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トレーニングだけだとモノマネされて(既にいくつか)会員数伸びない(退会者の方が増えてしまう)からトレーニング以外の需要の開拓して差別化を行っている。 以下抜粋中心 需要と供給のバランスが重要で、どのマシンがどれだけ需要があるかを検証し、それに基づいて適切な台数を検討しながら品揃えを調整しています。 コンビニのように、新しい商品があれば提案しています。新サービスを導入する際には、必ずテストを行い、反響の変化や既存店舗との比較を行います。 利用者数や継続率にどれだけ影響を与えるかを含め、すべてのデータを収集し、導入するかどうかを判断しています。そうした結果、現在のような店舗形態になっているのです。 顧客の購買履歴や好みに基づいてパーソナライズ された提案を続けていると、サービス内容が類似してくるという課題もあります。 そのため、顧客の潜在的なニーズに応えるような 新しいコンテンツを定期的に導入することが、 顧客を飽きさせず、他社と差別化する上でも 重要だと考えています。 経営にマイナスな環境が起きてもコア顧客のニーズを離れてはいけないのです。 一方でchocoZAPはどう考えなければいけないのでしょうか。実はコア顧客だけを考えていてはダメなのです。 chocoZAPはサブスクですからいきなりステーキとは違い、コアな顧客のニーズに応えても売上は増えません。それよりもライトユーザーの顧客への定着策が重要です。 退会直前の個別で多様な事情を持つ幽霊会員候補がだんだんと増えていくのです。 ではそういった様々な事情を抱えた退会候補者を定着させるためにはどのような経営を目指すのがいいのでしょうか? その打ち手が実はすでに現在のchocoZAPがやっている「サービスの多様化」です。 chocoZAPの店舗が通勤経路にできたとしても通わない消費者、ジムは中上級者の通うところに通っているからchocoZAPには通わない消費者。 しかしそれに「ランドリー」『カラオケ』が加わったら通ってもいいかもと思う消費者。 普段コインランドリーを頻繁に利用している、ひとりカラオケのサービスはそれなりに関心を持っていて、それが近所で練習できるのだったら通うなど。 「それがあるならchocoZAPに入会してもいい」という新たな理由を掘り起こすメニューであることに気づかされます。 ジムのないchocoZAPも同じ理由で 『カラオケとマッサージ』『カラオケ、ダーツ、ビリヤード』『洗濯機とマッサージ』といったサービスで設置されていることがわかります。 ジム目的ではなく、何らかのサービスを chocoZAPのサブスクで利用するようになる」日が来る可能性も。 本当にそうなればchocoZAPの店舗数はコンビニのように全国20000店舗まで拡大する余地が生まれます。 そのようなロマンを予感しているからでしょうか? そしていずれこの言葉から「ジム」という単語すら消える日が来たときは、chocoZAPが最大限に成長する日になるのかもしれませんね。
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ピノキオ良さげです フードコート店舗は街の洋食屋と言った品揃えでしょうか。メイン+100円でドリンクorパフェ 和食ならおおきに食堂、洋食ならピノキオと使い分けられます 株価も安定しているので長期ホルダーにはオススメかな
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親しみの持てる品揃えw
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ロピアは現金商売というところに親近感が湧く。そして小売業は現金と客数と商品回転と考えてそうなのも同じ。 本気の生鮮惣菜で高い客数を得るのに対し、コスモスは日配冷食、AランクのNBグロッサリーでの安さで客数を稼いでいるのである意味住み分けされている。 そもそも生鮮の端材や売れ残りをインストアの惣菜に回せるのがメリットなんで、どちらかだけとか半端に強化しても他の方が言うようにロスが増える。セントラルキッチン方式だと味も落ちる気がするしね。 化粧品は広げるほど回転は落ちキャッシュフローは下がる。色違い全色取り揃えようものなら在庫金額も膨らむ。そもそも小商圏を謳うコスモスでニッチなものを取り揃えるメリットは低い。単価も高くロス率も高いだろうから回転重視の戦略も相まってミスマッチ。なので、コスモスの化粧品はCMに出るようなNB中心というのは効率が良い。 医薬品も同じくだが、売れ筋は抑えているように思う。成分一緒で外見が違うだけのものは溢れているので店員の知識量さえあれば困ることはない。品揃えに関して言えば、同じ用途の人気商品があれば客の要望はあまり聞く必要はない。種類が豊富というのは何をするにもコストがかかる。 atmや納付等はコンビニ使って食品はコスモスで買ってる。多分多くの人がそんなんだし、そこはコストかけんでもコンビニ網を利用しない手はないよね。 最後のとこ、自分は投資家なんて言えない盲目になりかけてるロングホルダーなんでなんとも。だけどドラッグセクターは間違いなくまだまだ伸びるかと。いや伸びざるを得ないと言って良いレベル。利益率は維持してませんね。すみません。多分、増益とさえ言えれば良いぐらいの戦略と思われるので、勝負どころでは利益額の微増に留め、全力で戦うスタイルは続きそう。だがそれでいい(盲目)。そういう意味では一般的な投資家の期待には添えなそうなのは確かですね。
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昨晩、隣の市のトライアル行ってみましたが 魚などの仕入れ先が違うのかなと感じた。 これは仮説ですが、一つのエリア内にスーパーセンターが複数店あると生鮮品の質が上がっていく説 別のエリアのSC店の品揃え見てみたい。
