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投稿コメント一覧 (60コメント)

  • >>No. 206

    嘘つき呼ばわりされてしまいました(笑)

    たった二社の比較数値を出しただけで、揚げ足とかドヤ顔とか、何故、そこまで必死になるのか理解不能です(困惑)

    が、何か逆鱗に触れてしまったんですね
    もう、本件はおしまいにしましょう

    「抽象的なことを軽視しすぎると見誤りますよ」とのお言葉をいただいたので、こちらからも

    「数値を軽視していると足元をすくわれますよ」

  • >>No. 186

    あのぅ、すいませんが、、

    トライアルの四方をコスモスが囲むなんてのはザラ。むしろ奪ってるほうかと」

    と書かれていたから、
    はて、ホンマかいな?と思って調べて書いただけなんですけどねぇ(苦笑)

    別に抽象的なことを軽視したつもりはありませんよ
    観念的な戦略思想も大事なことと思っています(当方が軽視してたところがあれば、ご指摘ください)

    ただ、最初に書いたように、主張された
    「むしろ奪っている」に違和感を感じて、もちろん、この数値を持って完全なものとは思ってませんが、違和感のひとつの根拠として示しただけです
    コスモス薬品の一昨年が、+8.6%と高い伸び率もその一年前は+1.5%と低い伸び率だったことの影響があったことだって承知してますよ)

    だから「むしろ奪っている」根拠なりを示していただきたかっただけなんですが、

    >トライアルのPBがおいしくないとか数値化できませんからね

    とか、話があさってのほうに行って噛み合いませんので、もう仕方がありませんなぁ

  • >>No. 156

    いつものご主張の繰り返しですが、ぜひ「具体的数値」をもって言っていただきたいものですなぁ

    直近の3か月の既存店伸び率(HPより)

            4月 5月 6月
    トライアル  +2.5% +5.2% +8.0%
    コスモス   +2.1% +3.4% +1.7%

  • >>No. 817

    そんなことないよ
    確かに、今日起きたことのcrowd の責任はあるのは間違いないけど、まだ、会社のライフサイクルでこのフェーズで良かったと思う
    これだけの技術とビジネスの目の付け所が秀でる会社だから

  • 影響の広さに今更ながら驚いた
    これほどにcrowdの製品が浸透しているとは
    何とか被害が最小限でとどまることを祈る

  • >>No. 136

    有価証券報告書の従業員の状況より

          従業員数  平均勤続 平均給与
    2014年5月期 2,318人  4.6年  4,487千円
    2023年5月期 5,282人  6.5年  4,373千円


    コスモス薬品のローコスト経営の基幹になるもので、普通なら教育コストなどコストアップや人の入れ替えで業務パフォーマンスが落ちるリスクなどが懸念されるが、そこはマニュアル化や業務の標準化の徹底で成果を上げているところがコスモス薬品のオペレーションの強み

    言い方は悪いが、じゃんじゃん辞めて行っても代わりはいくらでもいて、店舗の業務も問題なく回る仕組みが出来上がっているということだと思う

    ただ、これまでのデフレ、買い手市場だった環境から、インフレ、売り手市場になり、また、若者の仕事に対する価値観の大きな変化もあり、これまでの人材戦略がうまく機能し続けられるかは注目している

  • >>No. 83

    まぁ、数値としてのドラッグストア市場規模はそのとおりだと思うけど、医薬品の売上構成比が14%のコスモス薬品が胸を張って言えるのか、と言う感はある

    セクターの市場規模は投資する視点では非常に重要だけど、もっと大事なのは、個別会社の「数字に裏付けされた」戦略の信頼性、実現性、有用性だと思うが

  • >>No. 49

    年会費値上げはどちらかと言うと、ポジティブにとらえられてたと思うが、米国経済の減速を示す指標の発表が続く中、これまで経費圧縮で利益を確保してきたが、粗利率の低下で見通しがネガティブになったんだと思う

  • ROAがコスモス薬品の方が高いとの記載があったが、ちょっと違うと思うよ 

    前期まではその通りだけど、コスモス薬品はここ数年、利益率の悪化と投資拡大による総資産の増大で最新の期ではとうとう逆転となってしまいましたね

    2022年決算期から今年度までのROA

    ツルハ 7.29% → 8.29% → 9.05%
    コスモス 9.33% → 8.44% → 7.64%

    ドラッグストア売上上位5社(上記の他)の3期ROA

    ウエルシア 10.59% → 10.43% → 8.77%
    マツココ  8.79% → 9.95% → 11.40%
    スギ    9.72% → 9.43% → 10.25%

