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自分も低価格帯が売られてるなぁと感じてました。 昨日唐突に株の事など全く知らない、興味もない妻からNISAって結局税金かかるんやろ?ダメやんと言われました。 そんなわけ無いと思ってたらおバ◯総理が新NISA税とか言い出してるんですね(☉。☉)! その辺りの人々の情報源ってテレビかYahooニュースが主のような気がするので 新NISAで安易に始めた勢がイマイチ株価上がっていないところに新NISA税なるもの聞いて逃げ出した影響も無くはないかと。 でもホントに新NISA税とかやるなら脳ミソどっかイかれてるか詐欺政治と言われても仕方がない気がしますけどね¯\_( ͠° ͟ʖ °͠ )_/¯ https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/bfc57b3e4b1e50d0e30202a6bbe30039f19e86f8
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オリエンタルランド、批判する声が噴出「もはや夢の国ではない」 2024/5/22 15:05 東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」がオープンを前に、すでに大きな話題になっている。テレビ番組で特集を組んだり、テレビCMでイメージ映像を流していることで注目度が上がっているだけでなく、ファンタジースプリングス内の4つのアトラクションを短い待ち時間で楽しむためには最低でも約9万円必要という高すぎる価格設定も関心を集める理由となっている。 確実にアトラクションを楽しむためには、ファンタジースプリングスホテルに宿泊することが必要になってくる。さらに、新エリアすべてのアトラクションを短い待ち時間で利用する1日券「ファンタジースプリングス・マジック」は、同ホテルを含めた6つのディズニーホテル宿泊者だけが購入できることになっているため、新エリアは多額の出費を覚悟しなければ十分に堪能することが難しい。 東京ディズニーランドがオープンした1983年当初は1日券が3900円だった。それが現在では最高1万900円(繁忙期の価格)と、日本国内の経済や一般的な価格変動に比べて大幅に値上がりしており、特に直近10年間で4500円も高騰。昨年10月の価格改定で初めて1万円を超えた(繁忙期)ことから、「もう金持ちしか行けない」など、嘆く声がネット上にあふれた。 そんななかで、さらに新エリアでは“金持ち優遇”ともいえる待遇格差が設定されていることから、「もはや夢の国ではない」と批判する声が噴出する事態になっているのだと、Business Journalが報じている。
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カバーの投資家は機関投資家の養分で、 東証一部の売買代金三兆円のうち半分以上がこの超高速取引業者が占めているってことはカバーの出来高は半分アルゴ説😱 106・大門実紀史 ○大門実紀史君 ありがとうございます。 HFT、ハイ・フリークエンシー、フリークエンシーというのは回数ですね、トレーディングですから、回数の多い、高頻度で繰り返される取引というようなことかと思います。 コンピューターを駆使した超高速の金融取引で、おっしゃったように、説明あったように、アルゴリズムを、つまり、過去の株なら株の価格の動きを統計的に分析をして、百ミリ秒から三百ミリ秒の超高速で、一秒間に千回以上の高頻度で売買を繰り返すんですね。当然、生の人間にはできませんので、コンピューターが自動売買をすると。その僅かな値幅、瞬時の動きを捉えて売買やって、その利益を積み上げるということであります。これはやっぱりミリ秒での取引ですから、専用のアルゴリズム、高速演算できる、計算できるコンピューター、あと回線ですね、超高速回線などの設備が必要でありますので、誰にでもできるわけではありません。 ここに、そこに、そういうシステムの下に独自の情報源とか銘柄選定、予測などを行うと、それをAI、人工知能が連動して、そこに巨額の投資資金を背景に利益を上げているというような仕組みで、これが実は現在の投資の世界の現実でございます。 この委員会で東京証券取引所の視察も一回やりましたし、私もニューヨークの証券取引所、参議院の調査団で行かせてもらって見ましたけれど、今や立会い取引、人がいないんですよね、もうほとんどいないんですよね。もうみんなコンピューターがやっているという世界でございます。 図にありますように、一般の投資家というのはそういうことをできませんから、証券会社を通じて取引するだけですけれども、ヘッジファンドとかHFT、高速取引業者は、今申し上げた専用の設備、特別のコンピューターシステムを持って売買を繰り返しているわけであります。この記事の下の方に線を引いてございますけれども、このことについて、やっぱり不公平感といいますか、批判的な声が出ているということで、株価情報をいち早く取得し、ほかの投資家に先駆けて取引をする手法について批判的な声もあるというふうに記事ではなっております。 ちょうど四日前に、五月十四日に、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組がございますけれども、その中で今の株価バブルのことを特集しておりましたけれども、今、株式市場に、先ほど申し上げたように、たくさんの若者、特に女性も増えております。そういう新人の、素人の新人投資家が急増しているということを放映しておりました。