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消費税は富裕層も中間層も貧困層も平等と言われているが、大ウソである 中間層や貧困層が払った消費税は輸出大企業(ト○タ、村田○作所、任○堂)に還付され、富裕層の役員報酬や株主配当となり格差拡大を助長しているのである 法人税や所得税も然り 富裕層は高級車や豪邸や高級時計を経費で落とし、経費水増しで法人税や所得税を節税しているのである 我々庶民ができる抵抗は 買わないに尽きる
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まあ実際株主平等の原則に反してるからね 少額だから良いじゃんって許されてるだけで 楽天とかの優待見てると少額?とは思うけど いうて俺は税金もグレーゾーンな優待は好きだけどね 転売しない限り安全
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>17才236cm 顔も体も普通の作り 人間は不平等です。 >自分はせめて175センチ欲しかった。 世界にはびっくりする程の 立派な息子がいるんだな クジラ並みは凄い
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> XLKの100億ドル超のお金をアップルからエヌビに移動させるのに、いったいどれくらいの日数をかけるのだろう。この金曜一日ではできないだろうし(できたとしたら市場を破壊するだろう→というかアップルをごく短期間だけ〇獄に落とすだろう)、いったいどれくらいの期間をみていたらいいのだろうか。アップルはいつから買える?(←もちろん分散の鉄則で買う!)エヌビはいつからいつまで急騰するのだろう? > しかしSPDRの内部ルールって、現代のビックテック主導の市場ではとても時代遅れだな。上位三者をほぼ平等の組み入れ割合にしてもいいのに、2社以下は切り捨てるってどうかしてる。もちろん内部的にはルール変更考えてるだろうけど。 どれくらい株価に影響するだろう? これを材料に買いに来る人もいるから。 LSEGのデータによると、エヌビディア株の最近の1日平均の売買代金は500億ドルらしい。
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XLKの100億ドル超のお金をアップルからエヌビに移動させるのに、いったいどれくらいの日数をかけるのだろう。この金曜一日ではできないだろうし(できたとしたら市場を破壊するだろう→というかアップルをごく短期間だけ〇獄に落とすだろう)、いったいどれくらいの期間をみていたらいいのだろうか。アップルはいつから買える?(←もちろん分散の鉄則で買う!)エヌビはいつからいつまで急騰するのだろう? しかしSPDRの内部ルールって、現代のビックテック主導の市場ではとても時代遅れだな。上位三者をほぼ平等の組み入れ割合にしてもいいのに、2社以下は切り捨てるってどうかしてる。もちろん内部的にはルール変更考えてるだろうけど。
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①国会議員、定年70歳まで!!! ②文書交通費は使途を明確にすべき!!! ③官邸を私用で忘年会するやつは、死刑か無期懲役!!! ④支持率20%台は3ヶ月以内!!! ⑤選挙前、三ヶ月は、給付金、禁止!!! ⑥増税法案は国民の2/3の賛成を必要とする!!! ⑦自分の息子を、自分の秘書にしてはいけない!!! ⑧あきらかに、愚策な総理は、国民の2/3の賛成により解雇できる!!! ⑨公務員には遡って、税金を返納してもらう!!! ⑩年金制度を平等にする!!! 自民党って、クソだから、無理だね!!
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厳密に言えば、株主平等の原則に抵触する。 長期間保有した株主が優遇されるとは法律上、明記されていない。 法律上は、出資額に応じて株主の優遇されるべきものである。 1億円分保有し議決権を持っている1年以内の株主と、10万円の10年長期保有株主では、後者に優遇措置を講ずることはおかしいことだ。 株主の金で優待は与えているものだ。株主の金を勝手に差別的・不平等に使われては困る。
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増資のやり方が問題。名ばかり公募。 インターネットが当たり前の時代に、ステークホルダーに平等なやり方を経営陣が選ばなかった。体質が古い。
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仏株急落、極右躍進警戒 G7では伊と対立の「内憂外患」 フランス株が急落している。6月末から投票が始まる下院選で極右政党が勝利する公算が大きく、経済政策の不透明さへの警戒が高まっているためだ。加えて13〜15日までの主要7カ国(G7)サミットではマクロン大統領と議長国を務めたイタリアのメローニ首相の対立が鮮明となり、内憂外患の状況に直面している。 異変が起きたのは13日の夕食会前だった。出迎えたメローニ首相はマクロン大統領へにらみつけるような視線を浴びせた。他の欧州首脳としていた抱擁やほおへのキスをせずに握手にとどめた。 対立の論点となったのは中絶の権利だ。マクロン大統領は「フランスは男女平等というビジョンを共有している」として同権利を首脳宣言に盛り込むように主張した。 保守派であるメローニ首相は同権利への言及を避けることをかねて根回ししていた。サミット当日のマクロン大統領のアピールに「我々が以前から合意している問題を議論する必要はない。このような困難な時期に、G7のような貴重な場を利用して選挙活動をするのは間違っている」と不快感を示した。 マクロン大統領の与党連合は、世論調査の支持率で極右政党の国民連合(RN)から大きく出遅れている。G7での首脳外交での成果で有権者にアピールする狙いだったが、かえって欧州連合(EU)内での亀裂があらわとなり、下院選の不安材料となってしまった。 選挙情勢を受けて、なりふり構わずフランス国民からの支持を得たいマクロン大統領の焦りが浮き彫りになった形だ。 フランスの株価は急落している。代表的な株価指数のCAC40は下院解散発表前の7日から17日までで5%下落。欧州のストックス600(2%安)、日経平均株価(2%安)、米S&P500種株価指数(14日まで、2%高)よりも下げた。
米国民の豊かな生活を維持する為…
2024/06/21 02:45
米国民の豊かな生活を維持する為に、 日本国民が切り詰めてるという不平等。 どうせ、半永久的に紙屑にされるんだろ? 政治家や官僚は何も困らないし、国民に 気づかれなきゃいいだけだから…? 橋本が正義の一言で、降ろされたの覚えてる!