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【増 勢】稼ぎ頭の2輪はアジアが伸長。4輪販売は日米高水準も中国苦戦で横ばいの4 12万台。高収益HVが米国で台数増。労務費高あるが1ドル140円前提の会社計画保 守的。連続営業増益。中国持分減。 【転換期】日産自とEVやAI、ソフトなど先進領域で協業検討。カナダに1・7兆円投 じ次世代EV工場を建設、28年稼働。EV関連投資は30年度までに10兆円計画。 ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により6月17日発売 の『会社四季報』(2024年3集「夏号」)と異なる場合があります。 (株)東洋経済新報社
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ーーーーー続きーーーーー 【15】 住友不動産・8830;(6/14の株価4903円、目標株価5500円) 👉「東京三田ガーデンタワー」、「中野駅前ビル」、 「新宿南口ビル」等の9次中計賃貸物件のフル寄与 →10次中計物件が伸長へ、24.5.9 👉マンションの粗利益率高水準。分譲マンション用地 は向こう6年分を確保、24.5.9。 👉インド・ムンバイでの大型複合開発案件が都市計画 決定、24.5.9 👉👉港区六本木5丁目西地区の再開発は都市計画決定、 総事業費は約8000億円 ☆最高益更新中。EPSは24.3期実373.8円、25.3期 予400.9円超、26.3期予440円超?。配当は24.3期 60円、25.3期70円。 ☆株価;1/4の安値4091円→4/12の高値6062円 →5/30の安値4656円。月足上昇基調は2年(あと 1年)続く? 【16】 スズキ・7269;(6/14株価1855円、小掬い・スウィング戦略) 👉25.3期ではインドがSUV軸に好調持続で、新型スイ フトを5月に投入。国内や欧州も堅調へ。SUV: Sport Utility Vehicle=スポーツ用多目的車 👉インドに年産100万台の工場新設し28年度稼働へ。 →中長期有望 インドの現状年産能力225万台は30年度400万台へ ☆EPSは24.3期実138.4円、25.3期予160.7円、26.3期 予170~200円。配当は24.3期30.5円、25.3期36円 (4/1付けで1:4の株式分割済) ☆株価;4/19の安値1689円→6/3の高値1957円→6/5の安値 1808円。(月足で2年くらい上昇基調持続の株価特性あり;この 間では突っ込み買い・スウィング・回転で大方が利食える?) 【17】ジェイイーティ・6228;(6/14株価3290円、3ヶ月後3500円目標) 👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ →遠くない将来? 👉受注では中国SMIC向け大幅減だが、韓国 サムスン向け好転で補う。 👉出足不調だった出荷では、2Qから顧客設備 の立上げに伴い復調。 👉超音波で多層箔やフィルムを材料の変性少 なく接合するLi(リチウム)イオン電池製造法 を開発。内外セットメーカーにサンプル提供 👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス に納入へ →25.4 👉半導体製造装置企業のM&A →25.5以降 ☆EPSは24.12期予132.7円、25.12期予160円 配当は24.12期34円、25.12期37~40円 ☆株価;4/9の高値4965円→6/10の安値2652円 【18】RS Technologies・3445;(6/14株価3575円、9月に3800円超目標) 👉👉再生の半導体ウエハは需要活況でフル稼働、 新品ウエハは中国で下期にかけ改善へ 👉ヘリオス テクノ・6927(24.3期の営利14.7億 円)をTOBへ(5/31)、シナジー効果等に期待 →今年秋以降 👉👉電池用電解液事業が24年に立ち上がり10億円 視野→中国中心に26年売上240億円を狙う。中国 →26年 再生ウエハの増強継続→26年に現有4倍の月産20 →26年 万枚へ。 👉バイポーラ型蓄電池、半導体製造装置などの の新規事業に注目 →今年秋以降 ☆EPSは24.12期予288.3円(上記ヘリオス テ.の 業績寄与は含まず)、25.12期予330円?。配当 は24.12期35円へ。 ☆株価は、2/19の安値2570円→3/7の高値2985円 →3/15の安値2607円→4/10の高値3490円 →4/22の安値2938円→5/14の高値3375円→ 5/30の安値2990円→6/11の高値3765円 (1ヶ月毎に安値と高値を付ける) 【19】チェンジ HDs・3962;(6/14株価1223円、当面は小掬い戦略) 👉ふるさと納税は前期好調、25.3期微増か。25.3期 には23.10買収のイー・ガーディアンがフル寄与へ。 不採算事業撤退などの構造改革続く。 👉デジタルアーツ社買収し当社子会社へ譲渡、24.3.14 👉インタラクティブソリューションズ社の株式取得へ ;外部株主から株式31.3%取得の協議開始、2.3.29 →結果待ち 👉👉自治体向けSaaSやDX支援で顧客拡大続く 👉12月末まで365万株上限に自社株買い ☆EPSは24.3期実59.8円、25.3期予111.5円超、26.3期 予128.5円超。配当は24.3期18.7円(特配6.7円)、25. 3期14.5~20円 ☆株価;4/19の安値1098円→5/21の高値1307円 →5/30の安値1127円→6/4の高値1290円 (2020年に株価7倍の大相場あり) 【20】 ラキール・4074;(6/14の株価1477円、噴き値売り?) 👉企業のDX化を推進するプロダクトサービス とシステム開発が2本柱。 👉24.12期ではプロダクトサービスでのライセ ンス販売復調。システム開発は金融・情報 向け好調持続。M&Aに意欲。 →? 👉重点アプリのHRでは給与関連の大型開発を準備。 ☆👉👉EPSは24.12期91.5円、25.12期122.5円超、 ☆株価;1/18の安値1303円→4/1の高値1900 円→4/19の安値1420円→5/21の高値1663円 →6/6の安値1451円→6/12の高値1540円 (日々の出来高少なく少量株数売買向き)
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2024/06/16 02:00 <日経>◇三井物産、インドで車鋼材リサイクル 現地大手に出資 三井物産はインドで自動車などに使う鉄鋼製品のリサイクル事業を始める。同国の大手企業に出資し、持ち分法適用会社にする。鉄を再利用すると鉄鉱石からつくるよりも二酸化炭素(CO2)の排出量が少ない。インドは日本を抜いて中国と米国に次ぐ世界3位の自動車市場になった。原材料の脱炭素供給網を整えて成長市場を取り込む。 インド最大級のリサイクル会社、MTCを2025年3月期中に持ち分法適用会社にする。出資比率は20%超で出資額は200億円とみられる。 MTCは鉄スクラップを回収して加工した後、車などに使う鋼材の原料として製鉄会社や車部品の加工業者に販売している。売上高は約10億ドル(約1600億円)。三井物産の営業網を使って日米欧の車メーカーなどからの回収を増やす。数年でスクラップの取扱量を同国全体の1割強にあたる年400万トン以上に拡大する。 インドの自動車の販売台数は23年、507万台と前年比7%増えた。鋼材の需要も増えており、調査会社のモードーインテリジェンスによると30年度の鉄鋼需要は2億3000万トンと22年度から7割伸びる見通しだ。 鉄スクラップを主原料に電炉法で鋼材をつくると、鉄鉱石などを使う高炉法よりも生産時のCO2排出量は4分の1ほどになる。 インド政府は車の環境規制を強化している。21年には廃車を適切な業者が処分することを義務化した。25年からは車メーカーに鋼材の一部を再利用することも義務付ける。車の脱炭素や環境対応もあって再利用はさらに増える見込みだ。三井物産は資本参加を通じて成長市場に布石を打つ。
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【下 落】原発稼働率向上し、供給力拡大効果。卸電力販売増が寄与。だが、燃料安一服し、料金反映までの差益のほとんどが剥落。送配電は需給調整取引コスト増が響く。営業益は反落。13期ぶりに60円配復元。 【温暖化ガス】30年度時点でサプライチェーン全体の排出量半減目標を設定。調達や輸送など広範囲で削減推進。高浜原発3・4号機は規制委が60年への運転延長認可。