その中で、株式市場の知られざる主役、知られざる主役ということで紹介されていたのがこの高速取引業者でございます。今や、東証一部の売買代金三兆円のうち半分以上がこの超高速取引業者が占めているということでございます。当然、一般の投資家からは、まねができないスピードのHFTに対して不公平だと、ずるいという声が出ております。圧倒的なスピードでほかの投資家が得られるべき利益をもうかすめ取っていくということの不満が出ているわけでございます。 ですから、こういう今このHFT、高速取引業者が席巻している中で、一般の個人投資家、ましてや若者や素人の、新人、素人が太刀打ちできるわけがないと、それどころか食い物にされているんじゃないかと。 ある有名な投資家は、名前言えばすぐ分かる方でございますけど、ブログでこんなことを書いておられました。個人投資家というのは無抵抗な養分にすぎないと。つまり、個人や素人が投資してくれたお金の分、パイが広がるし、流動性が高まって、いろんなチャンス、隙が生まれる、その動きの隙を利用してHFT業者がもうかると、もうけているということで、個人、素人はうまみともうけをもたらしてくれる養分だというようなことをもう専門家が言っているという、そういう世界になっております。 このHFT、高速取引業者については様々な問題点が指摘、既に指摘されてまいりまして、金融審議会も、昨年十二月、最良執行のあり方に関するタスクフォースを立ち上げられました。資料の二枚目に、その中に端的にこの高速取引事業者に、問題点が端的に書いてございますが、金融庁、この資料について、概略で結構です、簡単に説明をお願いします。 発言のURL:https://kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/120414370X01120210518/106
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昨日は不動産全体が急落だったような印象です。 4月の首都圏マンション価格下落 2カ月連続、発売戸数は大幅減 https://news.yahoo.co.jp/articles/781bb2c00f51fdfe1039a2154ae7edda37d7ca4e 見出しがこんな感じだったからだと思います。 --- 一方年間200以上の不動産を扱っている人のこのニュースに対する評論です。 こちらのニュースは、発売戸数が減ったことにスポットを当てています。 これまで首都圏の新築マンション平均価格を引き上げていた23区内物件が減れば、引き上げ効果が弱まり、平均価格が下がった理由になるでしょう。 しかし、23区内の発売戸数は21パーセント減っただけです。 大幅に減ったのは埼玉県で73パーセントの減少。千葉県も64パーセントの減少です。 そうなると、マンション価格上昇を牽引してきた都心マンションになんらかの変化が生じた可能性が浮かんできます。 とはいえ、不動産経済研究所が4月に発表した2023年の首都圏マンション中央値(平均値ではありません)は6098万円、東京23区内の中央値は8200万円だったので、そこまでは下がっていません。この先の動きを注視したいところです。 櫻井幸雄:年間200物件以上の物件取材を行い、全国の住宅事情に精通。正確な市況分析、わかりやすい解説で定評のある、住宅評論の第一人者。毎日新聞に連載コラムを持ち、テレビ出演も多い。著書多数。
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NY債券、長期債続落 米利下げに慎重な発言受け 10年債利回り4.44% 20日のニューヨーク債券市場で長期債相場は3日続落した。長期金利の指標となる表面利率4.375%の10年物国債利回りは前週末比0.02%高い(価格は安い)4.44%で終えた。米連邦準備理事会(FRB)高官が利下げ転換に慎重な認識を示したことを受け、債券はやや売りが優勢だった。 アトランタ連銀のボスティック総裁は朝方の米ブルームバーグテレビの番組で、インフレ率が2%へ向けた軌道に乗っていると確信するには「しばらく時間がかかるだろう」と述べ、利下げ転換に慎重な姿勢をみせた。バーFRB副議長も20日の講演で、2024年1〜3月期の物価指標をめぐって「失望的だった」とし、FRBは制限的な政策金利水準をさらに長く続ける必要があると述べた。 クリーブランド連銀のメスター総裁は同日の米ブルームバーグテレビに出演し、4月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことは「良いニュースだった」と述べた。一方、「インフレがどのような道をたどっているかをみるにはまだ早い」と語り、さらなるデータで見極める必要があるとの見方を示した。市場の過度な米利下げ期待が修正され、債券の売りにつながった。 もっとも、週内発表の景気指標や4月30日〜5月1日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容を見極めたいとして、持ち高を一方に傾ける動きは限られた。 金融政策の影響を受けやすい2年債の利回りは前週末比0.03%高い4.85%で終えた。
