検索結果
-
◆2024年6月17日 13:00 日本経済新聞より 【東証後場寄り 日経平均、750円安 海外勢が先物売り】 17日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は、前週末比750円ほど安い3万8050円前後と軟調に推移している。欧州の政治情勢を巡る不透明感などを背景に海外勢による株価指数先物への売りが優勢になっている。 市場では「日本株はこれまで堅調な推移が目立っていたため、リスクオフの流れを受け、海外勢による持ち高調整の売りが出やすくなっている」(国内証券のトレーダー)との声が聞かれる。 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約514億円成立した。 12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆9926億円、売買高は8億9269万株だった。 ファストリや東エレク、アドテストが売られている。一方、太陽誘電やエーザイ、日産化は上げている。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕
-
日産の株主にとって最も嫌な展開。 日経が3万割れ→日産株価400円台突入 日経が2万5千割れ→日産株価300円台突入 日経が2万割れ→日産株価200円台突入。 今の状況じゃヨタ話でもないんだよなぁ。
-
日経全面安ですから。 それにしてもビール事業と優待に期待して唯一現物で持ってたキリンHD株ですが、経営陣がファンケル買収などという有り得ないことを仕出かしたので、株価が暴落! 個別株はこのリスク(経営ミス)があるから、こんなことなら高配当株投信でも買っていけば良かったと後悔しつつ、買い直しをしない、損確定売りを決断しました。 日産の電動車の見切り発車が経営判断ミスだったように、紅麹事件で規制強化が必須の健康食品業界に買収で参入とか、タイミングが悪すぎる。 キリンの経営陣ってよく知らないですけど、まさか同族とかじゃないですよね?
-
日経電子版の無料部分です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日経平均高配当株50指数、アステラス製薬など9銘柄採用 2024年6月14日 日本経済新聞社は日経平均株価の構成銘柄のうち配当利回りが高い50銘柄で算出する「日経平均高配当株50指数」の定期見直しで、アステラス製薬など9銘柄を新たに採用して7銘柄を除外する。昨秋以降の日経平均の定期見直しなどを受けて2銘柄を外した時は補充せず、48銘柄で算出してきた。今回の定期見直しで50銘柄に戻る。28日の算出から適用する。 構成銘柄は5月末の予想配当利回りをもとに選んだ。入れ替え後の銘柄で試算した予想配当利回り(各銘柄の構成比で加重平均)は、同時点で3.85%だった。 【採用】大林組、アステラス、日立建機、日精工、アルプスアル、カシオ、日産自、ホンダ、丸井G 【除外】ENEOS、コンコルディ、三井物、りそなHD、ふくおかFG、野村、T&D
-
987で失礼な事を言ってしましました・・ 1802 大林 配当方針をDOE(自己資本配当率)3%から5%に引き上げ 4503 アステラス製薬 2024配当 予 4.91% 2023年500憶自社株買い 2024年も同じ位 自社株買いの平均取得 1909円 今日が1506円 6305 日立建機 2024年配当 予4.28% 2023年も自社株買いを実施 6471 日本精工 自社株買い平均取得 869円 今日が、758円 配当 予4.5% 6770 アルプスアルパイン 配当 予3.95% 自社株買いの平均取得額 1396円 今日が1550円 6952 カシオ計算機 2023年 配当 3.84% 380万株を自社株買いして8/30に消却予定 7201 日産自動車 2023年 配当 3.74% 自社株買い平均取得額 593円 今日の株価 535 7267 本田技研工業 配当 予4.04% 自社株買い平均取得額 1808円 今日の株価 1695 8252 丸井グループ 配当 予4.69% 自社株買い平均取得単価 2269 今日の株価 2255 ざっくり、新規採用銘柄の配当と自社株買いを調べてみたら、 自社株買い取得単価よりも、今日の株価が低い 見ると採用された理由は、一目瞭然です 超バリュー銘柄でした・・・ 日経新聞社には、恐れ入りました・・今年も、株価上昇が期待できます 今後は、マネックストレーダーで50社を確認して行きます 市場から評価されていない企業を、新しく入れたて事です 日経累進も、同じ様な企業が採用されています すいませんでした・・
-
