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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 今後の株価上昇が確実視されているのに、このタイミングで利確する方の真意が分かりません。

  • 投資リテラシーの高いと見受けられる多くの方が指摘されているとおり、今回の決算では、マーケットの期待値があまりにも高いことや、投機筋が大量のオプション取引で身構えていることから、いったんは大きく調整する可能性もあると思いますが、もしこの調整が現実のものになったとしても、株価はすぐに回復し、最高値を更新していく展開を予想しています。
    AI革命は始まったばかりです。エヌビディアには強力な先行優位性があり、中長期的に上昇していくことは間違いのないことですので、万が一、大きな調整に見舞われたとしても、狼狽売りは、厳に慎みたいと考えています。また、短期の方の言説に惑わされないことも大切かと思います。何と言いましても、株価は『短期では「需給」、長期では「業績」で動く』のですから…。

  • 今日は、AI関連銘柄の両雄(エヌビディア・マイクロソフト)の片方、マイクロソフトの決算に注目です。メタは、23年からの急ピッチの上昇に対する一時的な反動、スビート調整でアフターが下落しているようですが、最近のマイクロソフトの株価には過熱感が全くありません。メタのように売上高見通しが市場の期待に届かないことがあっても、大きく売られることはないと考えています。とりあえず、決算(実績)が市場予想を上回れば、マイクロソフトの株高トレンドは継続するとともに、エヌビディアへも強力な追い風になるものと予想していますし、そう願って(祈って)いるところです。

  • 中長期的に上昇していくことは間違いのないことですので、少しの下げに落胆することのないようにしたいと考えているところです。

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