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おはようございます☀ 今朝の化学工業日報の一面に合同資源のヨウ素リサイクル増産の記事が出てますね。 K&Oも増産体制整えてるし、造影剤ほかヘルスケアや液晶ほか情報電子分野でも世界的にヨウ素の需要拡大する一方と報じてます🎌
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化学工業日報 戸田工業、電子素材事業 営業利益率2ケタめざす 2024年6月18日NEW ◎兄弟も頑張っているけどねぇ
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アンドリュー・プランプ取締役リサーチ&デベロップメント・プレジデントが化学工業日報の取材に応じ、「過去数年はR&D費の60~70%を初期~中期段階の開発品に投じてきたが、24年、25年は逆に70%以上を後期開発品に割り振る」と研究開発方針を明らかにした。「(年間売上高10億ドル超の)ブロックバスター候補の可能性を秘めた後期開発品が6品目ある」と新薬候補パイプラインが充実しており、実用化に向けた臨床開発のギアを上げる。要は選択と集中化をはかって研究開発をすすめる。これが上手くいけば確かにエンティビオの30~32年に出てくるであろう後発品対策になるだろうが、もはや失敗は許されない状況にある。
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化学工業日報 田中化学研究所、電池材料販売量3万トン超へ 2024年5月21日 住友化学の連結子会社である田中化学研究所(福井市)は、2024年度の販売数量を3万トン超と予想する。続きは電子版で
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政府は11日、骨太の方針の原案を公表。 ペロブスカイト太陽電池の早期実現に向けた支援を明記 https://www.chemicaldaily.co.jp/%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%80%81%E3%80%8C%E9%AA%A8%E5%A4%AA%E6%96%B9%E9%87%9D%E3%80%8D%E5%8E%9F%E6%A1%88%E3%80%80%E3%83%9A%E3%83%AD%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E5%AE%9F%E8%A3%85%E6%94%AF/ 今日の化学工業日報で大々的に載ってます。 今日も上がりますね。
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タイヤ周辺原料の値上げ相次ぐ 交渉長期化も 化学工業日報 電子版 2024年6月11日 タイヤ周辺原料で値上げの打ち出しが相次いでいる。炭酸カルシウム(炭カル)やカーボンブラック(CB)では先ごろ カーボンブラック市場のリーダー 1位 Cabot Corporation 2位 Orion Engineered Carbons GmbH 3位 Jiangxi HEIMAO Carbon black Co., Ltd 4位 Tokai Carbon Co. Ltd
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化学工業日報 田中化学研究所、電池材料販売量3万トン超へ 2024年5月21日 住友化学の連結子会社である田中化学研究所(福井市)は、2024年度の販売数量を3万トン超と予想する。続きは電子版で ◎そうすると今期は、長年の懸案であった操業率が↑に上り6割以上に成るようだ。 今まで5割前後⇒6割以上に向上。
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化学工業日報に記事が。上がるかな?
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SQM2018年のヨウ素生産能力は14000t。 2023年に+1000t、更に2024年に+2500tの生産能力を持つ。計17500t。 2023年通期の販売量は13100tだから、2024年以降は4000t上積みの余力がある。 化学工業日報は取水制限で減産との記事。これは淡水を使用するから? 2024年完了のプロジェクトは海水を使用するもの。 勉強不足で不明な点が多々あるが、概ねこんな感じ? 以上の点からk&oの保守的な予想の根拠はある。 「チリはある時大量生産してしまって・・・」社長のお言葉。 これっていつの事? 少なくともSQMの10年ほどのヨウ素販売量見る限りではそのような年は無い。 一時期に大量に生産する能力も無い。 ただし2024年以降はその能力を持つ事になる。 ヨウ素価格に影響与えるほどの増産能力だから、SQMのウォッチは必須。
化学工業日報 の今迄の経過(纏…
2024/06/21 06:28
化学工業日報 の今迄の経過(纏めました) 2023年5月17日発表 田中化学研究所、2025年下期に正極材フル生産 ↓ 2023年7月11日発表 田中化学研究所(福井市)は、車載向けリチウムイオン2次電池(LiB)用ハイニッケル正極材料の量産を推進する。 ↓ 2024年5月21日発表 田中化学研究所(福井市)は、2024年度の販売数量を3万トン超と予想する。