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2021年には赤石満教授とNTNが「塗布装置および塗布方法」の特許を共同出願していて、RFID量産塗布装置としての特許出願もしてます。 RFIDの量産において、インクジェット方式による課題と欠点も克服した装置になってるみたいですが、PIJはいつ量産化装置として世に出るのでしょう? もう他社は開発が完了して、いつでも量産ラインに導入できる体制は整ってるみたいですよ。 赤石教授が中心となって開発されたみたいですから。 〜近年、RFID(Radio Frequency Identifier)タグなどの微細な回路を印刷(塗布)方式で描画して形成するプリンテッドエレクトロニクス技術が急速に発展してきている。微細な回路のパターンまたは電極パターンを形成する方式としては、インクジェット方式、ディスペンサ方式などが一般的であるが、塗布針を用いた方式は、広範囲の粘度の材料を用いて微細な塗布が可能な点で、注目されている。〜 として、この板でも相当以前から、PIJはRFIDの塗布装置採用されると期待されてましたが(私は否定してました)、この特許でRFIDの製造用として出願されてます。 〜このような塗布ユニットは、微細パターンの欠陥を修正することを目的とするもので、広範囲な粘度の塗布材料を用いて微細な塗布を行なうことが可能である。〜 として、PIJのようなインクジェット方式で、微細パターンの欠陥が発生を修正する事を目的として、インクジェット方式より技術的に高い精度で塗布が可能となってます。 くらさ (11)【公開番号】特開2021-41354(P2021-41354A) (43)【公開日】令和3年3月18日(2021.3.18) (54)【発明の名称】塗布装置および塗布方法 (51)【国際特許分類】 B05C 1/02 (2006.01) B05C 11/10 (2006.01) B05D 1/28 (2006.01) 【FI】 B05C 1/02 101 B05C 11/10 B05D 1/28 【審査請求】未請求 【請求項の数】13 【出願形態】OL 【全頁数】16 (21)【出願番号】特願2019-166320(P2019-166320) (22)【出願日】令和1年9月12日(2019.9.12) 【国等の委託研究の成果に係る記載事項】(出願人による申告)平成30年度、国立研究開発法人科学技術振興機構、研究成果展開事業「三次元生体組織(LbL3D組織)の全自動製造システムの開発」委託研究、産業技術力強化法第17条の適用を受ける特許出願 (71)【出願人】 【識別番号】504176911 【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学 (71)【出願人】 【識別番号】000102692 【氏名又は名称】NTN株式会社 (74)【代理人】 【識別番号】110001195 【氏名又は名称】特許業務法人深見特許事務所 (72)【発明者】 【氏名】明石 満 (72)【発明者】 【氏名】赤木 隆美 (72)【発明者】 【氏名】小田 淳志 (72)【発明者】 【氏名】近江 ▲祥▼平 【0002】 近年、RFID(Radio Frequency Identifier)タグなどの微細な回路を印刷(塗布)方式で描画して形成するプリンテッドエレクトロニクス技術が急速に発展してきている。微細な回路のパターンまたは電極パターンを形成する方式としては、インクジェット方式、ディスペンサ方式などが一般的であるが、塗布針を用いた方式は、広範囲の粘度の材料を用いて微細な塗布が可能な点で、注目されている。 【0003】 特許文献1には、塗布ユニットを用いて液体材料の微細な塗布を行なう方法が記載されている。このような塗布ユニットは、微細パターンの欠陥を修正することを目的とするもので、広範囲な粘度の塗布材料を用いて微細な塗布を行なうことが可能である。塗布動作の際、塗布材料を保持する塗布材料容器の底部に形成された貫通孔から、1本の塗布針を突出させる。塗布針は、先端に付着している塗布材料を被塗布物に接触させて塗布を行なう。
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大阪大学とNTNが共同出願した塗布装置に関する特許です。 〜PIJで開発に成功したなら、他のインクジェットで実用化を目指すことなんて有り得ないと言っている。自己のインクジェットの装置を保有して置きながらPIJを使用して開発に成功すれば、当然ながらPIJでの実用化、量産化をめざすのがビジネスとして当然の在り方だ。〜 と言われてましたが、明石満教授はNTNと装置開発してますが何故ですか? この特許の【背景技術】【0003】で 〜タンパク質およびゲル剤をパターニングする方式としては、いわゆるインクジェット方式およびいわゆるディスペンサ方式などが一般的である。〜 と記述してますが 〜塗布針を用いた方式によれば、広い粘度の範囲の材料を用いて微細な塗布が可能なためである。