検索結果
-
性懲りも無く ~年内700円は十分にありえると見ている。~ またも株価予想をしている 外れてばかりなのにもう何度目だ 常識ある人間ならもうとっくに消えているぞ
-
マートルさんは薬剤師とかのイメージでした。 外れちゃいましたね~ もう少し戻すかと思いましたが下げたままですね 今日はあきらめて寝まーす おやすみなさい
-
基本的な図式としては「医療ツーリズム」の事業モデルと「陽子線治療」の有効性の両方を理解できない人物が、メディポリス国際陽子線治療センターと協業する新日本科学のメディポリス事業について何か意見を言ってもピントが外れた発言にならざるを得ないわけで、忘れたころにその実例を提供してくれるのがleoさんの書き込みであるとは言えます。 一般論として「医療ツーリズム」や「インバウンド需要」を投資テーマとして検討したことがある人なら、新日本科学とメディポリス国際陽子線治療センターのコンビを目にする機会は多いと思われ、たとえば株探が医療ツーリズムの関連銘柄を紹介する際に新日本科学を筆頭に挙げるのも今後の発展性を鑑みれば順当な注目度と言えそうです(『再脚光「医療ツーリズム」、インバウンド追い風に活躍舞台に立つ銘柄群』https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202402011095)。ここで頭にきたleoさんが「両者は資本関係が無いから業績に関係ないはずだ」などと株探に文句をつけに行っても、単に医療ツーリズムの仕組みを分かっていないおかしな人が来たと思われるだけでしょう。 またこれまで陽子線治療についてleoさんは効果がないとか社長の道楽だとか繰り返してきましたが、先日の記事を見ても分かるように国立がんセンターのトップを務めた垣添氏は陽子線治療を評価しており、どちらが知識を元に物事を見ているかは自明でしょう。逆に言うとleoさんが現状の見当外れな状態から脱するには、上の二点について知識の獲得に努めれば良いわけです。 あとCAR-T細胞については、信州大学の中沢教授と新日本科学の下井・望月両氏が台湾で研究成果を発表したのはつい先月のことで、これを「昔の知り合い」というのもleoさんらしいピントのずれ方。CAR-T細胞の安全性を担保する上では、ヒトに近い免疫反応を持つサルでの検証が重要であり、そのため中沢教授とイナリサーチの下井氏らのグループが国の助成を得て共同開発したのが「CAR-T細胞安全性評価のための霊長類モデル」なわけで、これが今後日本国内のCAR-T細胞開発における標準的な安全性評価となれば事業的にもその意義は大きいでしょう。
-
通常に空売り買い戻しか入っていればおそらく3000付近までは回帰が期待できた しかし大量の信用買いイナゴを残して梯子を外された形 売り長を材料に買っていた短期リバ、中期的に株価回復を想定していた買い方は明日以降外れる可能性が高い 別に売り煽りではない 加えてここにきて円高に振れ始めてるのもキツイ
-
相場感は人それぞれなので、 とやかくいうつもりはない。 これから上に向かうか、それとも下に向かうか? どっちなんでしょうね。全てはマーケットが決める。 仮に私の予想が外れても、損を回避するかまたは最小限にする手立ては持っているつもりだ。 さあ、どちらの見立てが正しいのやら、楽しみだ。 さてさて。
-
ばんちゃ いつもならもう寝てる時間やけど、元国連兵器検察官スコット・リッターの話を聞いて、ちと眠れなくなった。😑 彼は、イラク戦争の当時、フセインは大量破壊兵器を持っていないから米国の戦争の正当性はないと上院で訴えた人だ。彼は正しかった。 スコットは、ウクライナ戦争についても冷静な分析をし多くが的をいている。そんな彼が、6月半ば迄に核戦争が起きる可能性が50%有ると自身の番組で述べている。 米バイデン、英スナク、仏マクロン、国内で超絶不人気グローバリストの悪党共がロシアに直接戦争をふっかける可能性がある為だ。第三次世界大戦に持ち込んで、選挙を中止にしたいわけやな。 わいも心配してた事を言うてはる。恐ろしい話やで。この予想はほんま外れて欲しい。🙏
-
株式投資はリスク資産です 銀行預金と異なり 資金はプロテクトされません、 瓜も貝も 信用は配当確定時点でプロテクトが、外れます ルールを知らなかったでは済みません。 残酷ですが、一般投資家と機関とは 別ルールです!
-
私もエンジニアの端くれですが、型式認証やISO のルールなどと言うものは、如何に完成体の不良を市場に出す前に検出できるかと言うコンセプトです。しかし今は完成体は、ppm管理の時代に当の昔に変わっているのです。100万台に数台の不良にしないと完成体という付加価値が付いてしまった後で不良が見つかってからでは遅い、つまり利益を損なってしまうという考え方です。 品質は設計段階で作り込む、部品も基準や公差で安全率を確保するための技術確立を徹底する、品質は工程で作り込む、と言うやり方でppmを達成してきているのです。 そんな時代遅れで後追いのルールである認証やISOなんて相手をしてられない。時代に不適合であると言うのがトヨタが言いたいことでは無いでしょうか? 私には痛いほど良くわかります。 品質と利益確保の両方を同時にやってこそ、企業存続があるのです。 ニュースをそのまま、或いは勝手に解釈してトヨタは不正をした、というのは全く外れている、と言いたい。私はステークホルダーでも株主でもありませんが、やはりトヨタは凄い企業だと思います。 欧米、中国とかの企業では真似できない市場保証ができている企業です。 ただ一つ言えることは、国交相にまずルールを変更させて時代にマッチするものに変えさせる努力はしたほうが良かったな、と思っています。
-
少なくともスノーは被ってない。俺は両方持っているけど、スノーだけは除外しないとホントにヤバいよ。トップ10はテスラも外れそうだから明らかに将来性が高い。
最近の日経先物やグロース先物は…
2024/06/05 04:48
最近の日経先物やグロース先物は外ればっかや。大損ぶっこいてるのが多そう。