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50%成長なら日経平均の年間偏差の下振れを計算しても 理論上は年25%は上がるし上振れた年なら75%上がる この成長でPER20倍は安すぎる 成長鈍化で30%成長になったとしても安泰なレベル
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材料だけに頼る仕手株投資はまさに王道から外れたギャンブルの極み。ちなみに、ココがそう。 銘柄の発掘は日経新聞と会社四季報が鉄板。王道過ぎて馬◎にする投機家がいるが、材料だけに頼る仕手株投資はまさに王道から外れたギャンブルの極み。ファンダか?テクニカルか?ではなく、長い間、本当に儲けている投資家は、業績志向の王道銘柄がそのポートフォリオの全てを占めている。時々、ぼろ株を仕手株に仕立てて爆益を得ている投機家がいるにはいるが、いずれも短命だ。 確かに大当たりすれば、株価数倍という時代(EPSが冴えない「失われた30年というデフレ期間」だったので、材料のみが評価されがちだった時代)が続いたが、これからはそうはいかない。 なぜなら、インフレが始まり、企業のEPSの成長が目を見張る時代に突入し、日経平均のEPSと実態(あえて言えばTOPIX)のEPSとの乖離がなくなりつつあるから。バブルの基準は日経平均EPSのPERが60倍とか100倍とか、現実離れしたものであったが、これからはもっと地に足の着いた上昇(バブルとは言えないが確実な上昇)が続くだろう。大げさではなく、日経平均10万円の時代はすぐそこに来ている。 着実に儲けるチャンスなのに、ギャンブル株ばかり追いかけるのは時間の大無駄。これからの10年は着実に株で資産を作るまたとないチャンスの日々が続く。お金は大切に使おう。
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グロース指数が日経平均をアウトパフォームする日が増えてきましたね😊 フリーも頑張ってほしいなー、もうそんなに割高って感じしないですけどね? 売上254億に、長期財務モデルの調整後営利率25%を掛け算すると、63.5億 潜在的なPERは30倍くらいかと思いますが、売上成長率が30%なので、まあ特に割安とも思わないですが、割高でもなく・・・ グロース復活する場合、全体の水準が上がるのに合わせて、40倍くらいまでいってほしいです
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ちなみに日経平均の予想PERは16.27(6月13日現在)です。 また、東証プライム全銘柄の予想PERは16.01(6月13日現在)です。
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おはようございます ニキ トヨタは昨日3148円の窓埋めしましたね でもはっきり下げ止まりが確認できるまでは様子見がいいかもしれないですね 今日はMSQで植田総裁の会見があります 通過後はアク抜けで来週から日本株全体が元気になればいいですけどね でも日経平均はPERが高いし信用評価率も6%後半のままだから大変だけど我慢するとしますかw ルネサスは今日はどんな値動きをするのか楽しみですww P.S.yamさんは今日手術でしたよね がんばってください
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「3%上げを日経平均に換算すると+1,200速報ニュース級」 日本株全時価総額の50%のエヌビデアが昨年同期比の7倍以上の成長。 押したら世界中から買いが入る。 ドル資産を持てる。 地政学リスクも大地震も極めて低い。 半導体チップからシナジー効果で他事業も展開中。 12週後エヌビデアPE 35 (レーザーテックのPER70) なんと言ってもデニーズの皿洗いからのし上がった革ジャン!創業CEO凄い! アメ株は高値追い大丈夫!!
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オルカンかSP500あたりを月に1万円ずつ積立NISAで買っておけば 増えるんじゃないですかね。 年始のPER17倍を超えた日経平均の個別株を、みんな儲かっているらしいから 買っとけー!と、知識がないままに買った人は負けてるかもですが。 何がこれから来そうかのセクターも大事ですよね。その辺が分かってて、 たばことかメガバンクとかを年始に買った人は今でも含み益はプラスでしょう。 安いからとNTTとか、グロースから始めちゃうと痛い目見てるでしょうね^^;
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[12日 ロイター] - LSEGリッパーによると、 主に日本株に投資する日本と世界の投資信託は 5月に72億ドル相当の資金が流出し、過去8年間で最大の流出となった。 長期にわたって上昇してきた相場の勢いが失われた上、 利上げ観測が台頭したことが背景。 フェデレーテッド・ハーミーズのシニア・ポートフォリオ・マネジャー、マーティン・シュルツ氏は 「当社の見解では、日本株はこれまでの上昇局面を経て 短期・中期的には踊り場に入る公算が大きい」と述べた。 同氏はまた、日本株から資金が流出した要因として、 利益確定の動きと国内政局を巡る懸念を挙げた。 最近の世論調査では、岸田文雄首相の支持率は 2021年の就任以降で最低となっている。 日本株に投資する主要な投資信託では、 野村NEXT・FUNDS日経225連動型上場投信」20億7000万ドルの資金が流出。 野村NEXT・FUNDS・TOPIX連動型上場投信」は12億8000万ドル、 「iシェアーズMSCIジャパンETF」は6億9900万ドルの流出となった。 日経平均は3月に過去最高値を更新したが、 その後は水準を切り下げてボックス圏内で推移している。これまでの長期的な相場上昇により、バリュエーションは割高感が強まっている。 MSCIジャパン指数採用銘柄の業績見通しに基づく株価収益率(PER)は 15.4倍と、10年平均の14.1倍 やMSCIアジア太平洋指数の14.03倍を上回っている。 ポラリス・キャピタル・マネジメントのシニア投資アナリスト、ケニース・キム氏は、アジア全体で持ち高調整の動きが見られると指摘、2023年に見られた日本への力強い資金流入は減退したと話した。 リッパーによると、インド株ファンドには5月に24億1000万ドルの資金が流入、年初来では246億5000万ドルが流入した。中国株ファンドは5月に11億ドルが流入、年初来では468億8000万ドルの流入となった。
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ちなみに日経平均の予想PERは16.41(6月12日現在)です。 また、東証プライム全銘柄の予想PERは16.15(6月12日現在)です。
ちなみに日本の80年代後半バブ…
2024/06/15 05:47
ちなみに日本の80年代後半バブルは日経平均で予想PER60倍程度までいったとのこと。225社の平均がですよ。一概に比べられませんがご参考まで。