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投稿コメント一覧 (398コメント)

  • 『今年2月の暴落時は4月の月足がキーポイントとで陽線、陰線で2007年型になるか否かということでしたが、「本日時点では2007年型に限りなく近い」というのは12月が陰線で終わりそう、ということでしょうか?
    恥ずかしながらqspさんとのメールのやり取りで、「3ケ月連続陰線」がその根拠ではないかと推察した次第ですが。4月陰線ならば、、、の根拠を教えていただけないでしょうか。』

    >「3ケ月連続陰線」がその根拠ではないかと推察した

    そうです。
    まず物凄く単純な話しとして、陰線陽線は買い方と売り方のパワーバランスを示す側面があるというコトです。

    ただもう少し掘り下げると、下記⑥の下落率が過去と比べて小さく2018年04月に02月の直近安値を更新してくる可能性が高いと判断していたコトと、04月に02月の直近安値を更新し、かつ月足陰線であればその時は2007年型の月足が再現せられるのであろうかと。。。

    故に。。。04月に02月の直近安値を更新したにもかかわらず、月足陽線となれば『買い方はまだ死んでいない』
    ↑これが2018年03月の時点での私の判断だった。。。 ような記憶ですww



    ①2000年01月:11750.28(高値) ⇒ 2000年03月:09731.81(安値)  下落率△16.29%
    ②2007年10月:14198.10(高値) ⇒ 2008年01月:11634.82(安値)  下落率△18.05%
    ③2010年04月:11258.01(高値) ⇒ 2010年07月:09614.32(安値)  下落率△14.60%
    ④2011年05月:12876.00(高値) ⇒ 2011年11月:10404.49(安値)  下落率△19.19%
    ⑤2015年05月:18351.36(高値) ⇒ 2015年08月:15370.33(安値)  下落率△16.24%
    ⑥2018年01月:26616.71(高値) ⇒ 2018年02月:23360.29(安値)  下落率△12.23%
    ※⑥は2018年03月時点での下落率

  • >>No. 362

    ご無沙汰ちゃんです。



    > =重要な局面に突入してきたのですね。過去に1度もない最高値からの1年に2回の暴落。。

    この異常事態を異常事態と感じている時点で他の投資家より優位な状態です。



    > わけわからないまま、この掲示板を勝手にメモ代わりに使ってしまい<(_ _)> 
    > 計算もいまだ自信ないままですが、時間軸の重要性身にしみてます。ほんとありがとうございます。


    これからもじゃんじゃんメモ代わりに使ってくださいwww

  • >>No. 360

    ご無沙汰しております。

    どうぞどうぞ!

    お答えできるか分かりませんがww

  • 皆さまお久しぶりです。

    もう一つのアカウントが悪フザケが過ぎて規制対象になってますねww


    ①2000年01月:11750.28(高値) ⇒ 2000年03月:09731.81(安値)  下落率△16.29%
    ②2007年10月:14198.10(高値) ⇒ 2008年01月:11634.82(安値)  下落率△18.05%
    ③2010年04月:11258.01(高値) ⇒ 2010年07月:09614.32(安値)  下落率△14.60%
    ④2011年05月:12876.00(高値) ⇒ 2011年11月:10404.49(安値)  下落率△19.19%
    ⑤2015年05月:18351.36(高値) ⇒ 2015年08月:15370.33(安値)  下落率△16.24%
    ⑥2018年01月:26616.71(高値) ⇒ 2018年02月:23360.29(安値)  下落率△12.23%

    ⑦2018年10月:26951.81(高値) ⇒ 2018年10月:24122.23(安値)  下落率△10.49%(仮)



    2007年型の下落率△18.05%は。。。 ワントレンドではなく小波動の下落率8割戻しを経てから

    14198.10 ⇒ 12724.09 (△10.38%)
    12724.09 ⇒ 13780.11 (↑08.29%)
    整理すると
    14198.10 ⇒ 12724.09 ⇒ 13780.11 ⇒ 『12724.09割れ』 ⇒ ※11634.82(下落率△18.05%)

    ※12724.09 ⇒ 13780.11 戻しに対する下方倍返し理論値11750




    この下方倍返しの流れが再示現となれば

    26951.81 ⇒ 24122.23 (△10.49%)
    24122.23 ⇒ 26277.82 (↑08.93%)
    整理すると
    26951.81 ⇒ 24122.23 ⇒ 26277.82 ⇒ 『24122.23割れ』 ⇒ ※22145(理論値)⇒ 下落率△17.83%

    ※本日時点では2007年型に限りなく近いですね。。。
    この流れを止めるには下方倍返しを阻止するしか。。。
    月足の流れも2007年型に倣うのであれば2019年06月に非常に重要な局面を迎えるコトになりますやねん。。。

  • >>No. 133

    その1999年に起こったコトを2000年型と呼んでおり、4月月足陽線ならば。。。

    2000年型 OR 2015年型 となります。。。

    多分ww


    それでは皆さまお元気で!