日経高配当50指数の入替えが発表された https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/news/20240614J_1.pdf 5/31日時点での予想分配利回り 3.85% 金融のウェートを下げて、製造業のウェートを上げて来た 日本精工 カシオ計算機 日産自動車 本田技研工業の4つは返り咲 三井物産、ENEOSを外して市況関連のウェートがかなり下がった コンコルディア、りそな、ふくおかフィナンシャル、 野村、T&D除外 あおぞら 十 松井証券 を含めて 全部で15.4%を入替 銀行 15.6 → 6% 証券 4.02 → 1.2% 保険 10.25 → 8.68 https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/news/20240614J_3.pdf 日経累進高配当株指数の銘柄定期入れ替えについて 予想配当利回りは、4.41% UFJ、三井住友,ENEOS、ふくおか、みずほ、山口、SOMPOが外れている もう驚いた以外、声がでない 2つを比較した場合、高配当50からメガバンクを外さなかったから、 累進高配当よりも予想配当利回りが低くなっている 新規採用企業のファンダ分析をするが、 これだけ金融を外されると1489の今後のキャピタルは期待できない 50社を業種別に分けてウェートを出してTOPIX17業種別チャートと 比較するが、今まで牽引して来たエネルギー 商社 保険 銀行の ウェートが下がっているのだから、株価は上がらないと思う ちょっと、衝撃過ぎて よくわからない・・
-
本日、6月14日(金) 2021年10月、1:5分割 10,385円→2,073円 <7203>トヨタ 前回の投稿は、06/07(金)3,219円 今日の終値は、06/14(金)3,116円 ₋3.2%の下落率 時価総額50兆円割れ、トヨタ株、不正の影響懸念、4カ月ぶり ◆2024/6/14(金)日本経済新聞 朝刊 18面 13日の東京株式市場でトヨタ自動車株が前日比3%安の3128円で引け、 約4カ月ぶりに時価総額が50兆円を割り込んだ。 3月22日につけた63兆1716億円から約3カ月で14兆円程度減少したことになる。 この日は一時前日比3%安の3127円をつける場面もあった。 トヨタ株は3月1日には時価総額が60兆円を突破し、 同月27日には上場来高値となる3891円をつけていた。 足元の株価は上場来高値から約2割安い水準で推移している。 3日には量産に必要な「型式指定」の認証不正が発覚し、 生産中の「ヤリスクロス」など3車種の生産を6月末まで停止することを決めた。 東海東京インテリジェンス・ラボの杉浦誠司シニアアナリストは 「4~6月の生産が国内を中心に低水準なほか、 認証不正についても調査中で警戒感がある」と指摘する。 自動車株はトヨタ以外も総じて軟調な展開だ。 13日は日産自動車が2%安、ホンダも1%超安で引けた。 今年3月末からの下落率ではトヨタが18%安で、 ホンダや日産も10%以上下落している。 日経平均株価の4%安に比べて下げが大きい。 岡三証券の松本史雄チーフストラテジストは 今期は事業環境が正常化する中で 「本来の利益がどの程度か読みづらいところがある」と話す。 「24年3月期の利益は生産回復や需給の引き締まりによる押し上げが大きい。 (前期の業績に寄与した)為替の円安も続かないだろう」とみる。 06/14(金)3,116 前日比-12(-0.38%)
-
>日産自動車の株価が上らない理由を某AIに尋ねた結果の要約 > ・直接的な原因は機関投資家が資金をいれていないため > ・この1年のダラ下げモードは、本質的な問題を含んでいるためであり日経 > 平均とは無関係。本質問題をよく考える必要あり。 > ・株価が安いため配当利回りの高い状態にある。営業利益は減っているのに > 増配しており配当だけ見て投資するのは注意が必要 >本筋として実に的確な分析ではないかと思う、AI恐るべし AI はこの最後の一言もさらに学ぶのでしょうね。 もうそうなっているのでしょうが 我々 個人投資家は AI に弄ばれ 尻の毛羽まで抜かれて消えていく、先ほどの ヒストグラムを見るともうそれが始まっているような気がする。 一休さん 危うし!
-
日産自動車の株価が上らない理由を某AIに尋ねた結果の要約 ・直接的な原因は機関投資家が資金をいれていないため ・この1年のダラ下げモードは、本質的な問題を含んでいるためであり日経 平均とは無関係。本質問題をよく考える必要あり。 ・株価が安いため配当利回りの高い状態にある。営業利益は減っているのに 増配しており配当だけ見て投資するのは注意が必要 本筋として実に的確な分析ではないかと思う、AI恐るべし
日経平均株価、一時800円超の…
2024/06/17 15:23
日経平均株価、一時800円超の下落…終値は712円安の3万8102円 立派なナイアガラ、日産下げる時は 連れ下げ。🐴🦌🐴🦌🐴🦌🐴🦌 これで我慢してね😅😅