検索結果
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MACDかRCIか 調整か暴落の始まりか 分からない場合は 様子見か打診。
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今の自民統一癒着、金に関わる悪事数々全て山神徹也氏鉄鎚から始まった、彼に恩赦与えるべき
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コロナ禍で世界中にマネーがばら撒かれ、、、 ダウも日経も4万前後にまで駆け上がり、、、 さらに上を目指すのか?そうではないのか? 調整が始まっている。 日米の金利差が縮まったらどうなるのか??? 実にinteresting 。 ////////////////////////// ボク????? 上がったら売るし下がったら買う^^ 単純なんです^^ 動かなかったら? 配当金や分配金や株主優待をもらい続けます^^ ー風に吹かれてー ps KK5さんの復帰を待つ^^ 招き猫さんのステルス投稿解除を待つ^^
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この時、、世間は 福島原発事故で 大騒ぎしていたというのに bikは 呑気に 毎日毎日 定期預金の利息が、、ポイントが、、ラウンジがと、、 おれのイオン板の投稿の功績が認められて 新居浜イオンにラウンジができただと? 意味不明な自慢をしていた 今思えば もう その頃から 認知症が始まっていた
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ここから始まりだな。 ただの通過点。 しっかり値がためして2500以上を目指せ。 ポテンシャルは疑ってない。 ( ・ω・)
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過度な買い煽りでお花畑になる傾向ですが テレビ特集📺や報道記事📰 内閣府からの発表🤩 まだ、始まってないこれからの 材料としては 申し分ないですね🤩🤩 6月はしっかり握りますよ🤩 できれば万博までは手放せません🤩🤩 1番は国策🤩 皆さん頑張りましょう🥰
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来週は新高値を更新し出したら資金を足して火中の栗を拾いに行く方針です 他の株みたいに一時的な好材料では無く産業革命、其のものと確信してるので長期的な爆上げが始まると見て居るからです 銀行は破産しても貯金は1000万円までは守られるので越えた分の一部を証券会社に入れて絶好の買い場で火中の栗を拾いに行く予定です
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【米マンション、価格2割安で投資会社に懸念】日経6/1 FRBによると全米のマンション価格は、 23年10〜12月期にピークの22年4〜6月期比で2割下落した。FRBは足元の価格について「市況の悪化をまだ十分に反映していない可能性が高い」という。 「投資会社などは、売却を迫られ巨額の含み損を実現せざるを得なくなるまで、物件を持ち続けて市場環境が改善するのに賭ける」(不動産投資サイト運営会社のスコット・トレンチ社長)ためだ。 金利の上昇に加え、保険料など維持費の上昇も不動産オーナーの頭を悩ませている。米労働統計局によると、住宅オーナーが支払う保険料は1年間で9%上昇した。空室率が高止まりしており、家賃に転嫁することは難しい。 ※アメリカは、商業用不動産(オフィス向け)に続き、マンションでも値崩れ継続。 中国は言うに及ばず最悪継続、、。 都内での、特に「投資向けワンルーム」は、まさに飽和状態にあり、 いつ、値崩れが始まっても不思議でない。。 11月に開示予定の、「タスキの中計」に期待の声が多いが、 これから先の投資用マンションの経営環境は、 それほど甘くは無いと思われるのだが、、、。
AI銘柄研究④ 4425…
2024/06/02 12:07
AI銘柄研究④ 4425 KUDAN 時価総額 311億円 G市場44位 5/31売買代金 135億円 G市場2位 上場 2018.12 特色 機械の眼に相当する人工知覚(AP)技術の研究に特化、独自アルゴリズムをライセンス提供 連結事業 AP94(-193)、CVC6(21)【海外】32 <23・3> 解説記事 【赤字縮小】中国WD社向けなど製品ライセンスが期末に集中。人件費こなせず営業赤字。為替差益大きい。25年3月期はドローン向け等の製品化がありライセンス収入増える。欧州エネルギー企業向けソリューションも複数案件寄与。営業赤字縮小。 【開発キット】顧客の製品開発加速のためモバイルロボット開発キットを発売。特定業界向けのソリューション営業に力点。 KUDANを見ていく場合、IPOの存在が大きな材料となる。 2024年の長いIPOの時代、IPOが終わる12月まで下降トレンド継続。 25年2月にIPOが始まる迄、Laboroは横ばい、KUDANは下降継続。 2月IPOと共に、Laboroは上昇開始、KUDANは底打ちから遅れて上昇開始。 3月のピークもKUDANは遅れて上げた。 4月IPOが始まると、Laboroはしばらく持ちこたえたがKUDANは下降も早かった。 高値の滞在時間と出来高で、 Laboroはそこからの調整に時間がかかった。 しかし、KUDANはいち早くIPO空白時代に持ち直して 日々公表も恐れず、2月のIPOとの連れ高の再来に期待している。 IR連発で上げるKUDANを横目に、ここのパチンコ投資家のIR期待も大きい。 しかし、6月5日上場のアストロの吸収金額と人気は久々に大きい。 AI関連のIPOは月末頃。 KUDANがIPO祭りの起爆剤量になるか? ようやく弱気市場から脱したG市場のIPO資金の提供に終わるか? 目論み通りに上げたら、ここからも外人部隊が移動するだろう。 しかし、6月から海外市場はAI投資が本格化して、 競争激化の海外市場でKUDANが実力をどこまで発揮できるか? AI銘柄研究④ 4425 KUDAN 時価総額 311億円 G市場44位 5/31売買代金 135億円 G市場2位 上場 2018.12 特色 機械の眼に相当する人工知覚(AP)技術の研究に特化、独自アルゴリズムをライセンス提供 連結事業 AP94(-193)、CVC6(21)【海外】32 <23・3> 解説記事 【赤字縮小】中国WD社向けなど製品ライセンスが期末に集中。人件費こなせず営業赤字。為替差益大きい。25年3月期はドローン向け等の製品化がありライセンス収入増える。欧州エネルギー企業向けソリューションも複数案件寄与。営業赤字縮小。 【開発キット】顧客の製品開発加速のためモバイルロボット開発キットを発売。特定業界向けのソリューション営業に力点。 KUDANを見ていく場合、IPOの存在が大きな材料となる。 2024年の長いIPOの時代、IPOが終わる12月まで下降トレンド継続。 25年2月にIPOが始まる迄、Laboroは横ばい、KUDANは下降継続。 2月IPOと共に、Laboroは上昇開始、KUDANは底打ちから遅れて上昇開始。 3月のピークもKUDANは遅れて上げた。 4月IPOが始まると、Laboroはしばらく持ちこたえたがKUDANは下降も早かった。 高値の滞在時間と出来高で、 Laboroはそこからの調整に時間がかかった。 しかし、KUDANはいち早くIPO空白時代に持ち直して 日々公表も恐れず、2月のIPOとの連れ高の再来に期待している。 IR連発で上げるKUDANを横目に、ここのパチンコ投資家のIR期待も大きい。 しかし、6月5日上場のアストロの吸収金額と人気は久々に大きい。 AI関連のIPOは月末頃。 KUDANがIPO祭りの起爆剤量になるか? ようやく弱気市場から脱したG市場のIPO資金の提供に終わるか? 目論み通りに上げたら、ここからも外人部隊が移動するだろう。 しかし、6月から海外市場はAI投資が本格化して、 競争激化の海外市場でKUDANが実力をどこまで発揮できるか?