    24Mが崩れるまでは、なんだかんだ言っても買い方相場であり、24Mが崩れたら売り方ボロ儲け相場到来です!

  • >>No. 131

    おはようございます。

    あれ?
    お名前がww

    そうですか。。。
    プロのトレーダーと連絡されて。。。

    本当に酒屋さんのオーナーですか?ww


    私はプロでも何でもないので話し半分として、50000に訂正しておきますww



    それではPacoさんもお元気で!

  • 訂正版

    『対数等価値』

    ダウ ⇔ 日経
    26616.71 ⇔ 24129.34
    25762.33 ⇔ 23122.60
    24935.39 ⇔ 22157.87
    24531.92 ⇔ 21690.70
    24332.64 ⇔ 21460.82
    24134.99 ⇔ 21233.39
    23938.93 ⇔ 21008.36
    23744.48 ⇔ 20785.72
    23551.60 ⇔ 20565.43
    23360.29 ⇔ 20347.49
    23169.85 ⇔ 20066.15
    22980.97 ⇔ 19788.71
    22793.63 ⇔ 19515.10
    22607.82 ⇔ 19245.29

  • 『対数等価値』

    ダウ ⇔ 日経
    26616.71 ⇔ 24129.34
    25762.33 ⇔ 23122.60
    24935.39 ⇔ 22157.87
    24531.92 ⇔ 21690.70
    24332.64 ⇔ 21460.82
    24134.99 ⇔ 21233.39
    23938.93 ⇔ 21008.36
    23744.48 ⇔ 20785.72
    23360.29 ⇔ 20347.49
    23169.85 ⇔ 20066.15
    22980.97 ⇔ 19788.71
    22980.97 ⇔ 19515.10
    22607.82 ⇔ 19245.29


    最後にダウの直近の動きを整理。。。

    ①23509.06 ⇒ ②24446.22 ⇒ ③23728.67 ⇒ ④24314.30 ⇒ ⑤現在値 24103.11

    現時点の『抜け場(内抜け)』と『割れ場(内割れ)』は。。。
    抜け場 = ②24446.22
    割れ場 = ③23728.67
    ※月曜日以降、『②抜けの前に』④*098超押しをみせれば、抜け場は④の24314.30 に変更へ。

    内抜け先行ならば、√25800.35 * √23509.06 = 24628.07(最小半値戻し) OR 25185.46(上方倍返し)
    内割れ先行ならば、√17883.56 * √26616.71 = 21817.45(中期半値押し) OR 22607.82(下方倍返し)

    4月中の安値メドの最大値は21817.45であり、ここを付けた後は、下げの小休止(3ヶ月)に入り、半値戻し先行へとなるでしょう。
    4月月足陰線陽線は、どちらが出現しようとも今後3ヶ月は下げの小休止となるが、問題は小休止が終わった後であり、4月月足陰線なら3ヶ月に渡るボックス相場後、底割れへ。
    4月陽線でも、2000年型か2015年型かすったもんだが繰り広げられるはずで、いずれにせよ4月以降はボックス相場となる為、ボックスの下限でのツッコミ売り、ボックス上限での追加買いは厳禁となる。

  • 『9307 杉村倉庫』
    長期上昇トレンドの定義は。。。

    ●24ヶ月移動平均線が下向きから上向きへと変化した月から遡った最安値A
    ●24ヶ月移動平均線が上向きから下向きへと変化した月から遡った最高値B
    ●A ⇒ Bを結んだ直線を長期上昇トレンドと呼びます。

    ① A.2011年03月 Ⅼ:135円 ⇒ B.2015年02月 H:348(長期上昇トレンドA⇒B)
    ② A.2015年02月 H:348円 ⇒ B.2016年06月 L:250(長期下降トレンドB⇒A)
    ③ A.2016年06月 Ⅼ:250円 ⇒ B.2016年10月 H:377(長期上昇トレンドA⇒B)
    ④ A.2016年10月 H:377円 ⇒ B.2017年04月 L:281(長期下降トレンドB⇒A)
    ⑤ A.2017年04月 L:281円 ⇒ B.2018年01月 H:3680(仮)