〜 として、さらに 塗布針を用いた方式は、インクジェット方式及ディスペンサ法式などによる微細パターンの欠陥の修正である。 と記述してます。 これどういう事ですか? 貴方はPIJを使って成功すれば、当然ながらPIJを使って量産化をら目指すのがビジネスの当然のあり方と言い切ってますが、明石満教授はビジネスのあり方を無視してPIJを反故にしたと言うことでしょうか。 それよりも、貴方は当然PIJを使って量産化を目指すと断言してますが、他社との協業で量産化装置を開発しましたが、これは虚偽には当たりませんか? (22)の出願日の項目に 〜研究成果展開事業「三次元生体組織(LbL3D組織)の全自動製造システムの開発」委託研究、産業技術力強化法第17条の適用を受ける特許出願〜 この装置は、研究成果展開事業の委託を受けて、産業技術力強化法第17条の適用を受けた特許出願となってます。 法に乗っ取って開発した事業が、ビジネスの当然のあり方から外れてるという事で理解できますよね。 貴方が当然とした内容は、法律的には当然ではなかったという事なんですか? これって、世間的に受け入れられる内容なんでしょうか? (11)【公開番号】特開2021-41357(P2021-41357A) (43)【公開日】令和3年3月18日(2021.3.18) (54)【発明の名称】塗布装置 (21)【出願番号】特願2019-166450(P2019-166450) (22)【出願日】令和1年9月12日(2019.9.12) 【国等の委託研究の成果に係る記載事項】(出願人による申告)平成30年度、国立研究開発法人科学技術振興機構、研究成果展開事業「三次元生体組織(LbL3D組織)の全自動製造システムの開発」委託研究、産業技術力強化法第17条の適用を受ける特許出願 (71)【出願人】 【識別番号】504176911 【氏名又は名称】国立大学法人大阪大学 (71)【出願人】 【識別番号】000102692 【氏名又は名称】NTN株式会社 (74)【代理人】 【識別番号】110001195 【氏名又は名称】特許業務法人深見特許事務所 (72)【発明者】 【氏名】明石 満 (72)【発明者】 【氏名】赤木 隆美 (72)【発明者】 【氏名】中村 陽香 (72)【発明者】 【氏名】小田 淳志 【背景技術】 【0002】 近年、タンパク質およびDNAなどの生理活性物質を微細に配列したマイクロアレイは、少量の試料で種々の検査および試験を迅速に行なえることが知られている。また、細胞培養において、細胞は周囲の細胞との局所的な接触および細胞の集合体の形状などにより、タンパク質の発現が異なることが知られている。そこで細胞の集合体の形状によるタンパク質の発現の違いが盛んに研究されている。具体的には、培養容器の底面に、細胞接着性のタンパク質が様々な形状にパターニングされる。また細胞の組織の造形技術の研究が進められている。具体的には、細胞を分散させたゲル剤がパターニングされる。 【0003】 タンパク質およびゲル剤をパターニングする方式としては、いわゆるインクジェット方式およびいわゆるディスペンサ方式などが一般的である。しかし塗布針を用いた方式も注目されている。塗布針を用いた方式によれば、広い粘度の範囲の材料を用いて微細な塗布が可能なためである。塗布針を用いて塗布液を微細に塗布する技術は、たとえば特開2007−268353号公報(特許文献1)および特開2017−94286号公報(特許文献2)に開示されている。なおこれらの文献の開示技術の主な目的は、微細パターンの欠陥の修正である。
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丸紅<8002.T>は11日、北海電<9509.T>、三井化学<4183.T>グループの北海道三井化学、IHI<7013.T>、三井物<8031.T>、および苫小牧埠頭(北海道苫小牧市)の6社で、エネルギー供給構造高度化事業コンソーシアムにより公募が行われた令和6年度「非化石エネルギー等導入促進対策費補助金(水素等供給基盤整備事業)」の採択事業として 、「北海道苫小牧地域でのアンモニア供給大規模拠点」の実現可能性調査を実施すると発表した。 今後、参画する6社は24年4月に公表した「北海道苫小牧地域を拠点としたアンモニアサプライチェーン構築に向けた共同検討」の一環として、アンモニア供給拠点の荷役設備(受入・出荷)や貯蔵タンクに関する設備仕様検討をはじめ、拠点としての事業性検討およびアンモニアなどの需要調査等を進める。同調査を通じ、30年度までにアンモニア供給拠点事業の開始を目指すことに加え、苫小牧地域を起点とする北日本広域圏にアンモニアサプライチェーンを構築し、低炭素アンモニアの普及拡大を図ることで、脱炭素社会の実現および経済発展に寄与する事業の実現に向けて取り組む。 午後1時46分時点の株価は、前日比28円高の3029円。 [ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ] 提供:ウエルスアドバイザー社 (2024-06-11 13:47)
