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27.3に経常10億の話ですが、一部償却を終えると仮定すれば必ずしも不可能な数字には見えない。この辺は会社にしか分からず。 その先は経常として 28.3 11億 29.3 12億 30.3 13億 このように保守的に見積もってPL上では31.3期には東証1部に鞍替えチャレンジが出来る筈ですが、自己資本を積まない方針である以上BS基準は自ら放棄し鞍替えは全く頭にないように見える この辺は非常に気になった。もし上を目指すなら胡散臭い外人に突かれても今はまだこれ以上の還元は拒否する段階やねんけどな というのも最近良く使われる手法で言えばMAで先方の納得行く価額を提示して時間を買い利益を乗せたあとにCF想定見直して減損するわけですが、そのバッファも全く無い。もう少し上を目指して欲しかったのはある とはいえ今回このような資料を出してやっと上場企業としてスタート切ったことは非常に評価できる。これがたたき台となるわけで、今までたたき台すら無かったから議論すら発生せんかったのが問題。企業として一皮剥けた
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だから彼の方が投資に書けては私より上手いと言っている訳です。 想定外は投資には付きものです。 しかし今回の問題は会社側には落ち度はないと思っていますし。 勝手に1部の投資家が早とちりで動いているだけでしょう? 今でも底値7,000円近辺の思いは変わりません。 私は短期張りは苦手で好みませんので長期保有派で対象とする銘柄は購入コストから5年内に最低3倍に成り得る銘柄です。 この5年失敗は一度もございませんよ。 ここ3年内ですと日立製作所、三菱重工、三井住友FG、九州FG等が代表的かなと思っております。 投資とは最終的には自分の決断です、そこに投資の醍醐味があるのではないでしょうか? ギャンブルも投資も思い入れが強過ぎると冷静な判断に支障がでますので注意が必要でしょう。 私は長期保有を前提に将来性が高いと判断した銘柄のポートフォリオ運用を行っています。
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旧東証1部、現東証プライム入りを狙わないなんて サッカーで例えるとJ1リーグを目指さないのと同じ。
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ここの時価総額は自社株込みの時価総額(2,604億円)ってので、上場企業中462位。自社株を除外したベース(1,989憶円)でも500位前後ですね。TOPIXのみならず、TOPIX500の採用銘柄にもなるかも。 現在TOPIX採用銘柄数って2,140銘柄有るんですね。東証1部からスタンダードなんかに鞍替えした約500銘柄も残ってます。だだ、これら500銘柄は段階的に減らされ移行後2年もすると除外になりますが。 TOPIX改革案では、更に500銘柄程度が除外され、一方、スタンダード・グロースから新たに100銘柄ほどが組み入れられ、1,200銘柄くらいにするようです。現在の状況だと、時価総額1,200位ってのは550億円ってなとこです。 26年10月に実施になりそうですが、スタンダード・グロースの時価総額の大きい銘柄は買われ、一方、プライムの時価総額の低い銘柄は売られるってな動きが出てきそうですね。 TOPIX ETFは野村23.7超円、日興11.2兆円、大和10.7兆円、この3社のETFだけでも45.6兆円ありますし、TOPIX連動の運用総額って10%程度はありそうです。
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更に問い合わせしてみました バンドランドのお宝に 株式会社ゲームフリーク 開発1部長 斉藤 優史 コメント 「東の海にうかぶ砦の近くで 二足歩行する変な馬をみたよ」 ぜひ、プレイして確かめてみてください。 て書いてあるので、もしかして超レアのポケモンとか出て来るのですか?
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来週はまさに天下分け目の戦い‼️ 昨晩ヤゴーから出陣の大号令が出ました。 ヤゴー率いる官軍は売禁の錦の御旗を挙げ、西洋軍に立ち向かいます。なお官軍は総会で更なる号砲を打つ構えにあります。 対する西洋軍は売禁により現地テロリストは雇えない様子、また月末のショートカバーで本国よりポジション整理を迫られ1部撤退が予想されます。 以上、来週の決戦見通しでした。 お楽しみに🤗
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En plus, V ent 510,520. vwap 512. 0.2. 565. 0.5. V sor 460〜440. vwap 453. 0.35. 38565. 0.15(26339) 米鉄火場op〜深堀感あるが. 1部確定。
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日本取引所グループのJPX総研は19日、TOPIXの見直しに関する新ルールを公表。それによれば、対象を従来の東証プライム市場からスタンダードやグロースにも拡大する一方、浮動株時価総額をはじめとする条件を基準に採用数を大きく絞り込む。構成銘柄は段階的に1200程度(4月末時点で2146)に減る見通しだ。 TOPIXは旧東証1部の全上場銘柄で構成されていた日本を代表する株価指数だが、2022年の東証の市場区分変更に伴い、新ルールへの移行が議論されてきた。新TOPIXは全市場を対象に、浮動株時価総額の上位96%以内、売買回転率20%以上(年間)の銘柄で構成する。毎年10月末に、8月最終営業日のデータ(浮動株時価総額は同月の平均値)を基準に銘柄入れ替えが実施される。 新たなルールは来年9月ごろに確定し、26年10月~28年10月にかけて段階的に移行する見通し。東証は既に浮動株時価総額100億円未満の企業をTOPIXから除外するシステムを導入しており、来年1月には約1700銘柄まで削減する方向だが、より厳格に絞り込むことを決めた形。最終的には採用銘柄数は1200程度になる。 TOPIXは多くの機関投資家がベンチマークにしているため、採用企業は労せずにファンドによる一定の株式保有の恩恵を受けていた。しかし、新ルールに移行すると、時価総額が低迷すれば売却されることになる。一方、スタンダードやグロースに上場する企業にとっては、指数採用のチャンスが生まれるため、企業価値向上の意義が増す。 <上村工やフクダ電も急伸> 市場では現時点でTOPIXへの採用確度が高い非プライム上場銘柄として、時価総額の大きい日本マクドナルドホールディングス<2702.T>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>、ナカニシ<7716.T>、フェローテックホールディングス<6890.T>や、トライアルホールディングス<141A.T>、ラ イフネット生命保険<7157.T>などが浮上している。
Re:Re:Re:完全に梯子外されたのにまだ現実&amp;hellip;
2024/06/23 22:02
1部の報道を見て6月に申請くるの期待して買った人がいたけど、6月に申請しなくなったからでしょ? はい。なんでそれが梯子を外されたことになるのか説明して。