    コスモス薬品とウエルシア以外は上昇してますね
    コスモス薬品は10年前のROAは14%くらいだったから相当下がりましたね

  • どなたかが、大株主についてコメントしていたので、ちょっと気になって自分も昨年の株主総会招集通知を見てみたんだけど、従業員持株会があるんだね

    従業員持株会の中で、どのくらいの人が単位株(株主優待付与対象)になっているのか、また、いわゆるパート従業員が対象になってるかわからないけど、今回の株主優待廃止はお気の毒

    有価証券報告書によると個人株主の平均が200株強だから、今回の方針の変更で間違いなく得をするのは持株シェア合計で約42%超の創業者大株主だよね

  • それは他社を圧倒して初めて言えることだよ

  • >決算短信見ても今後も戦略的薄利で勝負をかける状況は続きそう。最初から利益は額の微増程度しか狙ってない。この競合から売上奪い取る戦略は、出店加速させてる地域では特に今後効いてくるだろう。
売上一兆円もすぐそこだし、伸びしろは大いにある。


    はて、利益は本当に微増という結果で良いのであろうか?

    確かに、年間売上の前年伸び率は+16.6%、同営業利益が+4.6%と増収増益を確保した形だが、コンセンサスからは売上で10億円弱、営業利益で5億円強届かなかったと思われる。
    (あくまで株価はこれらコンセンサスから形成されているので、コンセンサスを無視するなら株価の下落は甘受するしかない)

    第3四半期までの見込みからこの3ヶ月でコンセンサス未達となったのは明らかに第4四半期の不振であろう。

    第4四半期3ヶ月(3月-5月)の売上高の前年伸び率は+12.8%とこれまでの勢いから大きく減速。
    売上の伸びの減速に伴い、四半期の売上総利益額の伸びも+9.5%と売上以上に減速した。一方、固定費である同販売管理費の伸びが+12.2%となったことで、四半期営業利益は、77.6億円と前年に比較して -2.5%の “四半期営業減益” という結果に。

    上記の結果、3ヶ月の営業利益率は前年同四半期の3.6%から -0.5%の3.1%に大きく下げた。

    四半期の売上が減速したのは、決算短信に記載の「販売の状況」から分かるように、低価格攻勢の食品が高い伸び率となった反面、本来、春から初夏にかけて花粉や季節に対応する医薬品、化粧品の売上の伸びが全体の伸びを大きく下回った=利益の取れるものが伸びず、低利益のものが伸びた=ことが影響したものと思う。

    医薬品や化粧品を在庫効率、作業効率などの観点から品揃えを絞る戦略をとっているのだろうが、販売機会を逸しては本末転倒。キャッシュレス決済が使えないことも高額アイテムの販売の伸びを抑えているとも言えるのではないか。いずれにしても利益の取れる医薬品、化粧品の戦略の再構築が必要なのではないか。

    ところで、四半期の不調ということなので、同四半期3ヶ月の既存店売上高の伸び率を会社HPから見てみると +4.5%(3ヶ月単純平均)となる。4.5%の既存店売上高の伸びでも営業減益になるのであれば(もちろん第4四半期は決算独特の処理もあるだろうが)、同日に開示された6月の既存店売上高前年伸び率が+1.7%であることから、これまでのような低価格攻勢で売り上げを獲得するコスモス薬品の戦略に何か変化が生じたのかわからないが、いずれにせよ2025年5月期のスタートとしては厳しいものと言わざるを得ない。成長性(売上だけじゃないよ)に疑問符がついたらまずいことになる。

    以前のコメントでも書いたことの繰り返しになるが、現在のコスモス薬品の生み出すフリーキャッシュフロー水準よりもかなり高い期待値の株価があるのは、事業の成長性、順調に伸長する “利益から生み出す” キャッシュフローである。

    なんの根拠があるのかわからないが、「中長期的には株価は⚪︎⚪︎円になるであろう」などの記載も散見されるが、この現実の数値と戦略評価からどうやって、数ある競合よりも勝っていくのか具体的な施策が無い限りは正直なところ疑問符をつけざるを得ない。(「低価格戦略で競合から売り上げを奪い取る」と言ってもそのほとんどの競合相手は増収増益なので、このフレーズの繰り返しでは抽象的で説得力に欠ける)

    また、「インフレで値上げの中、コスモス薬品が一番安いし接客も良い」についても消費者の観点では全く異論がないが、株主・投資家の観点から見れば、この四半期の結果からどう見たら良いのかは再考も必要なことと思う。



