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今回の優待はバウムクーヘンとか芋けんぴとかお茶飲むのにいいセットだ 先月届いた正栄食品優待はドライフルーツやナッツが主体の構成 ダブらずにうれしい
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西部技研<6223>が変わらず挟み続伸。日本経済新聞電子版は4日9時に、同社が米国で電気自動車(EV)用リチウムイオン電池の工場向け設備を拡販すると報じた。 米国の建設業免許を持つ韓国企業と組み、除湿機と作業空間を一体化した「ドライルーム」を電池メーカーに売り込む。米国でのシェア拡大により、2030年12月期に売上高を現在のほぼ2倍となる550億円に引き上げるとしている。
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もうストロングゼロドライ飲んで寝ます
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アラレちゃんの知り合いのkyo神なんか 知識もあるのにドライな売買してると思うよ 一流の投資家は上がろうが下がろうが ドライな判断をしてる。 3流の投資家は 乱降下する相場で自分の資産が減っていくのに心を痛めて嘆き悲しみ 何か都合のいい希望はないか探してるだけ。
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あーんipadって使いにくいね。 25万円もしました(>_<)キーボード付きで。 4ンでいいですか?寄り付きで千株買って、大引けでなり売りしました。 川崎でお風呂で6万5千円。そして、ipad 買って、25万円。 今から練炭を燃やします。角ハイとジョッキドライを4本飲んでいます。
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社長は飾りなんでしょうか?ダイハツの今後については副社長が発言。 トヨタの衝突試験においての不正加工はルー https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09148/ 不正問題に揺れるダイハツ工業が再生に向けた体制の見直しを2024年4月8日に発表した。ダイハツ工業は自社ブランド車を造ると当時に、これまでトヨタ自動車の小型車事業も担ってきた。それが今回の体制の見直しでどう変わるのか。トヨタ自動車の中嶋裕樹副社長が報道陣の取材に応えた。 トヨタ自動車とダイハツ工業の関係および小型車事業はどう変わるのか。 中嶋副社長:ダイハツ工業の事業形態に関しては何ら変わることはない。事業というのは一般に生産と販売を指すが、これに関しては従前のダイハツ工業を主体とした形は変わらない。今回、最も大きく変化するのは、開発段階における役割分担を「ダイハツ工業によるOEM(相手先ブランドによる生産)」から「トヨタ自動車からの委託」という形に変えることだ。 OEM供給というのが一番分かりやすいと思う。OEM供給というのは、全ての責任をOEM先(ダイハツ工業)が持ち、トヨタ自動車はそれを供給してもらう。100%子会社という関係であっても、先方の開発内容を全て尊重し、ダイハツ工業の基準で造ったものを受け取るというのがOEM供給におけるトヨタ自動車の立場だ。 これを委託に変えるのは、特に再発防止の観点からだ。認証については、特に海外事業において(ダイハツ工業の)経験が少ないということと、毎年のように法規が変わっており、法規の数と国の数、車両の数が掛け算になって、負荷がかなり膨大になっている。トヨタ自動車は以前から海外のプロジェクトを数多く担当しており、それに長(た)けた人間がたくさんいる。 先日の謝罪会見で私は「トヨタ自動車の責任はどこにあるのか」という質問に対して「認証という行為に対して、どれだけのリソース(経営資源)をダイハツ工業が考えているのか、それをトヨタ自動車がきちんと認識した上でOEM供給してもらっていたのかについて、我々はしっかり確認できていなかった」とおわびした。この点が一番の大きな課題であるということで、開発および認証に対してトヨタ自動車が責任を取るという形に変える。 