    ※⑤は24Mが現在上向きな為、まだ長期上昇トレンドのBは未確定


    大化け銘柄の直下型短期急落時のエントリーポイントは。。。

    √長期上昇トレンドA * √直近最高値 で求められます。

    √281円 * √3680 =1016.89円 ⇒ 実値 2/13 1045円 ~ 3/26 991円(短期二番底)



    これを『4316 ビーマップ』に転用すると。。。

    A.2016年06月 Ⅼ:441円 ⇒ B.2017年12月 H:※3335円(仮)
    ※24Mが現在上向きな為、まだ長期上昇トレンドのBは未確定

    √441円 * √3335円 =1212.73円 ⇒ 実値 2/06 1180円 ~ 3/26 1231円(短期二番底)




    そして。。。

    これを今話題の『6647 ニチダイ』に転用すると。。。

    A.2016年02月 Ⅼ:414円 ⇒ B.2018年03月 H:※3980円(仮)
    ※24Mが現在上向きな為、まだ長期上昇トレンドのBは未確定

    √414円 * √3980円 =1283.63円

    1283円前後で下げ止まりを見せるのか。。。

    研究材料として注目ですww

  • >>No. 122

    ●まだまだ不完全ですが、もう少し丁寧に整理しながら完成させるつもりです。
    ●どの型に近いかは感じていけそうな気がしています。大局的に考える、時間軸を感じることが
    ●チャートではピンとこず、『数値を追うことで』見えてきている気がします。

    本当に素晴らしいです。
    gsqさんはこの1週間で、相場の中から見る景色が様変わりしたのではないでしょうか。
    ダウが月足陰線で△10%超の下落を見せたコトは、すべての市場参加者に平等に与えられた事実(情報)です。
    その事実を貴重な情報と捉えるのか、ただの事実として受け流すのか。。。
    月足陰線を伴う△10%超の下落は、2000年以降では、2018年型を含めると6回目。
    単純計算で3年に一度は△10%を見せている。。。

    次回。。。2021年前後で再び△10%の下落を見せたとき。。。

    もう大丈夫ですねww

    まずやるべきコトは。。。
    半値戻し~下げ初動第一波の下落率*0.8戻し時に現物の処分。
    次に短期二番底~△16%前後での現物買戻し。

    2021年前後、2000年以降7回目となる△10%超の下落を見せたときに、上記投資行動が冷静に取れるはずです。
    これは後付けではありません。
    歴史は繰り返すを大前提とした投資行動です。

    もし、まったく身動きが取れなくとも、株価の動きだけは追ってください。
    8回目となる△10%超の下落を見せたとき、今度は躊躇なく動けるはずです。


    2007年型コースとなったときの時系列は。。。

    121の投稿を見て必要ないなと判断したので省略しますww

    121の投稿にて、2018年12月~24Mが下向きへ変化する可能性が高くなるコトに言及されている時点で、株価の上下運動のリズムを体感されているコトがわかりました。

    あとは頑張って√計算をww

    電卓買わなくともアンドロイドなら√計算できるアプリが結構あります。

  • >>No. 120

    ●こんなに素晴らしい天才のあなた様にお会いできた事を光栄に思います。

    本日は4月1日なので話し半値押しで聞いておきますww

  • >>No. 117

    ●ところで、世界恐慌以来、暴落を下支えしている青線を下方向にブレイクしたら、、、何が起きるんでしょうね?

    歴史的底値4点が一直線で結ばれる。。。
    その青₍点₎線を下方向にブレイクしたら。。。

    恐ろしいですねww

    シンクロニシティ。。。

    意味のある偶然の一致。。。

    全人類が共有している集団的無意識が青₍点₎線を生み出したのか。。。


    それとも作為的に演出されたモノなのか。。。


    いずれにしても、そんなに恐れる必要はありません。

    青₍点₎線が下にブレイクとなる為には、波動的には一定の順序に沿っての下方ブレイクとなります。
    直下型の急落で瞬間的に青₍点₎線を割り込んだとしてもそれはただのノイズであり、正式な下値支持線割れではありません。