    まだ、開示された決算資料を読み込んでないので、今後、気づいたことがあれば投稿します。

  • 新しい株主優待(ポイント付与)の手順、特に①旧アプリにあるニックネームの入力指示なんかは確かにわかりにくいし、②web手続きが完了したかどうかが何の確認のすべもない

    フリーダイヤルでこちらの入力確認はすぐにやってくれたから良かったが、①、②について、何とかならんのかと言ったら、「皆さんからよく言われてます」だと

    そんな難しいことでは無いんだから、すぐ対応して欲しいよなぁ

  • 株主総会参加しました。
    質疑応答が1時間半くらいになりましたが、ウェバー社長他、真摯に回答してました。
    板では様々な意見•苦言が言われてますが、会社の様々な施策効果(DD&T、パイプラインの適切な推進等)が刈り取れる2025年度以降に大きく期待しようと思います。

  • >>No. 266

    お疲れ様でした。私も全く同じ印象を受けました。少し前ですが、個人株主向け決算説明会もありましたね。その中では戦略だけではなく、財務資本戦略についても説明があり、こういった個人株主を重視する姿勢はとても良いと思います。

    短期目線の投資家を含め、全てを満足させるのは不可能ですが、少なくとも15年来のホルダーである自分にとっては充分な価値がある企業であることは間違いありません。

  • 競合他社がコスモス薬品の手薄そうな生鮮惣菜にあたかも安直に手を伸ばした、コスモス薬品がやらないのは販売費管理費であろうとの趣旨のコメント。一見、尤ものように聞こえるが、それでは何故、同じような食品中心のディスカウント路線をとる他社の方がコスモス薬品より利益の伸びや利益率の上昇になっているのか「具体的に」教えて欲しいところであるが。

    直近の決算数値(第3四半期)ー各社決算短信から
    売上高伸び率
    コスモス薬品 +18.0%
    アオキ   +15.8%
    ゲンキー   +10.0%

    営業利益伸び率
    コスモス薬品 +7.1%
    アオキ +8.8%
    ゲンキー  +36.5%

    営業利益率
    コスモス薬品 3.31%
    アオキHDS 4.12%
    ゲンキー   4.75%

    以前にも書いたが、アオキはスーパーマーケットを買収、ゲンキーは自社製造・物流センターでの対応で消費者ニーズを着実に獲得している模様。特にゲンキーは自社プロセスと夕方のまで店舗在庫を確保で好調を維持(HP開示の決算説明資料より)。その結果、売上高販売管理比率も第3四半期までで15.1%とコスモス薬品の16.2%を下回っている。

    「二兎を追う者は一兎をも得ず。選択と集中は大事」とか「なにより、他に取り柄がない競合が安易に生鮮惣菜に走ってる印象を受ける。」など、観念的なことや他者をディスる表現ではなく、ぜひ、数値などの裏付けをもって教えていただきたいものだ。

    ゲンキーやアオキとコスモス薬品では店舗数やその他環境も違うので、自分も別に惣菜をやるのが正解かどうかはわからない。ただ、コスモス薬品が利益率低下傾向が続いている中、他社での事例もあり、頭からの否定はどうなのかと思う。

    あと、他の投稿でも「コスモス薬品の代表者が業界団体の要職に就いてドラッグストア業界を優位に持っていくように期待」とかあったと思うが、こと、競合他社に対してはディスりが多くて、なんか不自然ですね。まあ、これは個人の印象ですからいいですけど。

    次に株価の決意。ここは投資する(しようとしている)人たちが、お互いの思いや喜び、悔しさを自由に語り合う場であり、勝った負けたをする場所ではないですよ。最低限のルールを守れば皆、自由に書き込んでる場でありから、敗北とか姿を消すとか言わないでください。

    おそらく同じ方向を向いているんでしょうけど、私が見る視点が、少しカネの使い方に重点があると言うことだけなんでしょう。10年からコロナ前くらいまでは高い成長率でしたが、たとえば、営業利益成長率が10年平均6/9%→5年平均5.8%→3年平均1.2%と環境の変化もある中で大きく鈍化していますよね。そこを同じようにカネを投下するのはどうしても気になるのが私です。(もちろん母体が大きくなっているので多少の利益成長率は鈍化するのはある程度はしかたないと思いますが。)
    製造業で参入障壁は高いオンリーワンの競争力があるようなところでは集中的にカネを投下するのは当たり前ですが、正直、ドラッグストアなど小売業界では、そこいらへんの優劣は結構、後々影響が出ると思うんですよね。

