検索結果
-
それは核心に触れるところでもあると同時に 最も、もやもやした不透明な部分でもありましたが そういう時系列で追っていくと、誰もなしえかった屋外大量培養の 問題点が浮き彫りにされて、結局は前例のあるタンク培養に 落ち着く事になるということでしょうか もっとも事業の根幹をなし、食糧難や地球を救うという大量培養について ここの買い煽りが、話題にもせず、逃げ腰になりダンマリスルーになるのは 何ゆえなのか、理解に苦しみますねえ
-
米国宇宙軍の燃料補充も、あとからロケットで打ち上げてドッキングさせるより始めからドッキングさせて打ち上げた方が安いに決まってる。要するにはなっからタンク大きくしとけちゅうことやな。ゲッターロボも最初っから合体しといて飛んで行けよやし。どういう政治力が働いてやることになったのか。餅の絵を描くのと餅をつくるのはまったく別の作業。ドッキングのCG作るのと実現するのも全く別の話。
-
世界で初めて食用の屋外大量培養の技術の確立に成功も、いまや進化したというタンク培養の技術の確立に向けて研究開発をすすめていくというのう。 過去に遡れば、バイオ燃料用の屋外大量培養に3000m²以上の国内最大規模の培養計画があったが、1000m²で大量培養技術が確立できずに、この計画は終わって補助金を無駄にしたのう。 それではと海外へ出向き、インドネシアでは大規模培養プロジェクトで、あのバスタブみたいな小規模培養から始めたが、それもコロナ渦で撤退を余儀なくされたが、コロンビアでの培養に至っては、情報公開がなかったようだのう。 世界で初めて食用の屋外大量培養の技術の確立に成功も、その後の多気町、インドネシア、コロンビアでの状況結果を鑑みると、いかなる培養技術であったかは見当がつきそうなもので、わしらの血税を有効に使えなかったのが誠に残念やったのう。
-
超不良工場です 天井&壁に青カビです 大阪工場は、青カビ工場です プペルル酸の腎毒性の生産工場 和歌山の培養タンクからも、プベルル酸検出 優良プベルル酸製造工場に認定致します 不良工場ですから、閉鎖してます 監査入って認定している お金集めが優良なら 自民党裏金党員 優良脱税人間と有意差有りません 青ほが優良企業です
-
サンバイオの問題は、私はよくはわかりませんが、再現性がいまいちということですか。例えば、搬送方法の違いで効果に差がでたから、そこを明確にしてくれということ?クオリプスでいうと、培養液の成分が同じでも、タンクを大きくすると、上と下では酸素濃度が違うから、効果に差が出る可能性があるとか聞いたような。そういったことは、起こりえますよね。だから、中之島で、各業界が、業界TOPの技術と経験を結集して、心筋シートの品質安定性や、あらゆるケーススタディーを織り込んでくれることに期待します。世界初のことには、予想外のこともゼロではないでしょう。なんせ、人命に直結することなので。失敗は、それに当たってしまった患者様がかわいそうすぎます。私たちも、今回くらいの遅れ?は、我慢しなければ、と思います。
-
CT検査は異常なかったからバスケにお祝いさせよう(・_・) まずは2億7000万すぐに持ってこい。 あとメロンは要らないからマンゴーな(・_・) あとタンクローリー5台分のビールな(・_・)
-
行動経済学が証明しているとおり、人は利益よりも損失の方に大きく反応するものですので、少しの下げに対し過度な心配を抱くのは、ある意味致し方のないことだと思います。しかしながら、仮に、今日も3%以上の下げがあったとしても、多くの方が指摘されているとおり、これは健全なスピード調整に過ぎないと思います。 むしろ、今後の上昇のためには、プラスと言えるかもしれません。 AI革命は始まったばかりです。エヌビディアには圧倒的な先行優位性があり、AMD、インテル等他社が簡単に追いつけるとは思えません。バンカメ他主要なシンクタンク、アナリストが目標株価を次々と引き上げていることが象徴しているように、中・長期的に上昇していくことは、間違いのないことだ思います。また、バリュエ―ションも、このような高成長株の水準的には、決して高くはありません。(※もちろん異論はあるかもしれませんが…) 短期志向の方はともかくとして、中・長期の視点からは、仮に一時的に大きな調整があったとしても、狼狽売りは厳に慎みたいものだと思います。
-
ホルダーの皆様待っててね 信用口座開設して、燃料タンクの水素になってあげるから
-
カーテンにぶら下がる猫の写真は、ピープル・チョイス賞を受賞した。 写真コンテストの中には、すばらしい自然の風景や、人間の本質を強く訴えかけるポートレートを表彰するものがある。一方、「おもしろいペット写真コンテスト(The Comedy Pet Photography Awards)」は、ペットのいたずらにスポットを当てるというユニークなものだ。 2024年6月6日、このコンテストの2024年の受賞者が発表された。犬や猫のほか、馬、ロバ、亀の写真が優秀作品に選ばれた。 「理解が追いつかないこともある世界において、ペットは我々の生活に意味を与え、支えや喜び、そして時には大爆笑の重要な源になっている」と、コンテストの運営を支援するミッシェル・ウッド(Michelle Wood)が声明で述べている。 「できることなら毎日コンテストをして祝いたい。この輝かしい受賞者たちを皆さんと分かち合い、愛すべき生き物たちと一緒に大笑いすることが、このコンテストが存在する理由だ」 コンテストの最優秀賞受賞者には、500ポンド(約10万円)、シンクタンク(ThinkTank)のカメラバッグ、トロフィーが贈られる。〆
Re:Re:何度も言うけど上がるときは材料…
2024/06/22 15:54
これね、相手のレス見ました。やっぱパチスロ思考のギャンブル野郎だなとつくづく思いましたねw 要はコンセンサス、財務、テクニカルの全てが終わってるがゆえに超クソ安値になった低位株だと上向きの思惑なんて織り込まれてねーからポジティブIRで上げるっしょッ❗️ってことなんでしょうが、そんな都合の良いIRが無いから売り込まれてる訳で、莫大な資金力のある世界有数のシンクタンクとも言える外資系ヘッジファンドがなぜ、人、モノ、金、時間を費やして空売りしてるのかということにまで考えの至らない、ギャンブラーとしても下の下の発言でしたね。2桁の超低位株を何も考えず宝くじ感覚で1、2枚買って遊んでいるレベルの人と私たちとは相容れないですね苦笑 チャンカクさんはその思考で3桁万のお金をクソ株にBETしてますけどねw