開発の責任はトヨタ自動車が取り、開発の行為そのものはダイハツ工業が行う。ダイハツ工業は以前から小さなクルマづくりに長けている。海外のプロジェクトに関しても、顧客の元に通い、顧客の意見を反映したクルマづくりが得意だ。この点はトヨタ自動車以上だと思っている。 従って、ダイハツ工業の強みをしっかりと生かして、ただし責任はトヨタ自動車が取り、企画については我々も一緒になって勉強させてもらう。ある意味、ドライな関係であったOEM供給から、トヨタ自動車の強いところとダイハツの強いところを互いに合わせて新興国の顧客により良い製品を届けていくウエットな関係になっていこうという考えだ。 人の交流も含めて、様々な階層でトヨタ自動車もダイハツ工業から学ぶところがたくさんある。トヨタ自動車からダイハツ工業へ、あるいはダイハツ工業からトヨタ自動車への出向はこれまでも行っていた。だが、OEM供給ではそこ(人的交流)に線を引いていた。今後はそうではなく、互いにより相手のことを学び合うという姿勢で仕事をしていく。その結果、顧客により良い製品が届けられるという考えだ。 小型車事業をOEMから開発を委託する形に変えるのは、国内外の両方か。 中嶋副社長:トヨタ自動車でも小型車の経験はあるが、海外の小型車についてはダイハツ工業がよりきめ細やかな能力を持っている。そこでコラボレーションするということだ。 小型車に関してはトヨタ自動車も知っているので、一緒になって強みを補完し合いながらできると思う。そのため、軽自動車を除く(小型車の)開発行為と認証行為までは、一旦トヨタ自動車が責任を取る委託という形でやっていこうと思っている。 今後ずっと(この形と)いうことはない。状況が変われば、また変わるかもしれない。そのときに互いが最も力を発揮できる形態を選ぶこと(が良いこと)だと思う。 ただ、今はその段階ではない。まずは、一緒になって汗をかき、顧客の信頼を取り戻すことだ。その中でトヨタ自動車がダイハツ工業から学ぶ、ダイハツ工業がトヨタ自動車から学ぶ。これによってドライな関係からウエットな関係になり、その結果としてトヨタ自動車が学べるところがたくさんあると思う。 互いが強くなって顧客により良い商品を届けることがベストな回答だと思っているので、それに向けて頑張っていきたい。
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本日、6月3日(月) 初めての投稿 <3878>巴川コーポレーション 前回の投稿は、円 今日の終値は、06/03(月)1,018円 の率 ◆2024/6/3(月)13:06 FISCO 巴川コーポレーションは5月31日、 宇宙航空研究開発機構(JAXA)より、 H3ロケットの開発に多大な貢献があったとして、 5月8日に感謝状を授与されたことを発表。 H3ロケットは次世代の大型基幹ロケットで、 日本が宇宙への輸送手段を持ち続けられるように、 現在運用中のH-IIAロケットの後継機として開発されている。 同社は、省エネルギーで精密にドライ環境を維持できる ドライエアーユニットを開発した。 従来は、人工衛星等を収納する保護カバー内に 徐々に窒素を注入して除湿してきたが、 ドライエアーユニットを保護カバー内に設置することで、 除湿時間の大幅な短縮を実現した。 また、ドライエアーユニットは 再利用時のリジェネレーション(脱水分工程)も低温で 可能なため省エネルギーになる。 短時間、省エネルギーでドライ環境を作り、 人工衛星の整備組立工程の短縮に貢献することができた。 06/03(月)1,018 前日比+33(+3.35%)
カフェライブの動画をアップする…
2024/06/04 21:11
カフェライブの動画をアップするのはいつなの??? あれほど、偉そうに動画をうまく作れると 言っていたし、すごく上手な人のライブだったら 編集なんてしなくても自動的に素晴らしい動画になります。 せっかく姐さんの自己顕示欲を満たす 絶好のチャンスなのになぜアップしないのかしら???? https://youtu.be/R8c1ycBa-QA 213129 RAM6月4日 21:07 > お疲れ様〜 > > 今日はお客様切れたので早仕舞い > 2回目のまかない飯 > > うち飯とまかない飯でした〜 > > ドライカレー作ってみました〜