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まあ、以前から何度も主張されている内容で、ビジネスの志としては高く立派だと思うし、言いたいことはわかるが、もう一度置かれた環境を冷静に見て、おかれている現状はどうなんでしょうかね。 例えば、自分の周りでは、医薬品や化粧品は特段コスモス薬品が安く品揃えが豊富なわけではなく、また化粧品も欲しいブランドがないので、『ポイントやクーポンがお得でキャッシュレスが使える、マツキヨやツルハ、クリエイトで購入して、コスモス薬品では納豆や豆腐冷凍食品などの食品を買っている。ただ最近は、生鮮や惣菜があるロピアで食品をひと所で買ってる』という声を聞く。 これって、一番、コスモス薬品にとって消費者にとって欲しくない消費パターンではないのかな。 もちろん、失礼な言い方でこう言ってはなんだけど、田舎にある競合がないところでは十分に戦えてきたんだと思うけど、それが、今、コスモス薬品が戦っているところでも、同じような低価格食品を中心とした同業もコスモス薬品には無い惣菜や生鮮を扱う競合も出てきているから、田舎も盤石な環境とも言えなくなってきてるんじゃないかな。 あと、何度も「インフラ」を自負するけど、それならば、ATMや請求書納付など消費者の生活必需なサービスも揃えるべきで、それを収益性に合わないなど自社の都合で(これは想像です)やらないでのであれば、インフラを名乗るのはちょっといかがなものかと思う。まあ、この部分は自分個人の言葉に対する印象なので。 我々は投資家は、国家の医療行政にどれだけ寄与できるかは二の次であって、いくら「売上が上がって利益は後からついてくる」と言われても、ここ数年の利益率の”低下”(利益率が低くとも改善や維持ならばまだしも)が続く状況では、なんとか環境に合わせた経営をしてもらいたいだけなんだが。
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てか、久々にツクモ楽天市場店みたけど 品揃えが今一っぽい?ふんむ?
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いやこのニュース地味にすごいのにみんな反応しないのな。策士宇野会長に鍛えられた社長ならこの地位を利用してドラッグストアをもっと優位に持っていくことぐらいしてくれるはず。 なんせドラッグストアセクターはまだまだ伸びる。市場規模はもうコンビニの背中が見えている。 高齢化社会で社会保障費増。これは国の喫緊の課題。減らすには病院はなるべく使わず、市販薬も自己負担で買ってもらう、何よりもまず健康になってもらう…この流れは必須。 これらを叶えるのに手っ取り早い施設がドラッグストア。品揃えも大型コンビニの様相で、もはや近所に1店舗あれば暮らしていける、逆になければ暮らしていけないレベル。無いと困るのはコンビニの比じゃない。もはやインフラ。 また、今後数十年で多くの国で高齢化社会という難題が出てきた時、高齢化社会先進国な日本で成功したドラッグストアのノウハウが海外でも活きる可能性は高い。 そんなドラッグストア業界で売上上位に食い込んでいれば利益は後からついてくる。少なくとも出店ペースは良いから利益率維持できりゃ十分。
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また「機関の煽り」と言われるかもしれませんがw、 期待以上に良い決算。売上高はyoy +21.1%と3四半期連続の+21%、営業利益はyoy +50.3%、営業利益率は 10.4%とおそらく四半期ベースでは初めての2桁乗せ。営業利益は5.5億円とQ1ですでにQ2通期の予想5.7億円に並び、今後3四半期が前期並みとしても9.8億円(yoy +23%)となり、これが最低線。 実際のところは、利益率の上昇を勘案して営業利益 13億円(yoy +63%)あたりが妥当なライン。 Q1は新学期で最も売上が多いシーズンなので、売上・利益率とも最も高い傾向にある。過去4年のQ1営業利益率は、6.7%(21.4期) → 7.2% → 8.4% → 10.4%(今回)であり、通期営業利益率は 1.9% → 4.3% → 5.2% → ??? Q1から通期への営業利益率の低下幅は3-4%pほどで、今回Q1の前期比 +2.0%pの利益率上昇を勘案すると、通期の営業利益率は7.2%あたりが妥当。売上高が+18%ほどに落ち着くとしても、前期売上高 153億*1.18=181億円。これに営業利益率 7.2%をかけると13億円、というわけです。 月次の内容も素晴らしい。既存店の客数はQ1(2-4月)で+2.8%とまずまずで、同期間のあさひ▲2.3%を当然のように上回っており、知名度上昇に伴ってリピーターも含め既存店の客足が伸びているのでしょう。 更に良いのはが既存店の客単価で、Q1では+8.6%と同期間のあさひ+3.0%を大きく上回っている。コロナ特需があった頃(20-21年)のあさひの客単価と同じくらい伸びている。月次ベースの既存店客単価は23年6月以降、12ヶ月連続であさひを上回っている。この理由は短信説明分のとおり、「電動アシスト車に関しましては(略)NB商品に比べてお手頃価格であるPB商品の品揃えを強化」したからと思われます。電動アシスト車の利益率はPBが結構低く、NBのほうが高い(3/22 決算説明会)ので、利益率上昇と符号している。 電動アシスト車への流れは関西・関東の都市部で続いていて、その変化を当社が汲み取っているのだとしたら、この既存店客単価の上昇は今後も持続する可能性が高いのではないかと思います。
九州ですよね? 九州のトライ…
2024/06/16 19:46
九州ですよね? 九州のトライアルはロピアにも余裕で対抗できそうな品揃えっぽいですね 大阪は鮮魚はわりと普通ですから 悪くはないですし、価格とのバランスは充分にとれていますけどね