    ざっくり表現すると。。。
    どこかの高値から急落⇒青₍点₎線タッチ⇒半値戻し⇒再び下げに転じ『青₍点₎線割れ』⇒下方ブレイク成立

    ですから、上記以外の動きでの青₍点₎線割れは無効です。

    つまり、最悪な事態が起こる前には準備期間が用意されています。。。



    ●資本主義と科学の限界に到達しているんじゃないかと危惧している相場の養分sのいらん心配でした。

    リーマンショックの時もそうでした。。。
    2008年の投資日記帖を読み返しても、その時の私の心理状態がまさにソレでした。。。
    ですから、世界大恐慌の時もきっとそうだったのでしょう。。。

    いつの時代も今が限界だという思考が一定数存在します。

    資本主義は終わらない。。。

    資本主義が終わらなくとも金融クラッシュが。。。


    1929年~1950年を生き抜いた世界各国の人々が実在するのですからそれでも何とかなるのでしょう。。。

    起きる前のコトを心配してもアレなので、起きてから考えましょうww



    ●田ノ上さんが本当に未来人でありますように。

    違いますww
    ただのオッサンですww



    家レンさんにもお伝えしたのですが、常にボックス相場の可能性を頭の片隅に。。。

  • >>No. 113

    ●NYダウがいかに重要かを再確認しました。
    ●ダウと日経の対数等価値が書いてあるスレはコピーして冷蔵庫とパソコンの前に貼り付けました。
    ●13Wは意識しておりましたが、24Mは初めて知りました。

    いつからか東証はアメリカのモノとなってしまいました。。。

    すみません。。。
    対数等価は、日経が底値を割ったので変化しております。
    現在、楽天がメンテ中なので後日改めて対数等価値を列挙しておきますww

    再掲
    上昇トレンドの定義は、投資家が10人いれば10通りあるのではないでしょうか。。。
    しかし、明確に定義が存在します。

    ●13週移動平均線が下向きから上向きへと変化した週から遡った最安値A
    ●13週移動平均線が上向きから下向きへと変化した週から遡った最高値B
    ●A ⇒ Bを結んだ直線を上昇トレンドと呼びます。

    さらに
    長期上昇トレンドの定義は。。。

    ●24ヶ月移動平均線が下向きから上向きへと変化した月から遡った最安値A
    ●24ヶ月移動平均線が上向きから下向きへと変化した月から遡った最高値B
    ●A ⇒ Bを結んだ直線を長期上昇トレンドと呼びます。

    そして長期上昇トレンドの終焉を迎えると必ず△40%超の下落が来ると覚悟してください。

    また24Mを使った応用で、個別銘柄の暴落相場の底値を計る√法も後日、対数等価値と一緒に投稿しておきます。
    そこで宿題です。。。
    『9307 杉村倉庫』の※長期上昇トレンドのAの数値は?


    ●対数チャートには感動しました。これで色々な銘柄のチャートに線をひきまくってみたい~!!
    ●きっときれいな線が引けるんでしょうね。

    2000年代、A4用紙にプリントした対数グラフに手書きで線を引いた枚数は年間で3000枚超えた年もありました。
    しかし、いくらまで上がる下がるは二の次だ気付いてからは、電卓での√計算が主流となりましたww


    ●それから昨日ダウが24103.11でひけたようですが、少々高め・・・
    ●24500円前後で引けた場合売りが有利とおっしゃっていましたが4月は売り有利な展開でしょうか?

    今日は結論だけ書きます。。。
    売り方有利です。。。
    ただし、前回も書きましたが、時間軸の都合で下げ小休止期間に入りますので。。。
    4月の月足が陰線でも陽線でも下限は21800前後。。。
    上限は半値戻し値。。。 ですやねん。。。

  • >>No. 109

    まあーーーーー素晴らしい!

    ほとんどご理解されています。

    そして、『長い』この一言が全てであり、買い方売り方双方フラフラの打ち合いになるコトは大前提で相場に臨む必要があります。

    売り方の皆さんが少し誤解されているのが、売り方の一番の稼ぎ時は、月足陰線で24Mが下向きに変化した翌月からであり、24Mが下向きに変化するまでのボックス圏では、ツッコミ売りは命取りとなります。
    徹底的に戻り売りに徹するべきであり、今後6ヶ月前後は26616.71は抜けませんので、ボックスの下限で売りの積み増しさえしなければ。。。


