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1049(最新)
戦略的曖昧という戦術。ごまかした分だけツケはあとに回されインパクトは増大する。そしてマーケットはミスリードされてします。やがてハッキリと見えてくる悍ましい悪魔のシルエット。射程圏内に入ったのち焦りだすそんなマヌケをやらかしそうで愉しめる。
FOMC後、株価急反発の理由
利上げ7回というFOMCのタカ派姿勢にもかかわらず、株価が上昇したのはなぜか。
中央銀行には「建設的曖昧さ=constructive ambiguity」という戦術がある。意図的に曖昧な発言により難局を切り抜ける、という意味だ。
例えば、今回、年内利上げ7回が決定されたわけではない。FOMC参加者が予測する2022年末金利水準の中央値が0.25%刻みで7回分に相当するということだ。パウエル氏も述べているように、金融政策の決定事ではない。
さらにパウエル氏は、「全てのFOMC会合がライブである」と、従来の発言を繰り返した。データ次第、地政学的リスク次第で、利上げの有無を各会合ごとに決めてゆく、という姿勢である。「ウクライナ情勢は不透明」とも述べている。nimble(=機動的)に対応するという表現も、最近のパウエル氏は好んで使う。
結局、今回のFOMCで決まったのは、0.25%利上げ1回ということだけだ。
さらに、ブラード・セントルイス連銀総裁が0.5%利上げを主張して反対意見を述べたことも記されている。同じくタカ派の、メスター・クリーブランド連銀総裁とジョージ・カンザスシティー連銀総裁も、より強い引き締めを論じた可能性がある。例えば、メスター氏は、FRB保有資産の圧縮に関して、住宅担保債券(MBS)の一部を売却し、FRB保有資産の構成を米国債を中心にすべきだ、と具体的に語っていた。しかし、資産圧縮関連は次回にまわされた。
まとめ役のパウエル議長は、FOMC内部のハト派とタカ派の調整役にまわり、建設的曖昧さに徹した可能性もある。同氏は、議会公聴会の前にも、個々の議員たちと、こまめに根回しをしたことが、質問側の議員たちの発言からも確認された。「先日は、ご丁寧な説明に感謝します」などの謝辞がしばしば聞かれた。 -
1048
この建設的曖昧さは、市場の視点では、執行猶予つきの引き締め発言と受け止められる。年内7回利上げとの「判決」だが、情状酌量の余地も残す。その結果、17日の米株式市場は、ウクライナとロシアの和平交渉進展への期待と中国政府が金融市場安定を重視するとの姿勢を歓迎して、FOMC前の上昇基調に戻ることになったわけだ。
それゆえ、FOMC後の米国株上昇の賞味期限は限定的である。
多くのファンドは、依然、ポートフォリオのリスクを減らしたままで、有事対応を決め込んでいる。 -
1047
トランプ、日本の首相に立候補してくれ。
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1046
暖かくなって来たのでランニングを始めようかな。8.6キロ毎週末走るとするか。
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将来的な
見通しが見えてきたというのは
非常によかった。
安心感がでてきて、
計画的しやすく
しっかりとした先が見えた感じになった。
達成困難不可能ではないという
ことがなんとなくイメージできたので
よかったです。 -
北朝鮮はロシアにくれてやってもいいね。
あの国のインフラ整備や国民の再教育には莫大な金がかかるから、韓国には無理。 -
ピングーが語る「平和と戦争」
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1040
あいみょんいいな
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1039
あるに決まってるわな システムトレードが成り立つんやから
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1038
再現性はないと言ってたやついたよ?あるの?
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今日も
一日中しておった。
将来に向けての
いい計算ができけた。
先はきびしい。
いろいろな意味で。
安易な決断は困難といえる。
気を引き締めて
無謀な想定行動は控えようと思う。
明日も早朝からやる予定。 -
1035
40肩で肩が痛い
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1028 日本語のYOUTUBEだったんだけど動画さがせない
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1032
あいみょん聞いてると眠くなる
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1031
昼寝したから眠い
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中国は台湾ほしいが優先順位上ですよね
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1028
もうこれはアメリカの責任なんじゃない?だってアメリカボス猿でしょ?それかみんながアメリカへの感謝がたりないからおかしくなったんじゃないかな
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