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ディスプレー産業支援「十分でなかった」 経産相 経済 2024年5月21日 12:57 斎藤健経済産業相は21日の閣議後の記者会見で、日本のディスプレー産業支援について問われ「細切れで単発的な投資にとどまり、激化するグローバル競争の中で十分な投資支援策を講じることができなかった」と振り返った。 シャープは5月、テレビ向け液晶パネル生産からの撤退を発表した。政府系ファンドの産業革新機構(現INCJ)が主導して発足した、東芝と日立製作所、ソニー(現ソニーグループ)の液晶事業を統合したジャパンディスプレイ(JDI)も不振が続く。 斎藤氏は足元で注力する半導体の産業支援について、世界有数の企業や研究機関との連携を重視し、投資規模も「国として従来よりも一歩前に出る形」であるとし、ディスプレー産業支援の結果が生かされているとの見解を示した。 技術保護やって他国に一切技術流出させず 製造機械も輸出禁止し人の流出も出来なくする くらいの事やんなきゃダメだったろうが 無理だろw 支援の問題じゃない 遅かれ早かれ価格競争になってる。
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庶民の味方 リーズナブル価格が嬉しい カッパ寿司♪ リーズナブルで 美味しい コストパフォーマンスがいいですね☆ 時々 お世話になっております ♪ ところで 5月16日夜 NHKテレビニュースで放送しました ☆ インバウンド需要好調~円安が追い風に・・・とね ☆ インバウンド銘柄の 大本命株 ☆ 8202・ラオックス株に投資しませんか 株価=206円です ☆ 業績絶好調・右肩上がりです ☆ 高値4400円から 十分の位置戻しの 440円が目標株価になります
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テレビで貴金属の買取のCMが増えると価格が上昇し、金製品の販売のCMが増えると下がり始めるような気がします。加工品は素材価格の2倍以上だから業者に損はなさそうです。
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ベストアンサーに選ばれた回答 FXのレートは銀行間の値などを参考に各業者が独自に作成している。「契約締結前交付書面」から引用。 ●当社では、カバー取引の相手方であるカバー先金融機関から配信されるレートに基づき、当社独自に生成した取引レートをお客様に配信いたします。(アイネット証券) ●当社は通常、提携カバー先から配信された取引提示価格を参考にして、当社基準にて決定されたオファー価格とビッド価格を取引価格として提示します。(セントラル短資FX) ●当社がお客様に提示・配信する取引価格は市場の状況を参考に当社独自の基準で決定するため他社の提示の提示価格と必ずしも一致 せず 、乖離する場合があります。 (上田ハーローFX) ●当社は、お客様に提示する価格を為替取引の銀行間市場のアスク(Ask)価格とビッド(Bid)価格を参考に、市場の状況に応じて、アスク(Ask)価格とビッド(Bid)価格を決定します。(ダイワFX) ●当行は、お客さまに提示する価格を、カバー取引先から提供されるビッドレートとアスクレートを参考に通貨ペアおよび市場の状況に応じて決定し、通貨ペアごとにビッドレートとアスクレートを同時に提示します。(楽天証券) ●取引にあたり、当社からお客様に提示する為替レートは、ビッド価格とオファー価格で異なりますが、各々の提示レートは取引時刻に近接した時点のインターバンクレートを基準とし、市場動向等を勘案して当社が独自に決定します。(FX トレード・フィナンシャル) ●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) ●当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ) ●FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット) ttps://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q10287375720
> 不動産なんか > 天井打…
2024/05/27 10:58
> 不動産なんか > 天井打って > 下げ開始してる 全国に何十、何百と仲介拠点や販売拠点のある不動産屋は厳格な管理している。 あの大バブル崩壊後はデータ管理の重要性が更に増したからね。 営業所は日報週報月報で管理されて事例と称して付近のマンション、戸建て、土地に至るまで他社で決してたら物確時に【おいくらで決まりました】と決定価格まで聞いてデータ化した上で地図にプロット。 会議も頻繁だし親しい業者の寄り集まり会合でもそれらの意見を交換した。 そしたら【大阪のこの辺りから怪しい】【他の地域にも波及しだしたから崩壊するかも】【抱えた業者が一斉に出し始めた】【投げ売りだ】なんてことも見えてくる。 しかしそんな下落相場になって来たら逆に業者は黙る。 下落している、お先真っ暗というのがバレたら自分たちの売り物も困るからね。 業者が決まり値聞いてきても嘘を吐いたり応えなかったり。 リクルートだ不動産経済研究所だなんてシンクタンクも市場調査掛けて来るけどいい加減に誤魔化して答える。 マンションも売れなくなるが販売センターにバラが付いてないと客が警戒してそれ以上踏み込んでこないからね。 ・・・・後は想像通り。 マスコミや経済専門家の発表は下落時に限り何ヶ月も、ヘタしたら半年一年遅れと思った方がいい。 賢い業者は巧く売り抜ける。 ア・ホな朝日住建みたいに大京やリクルートに匹敵したのに潰れちまう。 テレビに出てきて偉そうに吼える経済の偉い先生をマンションセミナーなんて称して高い金出して読んだから彼ら楽屋の営業と喋ったり横耳で聞いているからね。 彼らもバブル崩壊が始まってるの知ってんだけどね。 でも客の前に立つと【皆さま、買い時です、今買わないと永遠に・・・】なんてね。 見た来てように言うだろ。 人に聞いたんだよ。