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使用量なんてメーカーごとに異なる ヨウ素層の厚さで発電効率上がるとなれぼ厚めの素材だってできる 今の時点で全体の使用量は想定不可能 チリ産が10年ほどで枯渇するとなれば単価は跳ね上がるだろう ヨウ素は日本が唯一自給できるレアアースと言っていい。国際競争力の意味でも活用法はさらに広がると想定される。 ここは長いスパンでうねりながら昇龍になるなり
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一柳良雄が問う 日本の未来 #TVer https://tver.jp/episodes/ep25rhddop チリは10数年で枯渇
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ペロブスカイトが再生エネルギーとしてシェアを獲得していく上では、量産化がかかせないでしょう。 主材料であるヨウ素の生産量はチリに続いて、日本が2位。シェア率30%。 埋蔵量や生成技術に優位性がある。 ただし、量産化された時は圧倒的に不足するでしょう。日本だけでできれば良いが、コスト縮減、大量生産となるとなかなかそうはいかない。 まさに、日揮の海外とのコネクションが発揮されていくのではないでしょうか。
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チリコンカン 〜ボンテージ添え〜
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トランプのばら撒いた『自国第一主義・白人第一主義』。。。。 自国第一主義や自民族優越主義は聞く者に心地良い悪魔の囁き。。。 ロシア、イスラエル、中国、中央アフリカ、リビア、ブラジル、チリ、コロンビア、ナイジェリア、マリ、コンゴなどなど世界中で戦争・紛争・内戦が始まった。 欧州でも自国第一主義を唱えるフランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、ギリシャなどなど民主主義国でも次々と極右政党が台頭して来ている。 一方、日本では、維新や安倍党の様な右翼が台頭しかかったが、自滅して急速に下火になった。 また参政党やら保守党、N党などと言った極右政党が出来てはいるが、いずれも政治で商売をしようとしている所謂『炎上商法党』なので、今のところ国民に拡がる心配は無い。 日本が、世界中に蔓延しつつあるトランプ病の盾となっていくと良いのだが。。。 立憲への政権交代を願う。。。
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半導体関連に関わってる中国人に聞いたんだけど 台湾人曰く、あそこで働くことは魂を売ることらしい 朝から晩までチリ一つ入れられない環境で働くのは台湾人にとって酷だって 給与はいいけど
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、、ドッグラン♪♪あるんですか?! 、、別料金でも、、利用しますよ。、 、、細かく稼いで欲しいな。チリツモ♪♪
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エビチリさぁ、、そういうのは本当に借金してここに投資する人が後を絶たなくなると思うからやめたほうがいいよ
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SQM2018年のヨウ素生産能力は14000t。 2023年に+1000t、更に2024年に+2500tの生産能力を持つ。計17500t。 2023年通期の販売量は13100tだから、2024年以降は4000t上積みの余力がある。 化学工業日報は取水制限で減産との記事。これは淡水を使用するから? 2024年完了のプロジェクトは海水を使用するもの。 勉強不足で不明な点が多々あるが、概ねこんな感じ? 以上の点からk&oの保守的な予想の根拠はある。 「チリはある時大量生産してしまって・・・」社長のお言葉。 これっていつの事? 少なくともSQMの10年ほどのヨウ素販売量見る限りではそのような年は無い。 一時期に大量に生産する能力も無い。 ただし2024年以降はその能力を持つ事になる。 ヨウ素価格に影響与えるほどの増産能力だから、SQMのウォッチは必須。
生産不足+需要回復 銅価格は上…
2024/06/02 15:59
生産不足+需要回復 銅価格は上昇続け、1トン当たり1万5000ドルに 銅価格は今後12~18カ月で1トン当たり1万2000ドルに上昇する可能性があり、同銀行の強気市場予測では銅価格は1トン当たり1万5000ドルに上昇すると予測。 世界最大の銅供給国であるチリ統計研究所が先週金曜日(5月31日)に発表した最新データによると、チリ鉱山労働者の4月の金属銅生産量は3月に比べて6.7%減少した。 さらに、多国籍鉱山会社アングロ・アメリカンは、運営コスト削減のため、2024年と2025年に銅の生産量を大幅に削減すると発表した。 世界の銅生産量は不足しており、世界経済の回復、エネルギー転換、AI導入の世界的企業の波により需要が増加、LME銅価格の上昇を促す可能性がある。