    最後に医療ビルの件、初めて意見が会いましたね(笑)。 HPで見ると建物がどこまで出来上がってるかはわかりませんが、HPでの情報では少なくとも完成しているのは10物件前後あると思われますね。少なくとも、まだ2割未満の入居率では、いくら実験とはいえ早く利益に貢献してもらわなければ困りますね。調剤の件や客数など、また、決算説明会資料などコスモス薬品も是非開示の拡充を望みたいですね。

    本日も長文失礼しました。

  • 惣菜については、確かに記載のリスクはあり議論の余地はあると思う。ただし、実際のところ北陸のゲンキーやアオキ、四国のレディなど色々とチャレンジしてるよね。

    アオキはスーパーをM&Aしているから本格的で消費者には好評のようで、TBSのニュースでも取り上げられてたから見た方は多いと思う。収益的にはコスモス薬品と同様に食品構成比の拡大で営業利益率は若干低下したが、食品の利益低下を処方箋などでカバーし4%台はキープ。色々工夫しながら消費者のニーズに応えようとしてるよね。

    いずれにしてもシンクタンクの数値だけど約6兆円の中食・惣菜市場をスーパー、コンビニがそれぞれ、2.2兆円、2.6兆円と大きく分け合って、ドラッグストアが、まだ200億程度だけど参入初期段階だそうだが、間違いなくニーズはあるんだろう。

    ここに、さまざまな工夫、チャレンジしていく価値はあるかどうかは経営者の判断だからなんとも言えないが、消費者の立場からすれば嬉しいよね。投資家の立場は、無用なリスクだから本業優先という考えもあるし、ロスが怖いとか、できない理由を並べるよりチャレンジして消費者の支持をえて収益拡大という考えもあるが、どうだろうか。

    ドラッグストアという「業態」に重きを置けばノーだろうが、そもそもコスモス薬品もそのドラッグストア業態に一般食品を融合させた先駆者だから、頭からノーはないんじゃないかな。

    客離れについては、コスモス薬品は既存店売上高数値で、その内訳となる客数と一客の売上単価の開示が無いから実態はわからないけど、他社とか数値の状況を見ると、客数は同じか若干の減少で、売上単価の上昇が要因はないかと想定できる。
    これは、他社から客を奪うというより、商品の値上げ効果が寄与している可能性の方があるんじゃないかと思っている。(なぜなら、奪い取られた方は売上が減少するはずだが、減収となっている競合やスーパーをあまり聞かないから。あったらご指摘ください)

    最後の株価については、こんな断言してしまっていいんですか!?(笑)

    自分もそんな水準になって欲しくないけど、株価は短期的には需給関係なのでこれは私はコメントできませんし、予測できる力も情報も持っていない。

    ただ、中長期的にはファンダメンタルだから、企業の収益モデルと将来キャッシュフローを評価した企業価値ですよね(すいません。釈迦に説法でした。)

    アナリストはどの方法で株価を算出しているか、また、どういった強み弱みなどをさじ加減で加えているのかは会社によって違うでしょうけど、少なくとも基本はDCFでの企業価値算出はベースになっているでしょう。
    もう一度簡易的に再計算しても、12,000円の株価水準ではFCFを毎年320億円ベースを毎年最低5%の成長が必要になりますよね。
    コスモス薬品の現状のFCFは過去5年平均では90億前後。これは毎年の積極新規出店投資があるからで、この投資がこれから大きなキャッシュフローを生む期待がが株価に織り込まれていることですよね。
    そんな中、売上は上がるが営業微増益でよしよしでは、期待値は下がってしまいますよ(株価は下落)。したがって、デフレからインフレに変わった環境下、あまりの強気一辺倒は見直してほしいですね。(いつも同じ主張ですいません)

    なので、本掲示板のみなさんがよくご指摘の関東新規店舗の収益化してないんじゃないかなどの状況は開示が無いのでわかりませんが、HPにのってる医療ビルの未入居が続いているのは気になりますね。
    本日も長文失礼しました。

  • >>No. 279

    ありがとうございます
    自分にとって10年後のタイムマシン銘柄ですが、もう少し早く実現するか期待大です。


  • >最後のとこ、自分は投資家なんて言えない盲目になりかけてるロングホルダーなんでなんとも。だけどドラッグセクターは間違いなくまだまだ伸びるかと。いや伸びざるを得ないと言って良いレベル。利益率は維持してませんね。すみません。多分、増益とさえ言えれば良いぐらいの戦略と思われるので、勝負どころでは利益額の微増に留め、全力で戦うスタイルは続きそう。だがそれでいい(盲目)。そういう意味では一般的な投資家の期待には添えなそうなのは確かですね。

    こう開き直られてしまうと話が噛み合いませんね(苦笑)
    では、戦略だけ語って、株価についてはコメントしなければ良いのでは??

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