    また夜か明日にでも、2018年型を含めポイントを整理していきたいと思いますww

  • >>No. 108

    ●2015年は3カ月目のドカン下落で止まり(月足陰線10%以上)、3カ月間で計16.24%の下落。
    ●2018年は2か月現在で下落率12.23%(3月は23360.29を割らず終わり)。
    ●3カ月目の4月の結果待ちで、たとえ23360.29を割り込んで、15%位の下落率を記録しても4月陽線で終われば、結果的に3カ月で15%となり2015年型と考える。
    ●陽線引けにより割れ場が無効となり下げは休止。

    『たとえ23360.29を割り込んで、15%位の下落率を記録しても4月陽線で終われば、結果的に3カ月で15%となり』
    ↑完璧です。

    『2015年型と考える。』
    2000年型の可能性もあります。



    ●2015年型だと3カ月目の10%下落/月足陰線最安値が最安値で、その後ボックス相場となり、新値に向かう。(結果14か月後新値更新)と単純な頭で考えてみました(?_?) 

    『その後ボックス相場となり』
    ↑完璧です。

    『その後ボックス相場となり新値に向かう。(結果14か月後新値更新)』
    ↑下放れで2000年型確定です。

  • ●今2015年を確認していました。
    ●3カ月で16.24%下落は確かに3カ月目に10%以上の下落で月足陰線引けでした。
    ●その際の最安値15370.33はその後一度も割ることなく、2015/5から15か月後の2016/7に最高値更新。
    ●15370.33を一度も割らず、というのはその後大幅下落の連鎖にはならなかった要因なのかな(?_?)とちょっと思いま●したが、新高値翌月下落パターン2007型ではなかったということですよね。

    この文章の肝は『15370.33を一度も割らず』であり、2018年型にしても、今後3ヶ月、時間の経過とともにより重要なポイントであったと理解できる展開となるはずです。


    ●新高値10%以上の下落の戻りがこんなに時間がかかっているとは、実は相当驚いています。
    ●チャートで見るとあっさり上がっているように錯覚していました。

    これは自分自身で確認を取って初めて実感できるモノであり、個人投資家の90%以上は大局観を持ち合わせていません。
    それは自分の投資スタイルと時間軸との兼ね合いから必要としないケースもありますし、ただ単に相場との向き合い方を理解していないケースもあります。

  • ●本日2007年~の過去データを出力してみました。2018年、本日までの月足同じ経過をたどっています・・・。

    素晴らしいです。 ご自身で確認される方は少数派です。


    ●新高値(2007年10)下落より最安値まで18カ月(2009年3)、そこから半値戻しが5カ月(2009年8)。
    ●最安値からダウ新高値(2013年3)をとるまで48カ月もかかっていました。2007年新高値からだと66カ月。

    これも素晴らしいです。 月足の時間軸の流れを体に染み込ませてください。
    ダウがたったの2%3%戻したのを見てすぐに底打ち宣言する人を見つけたら、見下してください。
    この人の相場を俯瞰する捉える切り取る力はゼロなんだな。。。そう見下してください。
    見下すコトによって他人の言動に耳を傾ける回数が減り、己の相場観が確立されていきます。
    実生活では人様を見下してはいけませんww



    ●途中、2010年、2011年に10%以上の下落があり、ようやく2013年3月に新高値更新だったのですね。

    これもまた素晴らしい。 
    直近最高値から△10%超の下落という条件を設定すると、2000年以降では。。。
    2000年型ー2007年型ー2010年型ー2011年型ー2015年型

    史上最高値から△10%超の下落という条件を設定すると、2000年以降では。。。
    2000年型ー2007年型ー2015年型

    史上最高値を更新した月の翌月に月足陰線で△10%超の下落という条件を設定すると、2000年以降では。。。
    2000年型ー2007年型



    ●半値戻し(8割がたは戻して)から全値戻し新高値までこんなに時間がかかっているとは・・・・。

    これが一番素晴らしい!
    半値戻しの定義の中に⇒(8割がたは戻して)が含められているコトが本当に素晴らしい!
    いくら戻すとかハッキリいって二の次です。
    上下運動のリズム・型を感じるコトが最優先です。



    ●2000年型はまだ調べていないのですが、同じように-40%位迄落ちた? のでしょうか。

    そしてやっと核心に。。。
    下の図を参考にご自身で考えてみてください!!


    ボックス相場の『割れ抜け』のお話は後日、改めて。。。

  • たっ たっ たいへん

    もっ もっ もどかしい

    しゃっ しゃっ 社外

    きょっ きょっ 協力者


    ごっ ごっ 5名。。。



    う~ん。。。






    やっぱり今日こそストップ高クルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!

  • 今日こそ。。。


    ストップ高クルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!

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