検索結果
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経済産業省「令和5年度 Web3.0・ブロックチェーンを活用したデジタル公共財等構築実証事業」の公募開始──N.Avenueはワークショップを担当 https://www.coindeskjapan.com/234919/
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東洋エンジの今期の見込み営業利益が50億円程度とされている中で、収益悪化とキャッシュフロー悪化が著しいとされる債務超過額280億円の連結ブラジル法人TS Participações e Investimentos S.Aをこの4月に子会社化したことが、今後どのように影響するのか懸念しています。当該法人の事業の進捗が迅速かつ正確に開示され、東芝の二の舞にならないことを願っています。
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土地売却益のカードを残したままでしょ。 本決算にぶっこんでくるのではないかなぁ。まだ入れてないでしょ? https://n-p-d.co.jp/release/press/press2023/post_1202/ 今回これを使わず進捗75%を超えてきたのなら上出来だと思うけどなぁ。 グリーンシーズンの通期事業化もあるし、インバウンド効果によっては上方もあるのでは。 最後くらいは超絶の材料を出して、耐え忍んでるホルダーが報われるようにして欲しいなぁ。 何にも材料がなく、ずーーーっと不遇の一年を強られてきたのだから😖
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◎イベドリ銘柄動向;(横浜ゴムがインド関連株を当面牽引か⁈) 【13】横浜ゴム・5101;(6/7株価3691円、4ヶ月後4300円超目標) 👉23.12期のインドの売上比率は25% (スズキの24.3期の同率42%、関西ペイ ントの同率24%、ダイフクの同率14%) 👉👉24.12期では買収会社フル寄与と買収時 一過性費用92億円剝落の押し上げ大 👉投資有価証券売却益が約435億円発生、 24.5.9→中計実現へ 👉👉インドの乗用車用タイヤ生産は、 24年4Qに年間280万本から450万本へ →遠くない将来に再発表 👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標 →新四季報発売で周知へ ☆EPSは23.12期実419.3円、24.12期予483.5 円、25.12期予620円?。配当は23.12期84 円、24.12期93円へ。BPSは4907円(スズキ 6389円)。 ☆株価;1/4の安値3184円→5/15の高値4295円 (注)横浜ゴムの今期の予想PERはスズキよりも低く、 来期のEPSの伸び率はスズキよりも高い。当面、 横浜ゴムがインド関連株を牽引か⁈;中長期では スズキも有望。
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時価総額が1,000億超、黒字のQPSより大きい。事業内容がよくわからない。 俺はデイであっても手が出ない。
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メタプラネット今は数十円ですが 10年前3000円20年前は株価20000円の企業でした そしてコロナ禍でホテル事業失敗赤字転落からの ビットコイン主体にしてどこまで株価戻るのか楽しみですね。最近すぐバレてしまうようなのでこまめに投稿消します
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4月18日関東財務局へ提出した有価証券届出書によると 直近事業年度の新都+北山から内部取引を控除した 売上高 17,804,784千円 経常利益 122,175千円 親会社株主帰属利益 63,416千円 ※あくまで前期決算の単純合算額から必要最低限の内部取引を加味した参考数値とのこと 上記をベースに両社の成長性、市場性、子会社化によるシナジー等々加味してどれだけ上乗せしてくるか。 期待してます!
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その通りです。 鉄道は伸びるのではなく、衰退を如何に延命するかが喫緊の課題で、今回の決算で近鉄はそれが厳しいと市況で判断されたまでです。 事業を維持するだけで大変ということは、まさに会社の価値を維持するだけで大変です。 つまり近鉄の株は下がっても上がることはないです。 >近鉄等鉄道会社に期待していることは業績の爆発的な拡大成長ではなく鉄路の維持だと思っています。 >また、わが国の人口減少は近鉄だけに影響するだけではなく全産業の問題でしょう。
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GPUの書き込みがあったので補足追記させてください。 NVIDIAはGPUだけが注目されるが、本当の強みは「CUDA」(きゅーだ)と呼ばれるGPU並列処理ソフトウェアプラットフォームです。 これが優秀かつ昨今のAIビジネスに欠かせないものになっており、ほとんどのAIがお世話になっている。 大きなエコシステムを形成しており、学習、開発、デプロイ(リリース)、実行など様々なシーンでしっかりと根付いている。 このCUDAはもちろん自社(NVDA)のGPUに最適化されている。 よって競合他社は単に性能の高いGPUを開発すれば勝てるわけではない。そのCUDAと同等以上の性能と機能、活用範囲を持つソフトウェアの開発と浸透もセットで事業展開しなければならない。 そして、ここがめちゃくちゃ難しい。 現にCUDAと同様のソフトウェアは競合各社が出しているが、NVIDAの足下にもおよばずで、有名どころではAMDだけでなく、MSやAppleも取り組んでいるが負けている(どころかシェアをNVDAに奪われた) CUDAなしでAIに関わるのはコストが現実的ではないところまで来ている。パソコンのWindowsみたいなもの。空気のようにそこに在る。 唯一、Groqという技術が自然言語処理という1種目においてNvidiaより優れていると騒がれたが、スケーラビリティや初期投資額、メモリ容量や計算能力の制約などから現実的には使い物にならない状況で、企業資金力や影響力も考慮するとNvdaをひっくり返せる可能性はゼロ。 ご存知のとおり、AIはホワイトワーカー領域だけでなく、ブルーワーカー領域(ドローンやロボット類にも搭載)にも展開されており、もちろんCUDAも自律ロボティクスに浸透して切り離せないものになっている。 例えるなら我々は今、産業革命期の「蒸気機関」に投資しているようなものなのです。今から乗っても遅くない。ここ10年なら乗らないリスクの方が大きい。
データセンターは大量に出来ても…
2024/06/09 11:08
データセンターは大量に出来てもまだまだ足りないと言う目測みたいですし コンテナ型で割とスピード感持って完成まで行き 顧客が取れて多面展開出来れば多少は先行者利益は取れそうですし 大型のデータセンターを作っている大手とも 上手く共存が出来そうな気もしますが 既に業績良く完成度が高い企業に投資も面白いですが ピクセルさんは生まれ変わりの勝負を賭けた事業が テーマのど真ん中に来ているので先は楽しみですし長く持っています 応援してます😌