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▼日銀 保有国債を減額へ きょうから決定会合 「量」も正常化へ一歩(日経) ▼味の素<2802>・カゴメ<2811>など食品8社 卸と物流電子化(日経) ▼経産相「書店減少に危機感」 直木賞作家らと意見交換(日経) ▼JR東海<9022> 客への回答をAIで瞬時に作成(日経) ▼小田急電鉄<9007> 「利益100億円」 30年度 グループで収益化(日経) ▼三菱ケミカルG<4188> 半導体材料工場を新設(日経) ▼オリンパス<7733> インドに研究拠点(日経) ▼マツダ<7261> 独大手とHVモーター制御技術 簡素構造で高出力(日経) ▼ANYCOLOR<5032> 今期税引き益19%増 自社株買い75億円(日経) ▼JMHD<3539> 純利益29%増 8-4月(日経) ▼巴工業<6309> 純利益51%増 11-4月 部品・修理が好調(日経) ▼Arent<5254> ベトナムに子会社を設立(日経) ▼やまびこ<6250> 可搬型太陽光・蓄電・発電システム 駐輪場で実証(日刊工) ▼三菱地所<8802> 仙台に次世代物流施設 自動運転トラック対応(日刊工) ▼日産化学<4021> 最先端半導体材料でシェア首位奪取(化学工業) ▼artience<4634> 再生樹脂劣化補うマスターバッチ(化学工業) ▼富士フイルムHD<4901> 創薬支援・iPSビジネス拡充(化学工業) ▼群栄化学工業<4229> 電材用樹脂の新工場着工(化学工業)
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今日の株価材料(新聞など、13日)米利下げ「年内1回のみ」 FOMC、政策金利は据え置き 2024/06/13 07:30 日経速報ニュース 765文字 ▽米利下げ「年内1回のみ」 FOMC、政策金利は据え置き(各紙) ▽日銀、保有国債を減額へ きょうから決定会合 「量」も正常化へ一歩(日経) ▽味の素(2802)・カゴメ(2811)など食品8社、卸と物流電子化 データ連携、作業減(日経) ▽小田急(9007)「利益100億円」 30年度、グループで収益化 新宿駅西口再開発(日経) ▽トヨタ(7203)会長、グループ各社の総会不参加 出席表明から一転(各紙) ▽テンポスHD(2751)「外食丸ごと戦略」 飲食店を買収 コンサルも提供(日経) ▽シャープ(6753)堺工場「決まり次第発表」(日経) ▽マツダ(7261)と独大手、HVモーター制御技術 簡素構造で高出力(日経) ▽リコー(7752)、車載カメラ事業の売却時期に遅れ 7〜9月中に(日経) ▽川重(7012)とダイムラー、欧州で水素ステーション構築へ(日経) ▽アイシン(7259)傘下のアイシン高丘、インドネシアに鋳造用バイオ燃料の新会社(日経) ▽建設DX支援のArent(5254)、ベトナムに子会社 エンジニア確保(日経) ▽JR東日本(9020)と日本郵政(6178) ゆうパック、駅ロッカーで受け取り(日経) ▽CRE(3458)、今期末特別配当24円 年間75円に(日経) ▽ENEOS(5020)、タツタ(5809)TOBを中国当局が承認 21日開始へ(ロイター通信) ▽ソフトバンク(9434)、SBテク(4726)へのTOB成立(NQN) ▽エニーカラー(5032)、今期税引き益19%増 自社株買い75億円(日経) ▽JMHD(3539)、純利益29%増 8〜4月(日経) ▽巴工業(6309)、純利益51%増 11〜4月 部品・修理が好調(日経)
【反 落】節電進み、小売り販売…
2024/06/17 09:46
【反 落】節電進み、小売り販売電力量は続落。燃料安一服、円安に伴い、料金反映までの一過性の差益が差損に転換。送配電も調達コスト増が圧迫。原発再稼働効果及ばず。営業益反落。ただ、黒字定着で増配。 【女川原発】2号機は24年9月に再稼働見込む。その後は東通原発の審査進捗に重点。30年度目標の中長期ビジョン策定。脱炭素化など戦略分野に3000億円投資。 6/17四季報より