWARE&OPTPiXの最新情報と活用方法を紹介 公開日:2024/06/20 株式会社CRI・ミドルウェアは、大阪・東京にて開催されるゲーム開発向けソリューションの総合イベント「GTMF2024」に出展いたします。技術セッションに登壇する他、展示ブースでは当社ミドルウェア・ツール製品「CRIWARE®」「OPTPiX®」の最新機能のデモと活用例をご紹介いたします。ゲーム開発の効率化を支援するツール&ミドルウェアの最新情報をぜひお楽しみください。 CRI、音声読み上げによるアクセシビリティ対応を容易に ~技術の力であらゆる人がゲームを楽しめる環境づくりを推進~ 公開日:2024/06/25 株式会社CRI・ミドルウェア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:押見 正雄、以下 「CRI」)は、2024年6月25日より当社のサウンドミドルウェア製品「CRI ADX®」にテキスト・トゥ・スピーチ(音声読み上げ)拡張機能の提供を開始いたしました。