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DELLがテスラのビジネスを獲得したというのは5月16日のinvesting.comの記事ですね。よく見たらTESLAからの発表ではなくアナリストの記事でした。失礼しました。 でも、現在のSMCIの株価に反映されてないことは間違いありません。爆裂間違いなしですね。 日本語訳 投資会社エバーコアISIのアナリストは木曜日のメモで、アウトパフォーム評価のデル(NYSE:DELL)の目標株価を140ドルから165ドルに引き上げ、同社がテスラのAIサーバー構築のビジネスの大部分を獲得したと考えていると述べた。
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明日の予想です、出来高が好調に推移してます最後引けの20万の赤買いで終了、名村さんのper長年さかのぼって、分析、前回の決算5月14日の下落でperが、7、79倍、計算すると、1620円これが決算発表後一度下落した底値、材料は、今日もありません、今日の株価が、下がった原因は、空売りでは、ありません、投げ売り押し売りでレンジがさがってます、損切りか?利確してるかた、また5月16日の1620円までいくなら、高値のうちに処分したい人が山ほどいて、株価下がってます、 明日も揉み合いを、しながらさがるでしょう、週末2100円切る昨日の予想は、早まりました、まだまだ、材料でない状況が出れば下がります、株価さがり、機関は、安値で、手に入り、空売りする必要もないみたいですね、上がる材料がないんです、今日朝2100円で購入してもいい、方は10時に全滅、2000円まで、買い手がなく下がりましたからね、そんせんように皆様方頑張ってください
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前もあった5月16日の翌日から上昇して行ったこと思い出すわ 決算でなんだか売られ 翌日から上げて行くパターンと同じじゃないの だとイイな
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下を見て買い増しを決めました。 でも、株価はどんどん下がってます、なぜ? 個人株主様向けオンライン決算説明会 2024年 5月16日 https://www.youtube.com/watch?v=pUxGf7bhGhA
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5月16日に3189円でいくつか買ってた。 一カ月でここまで戻るとは。
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逆テンバガーなのもすごいけど、1か月で半値になっていることも注目 5月16日 2532円 → 6月18日 1260円 このままの下落スピードでいくと、1か月後の株価は 下落率ベース:627円 下落幅ベース:0円 しかし・・・替え歌が披露されたのでどちらもなさそうですね・・・
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内閣府が5月16日発表した2024年1─3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質(季節調整値)が前期から0.5%減り、2四半期ぶりにマイナスとなった。年率換算では2.0%減。 マイナス成長では、金利を上げることは難しい。国債買い入れの減額もスローペースとなるだろう。 7月会合では、金利引き下げは絶対にない。
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取得し得る株式の総数: 6,500,000 株(上限) 株式の取得価額の総額: 300 億円(上限) 1株:およそ4,615円 取得期間: 2024年5月16日~5月31日 (1) 取得した株式の総数: 548,900 株 (2) 株式の取得価格の総額: 3,675,730,791 円 1株平均:およそ6,696円 5月31日までに「8分の1」の金額を自社株買いで取得済み エーザイとしては、予算よりだいぶ高い金額で購入してるってことなんだね。 自社株買いの発表してるのに株価が下がるから、「自社株買いやるやる詐欺」かと思いきや、5/31まででも結構進めている。 いい材料も無さそうだし、いいニュースの度に株価が下がるみたいだし。 株価上がって欲しいけど、自社株買いの資料見るともう売り一択かなぁ〜。 週足がゴールデンクロスになりかけ?だから、AIが勝手に爆買いとかしてくれるといいんだけど、、、。 自社株買いだったら、株価が上がってくれると思った、初心者です。 2年ホールドとか無理だし、明日にでも利益が出て欲しい。今、株価が上がらないのに2年後に上がる保証も無いし。 エーザイ応援したいけど、会社側の設定金額が4,615円じゃな〜(泣)
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【自社株買い】5月は約400億取得。あと残り600億を、6末まで買う。 やはり600では足りない感じがある。増額など、機動的出来ないのか? +1000億なら、PBR1倍 1670円(四季報6月17日号)には届く。 空売り屋も多少引っ込む。 株式の取得につきまして、下記の通り取得状況をお知らせいたします。 記 (1) 取得した株式の種類 当社普通株式 (2) 取得した株式の総数 25,639,300 株 (3) 取得価額の総額 40,198,290,815 円 (4) 取得期間 2024 年 5 月 16 日~2024 年 5 月 31 日 (5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付 (ご参考) i. 2024 年 5 月 15 日の取締役会における自己株式の取得に関する決議内容 (1) 取得する株式の種類 当社普通株式 (2) 取得する株式の総数 8 千万株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 0.68%) (3) 取得価額の総額 1,000 億円(上限) (4) 取得期間 2024 年 5 月 16 日~2024 年 6 月 30 日 (5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付
>◆中国20年来の「東北大振興…
2024/06/20 23:30
>◆中国20年来の「東北大振興政策」がウクライナ戦争により実現 中国建国当時、東北部は「旧満州国」が遺した重工業施設が豊富だったので、第一次五ヵ年計画は東北部の重工業を中心として経済建設が推進され、改革開放までは中国経済の花形として、その骨格を成していた。 しかし1980年代から自由経済の波が中国全土を覆うにつれ、国営企業を中心とした重工業地帯・東北部は経済発展から取り残され、荒廃の一途をたどっていったので、胡錦涛政権時代に入った2003年に「東北大振興政策」が打ち出された。 あれから20年。 遅々として進まなかった東北大振興に新しい光をともしたのはロシアのプーチンだ。ウクライナ戦争により西側からの制裁が激しいため、活路を東側に見いだし、中国語で「看東方」と呼ばれる東方重視策に着手した。 拙著『嗤(わら)う習近平の白い牙』の【第五章 ウクライナ戦争と「嗤う習近平」】の【三 中国20年来の「東北大振興政策」が初めて実現できた】で書いたように、2023年9月7日に、習近平が黒竜江省ハルビン市で「新時代の東北全面振興を推進する」という座談会を開いた。すると、それに呼応するように数日後の9月11日から13日にかけてウラジオストクで開催した「東方経済フォーラム」で、プーチンは「ロシアは遠東重点戦略に着手する」と宣言。 今年5月16日から17日にかけて、プーチンは国賓として訪中し習近平と会談して共同声明を発表した。その中で、「(中露)両国は図們江(豆満江)下流域を航行する中国船舶の問題について朝鮮民主主義人民共和国と建設的な対話を行う」と謳っている。 今般のプーチンによる訪朝の目的の一つは、まさにこの「豆満江における中国船舶航行問題」を解決することにある。 日本のメディアでは、「露朝の接近に中国ジレンマ」といった傾向の報道が多く、中国が露朝接近を警戒しているのではないかと思っているようだが、実際はまったくその逆だ。> 日本のメディアのお粗末さ。