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4月は製造業PMIは50.1、非製造業PMIは54.3、財新製造業PMIは50.2、財新サービス業PMIは54.5
国営企業と製造業が弱りつつあるのと、雄安新区需要や金融緩和やってる割りにイマイチだったりと日本の失われた20年状態に近いものしか感じない -
3月中国製造業は50.5
2月49.2から上昇してるけど2015年パターンも3月は持ち直してた -
2015年コースなら4月まで上がって、そっからズル下げ、夏に融資平台辺りがデフォルトって落ちやろな
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いよいよ中国終わた。世界恐慌の始まり始まり。
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やはり下がりましたか
窓空けは意味あるのかどうか
日足単位で下がりそう -
軍属崩れのファーウェイ締め付けでグァムをアメリカから奪おうとする中華帝国主義潰しもいよいよですか
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消費降級(節約)なんて言葉を聞くようになった
日本のITバブル崩壊後の乗りになっている中国 -
右肩上がりが続いてきた香港の住宅市場に変調の兆しが出てきた。9月の民間住宅価格指数が2カ月続けて低下し、住宅ローン申請件数も前月比56%減った。米中貿易戦争による景気減速に加え、市場金利が上がり住宅購入を控える動きが広がる。世界の投資マネーを集めてきたアジアの不動産市場に影響が及ぶ懸念もある。
香港政府がまとめた9月の民間住宅価格指数(1999年=100)は388.8と前月比5.7ポイント低下した。8月も同0.3ポイント低下し、7月まで28カ月続いた上昇に歯止めがかかった。中古住宅の値下げも相次ぐ。政府は10月に入札額が最低価格に届かなかったとして、高級住宅地の競売を中止した。
変調の主因は米中貿易戦争の激化だ。香港の住宅市場には中国本土の潤沢な投資マネーが流れ込んでいたが「目に見えて資金流入が細り始めた」(不動産仲介会社)。香港メディアによると、中国企業が落札した香港の住宅用地の割合は2017年に6割近かったが、18年1~9月は7.7%に急低下した。
金利上昇もマイナス要因だ。香港の主要銀行は9月に貸出金利の基準となる最優遇貸出金利(プライムレート)を12年ぶりに引き上げた。住宅ローンの負担が膨らみ、申請件数が激減した。10月は完成していない住宅の予約販売の申請件数が1年半ぶりにゼロだった。
英調査会社オックスフォード・エコノミクスのトミー・ウー氏は「香港の住宅市場の停滞が始まった。19年下期までに10%ほど価格が下落するだろう」と指摘する。 -
中国国内新車販売が9月に前年同月比▲12.6%と4ヵ月連続で減少し、かつ、減少幅が拡大した。
10月は前年同月比11.7%減(約238万台)で4カ月連続のマイナス。
1~10月の累計販売台数がマイナスに転じ、18年通年でも28年ぶりにマイナス成長となる見通し。
景況感の悪化や貿易戦争による消費者心理の落ち込みで「踊り場に入った」(ホンダ)との見方は強い。 -
経常収支は初の赤字に転落 !!
中国の経常収支が18年1-9月期に▲128億ドルと01年12月の世界貿易機構(WTO)加盟以降初の赤字に転じる等、人民元の下押し要因となっている。
輸入(ドル建て)は、10月が前年同月比+21.4%と増加幅が拡大し、1~10月累計では前年同期比+20.3%と高い伸びを維持した。 -
2019年には1ドル=7.0人民元を突破する可能性が高い!!
中米金利差がマイナスに逆転!!
中米金利差(中米両国の経済ファンダメンタルズや金融政策の方向性を反映)の
動きをみると、人民元安を促す環境にある。2年物と10年物の中米両国間の国債利
回り差はいずれも2017年11月より大幅に縮小しているが、特に2年物が11/8に中米
金利差がマイナスに逆転した。
中国の外貨準備残高は減少幅が拡大している。10月は前月比▲339億ドルの3
兆531億ドルと減少幅が拡大、3ヵ月連続の減少となった。金融当局は人民元安加
速による中国ショックの再来を警戒し、為替介入の動きを強めているようだ。
一方、中国政府は巨額な債務を抱えるなか、大規模な景気対策を差し控えてい
るため、景気浮揚の効果は大きくない。むしろ、米中貿易摩擦の先行き不安から、
投資や消費のマインドが低下しており、景気減速の動きが強まり、影の銀行問題の
リスク顕在化等の金融危機に発展する可能性も否定できない。したがって、人民元
対ドルレートは2019年には1ドル=7.0人民元を突破する可能性が高く、融資の担保
となっている中国株動向にも当局は警戒感を強めているため、中国経済金融の動
きに一層の留意が必要である。 -
(みずほレポートより)
貿易・人民元の見通しと経済危機に一層留意
10月の輸出はドル建てで前年同月比+15.6%、人民元建てで同+20.1%と増加幅が拡大、2ヵ月連続で2ケタ台の伸びとなった。
その背景として、9月の米国による2,000億ドルの対中追加関税賦課(税率:10%)の実施(9/24)に続き、
10月も税率の引き上げ(2019年1月実施)を前に駆け込み出荷が続いていることが挙げられる。
一方、10月の中国の製造業購買担当者指数(製造業PMI)をみると、国家統計局と財新の新規輸出受注が
米中貿易戦争等の影響を受けて、各々5ヵ月連続の50割れ、7ヵ月連続の50割れと輸出の先行き懸念を示唆している。
確かに人民元安容認の動きにより、人民元実質実効為替レートは6月以降低下し、輸出競争力を高める要因となろう。
しかし、トランプ米政権は11/6の米中間選挙における結果(下院での民主党の過半数奪回による議会の「ねじれ」
という痛手)を受けて、対中通商政策が強硬になる可能性が高いと考えられる。
18年12月までは10月の動きと同様に、中国の対米輸出は駆け込み出荷が続こう。
19年の中国輸出は駆け込み出荷の反動や貿易戦争の激化等により厳しい状況に直面しよう。 -
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g8x***** 強く売りたい 2018年10月12日 04:49
ドイツ---CHINA ともだおれ
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香港株式市場で空売り投資家が台頭、連休明けの中国株市場に波及へ
Bloomberg 2018年10月5日 15:35 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-05/PG44296K50XT01?srnd=cojp-v2-exclusive
・4日の売買代金全体に占める空売りの割合は18%近くに
・空売りの割合、過去20年で2番目の高水準
・・・香港株には貿易戦争が中国の景気減速に追い打ちをかけるとの懸念が重しになっており、通貨の米ドルのペッグ制で香港は米国の金融引き締めに追随せざるを得ない。ハンセン指数は先月、本土株の指標の後を追う形で弱気相場入りした・・・ -
いつまで、中国は突っ張るのかねえ?トランプの思う壺じゃないか。中国人って戦略的思考が出来ない、と言うが、まさにそう。場当たり対応で、キーキー吠えるだけ。
このまま、アメリカ輸出で、儲けさせてくれ!と子供の用にダダこねている。自己中。
2020年の大統領選まで、中国への圧力は継続なんだから、呑めるところのんで、時間稼ぎしないと、やられるだけ。あまりアメリカを舐めない方がいい。
中国は月内通商協議拒否も、米国が対中追加関税推進なら=WSJ -
周の豚野郎が早くアメリカに妥協しないからだ。
勝てる見込みもないのになんか張り合う性格は中国人のバカ意識。
昔も今も中国人の思想は理解しがたい。こういう人種は滅びればいい。 -
ハンセンクラーーーーッシュ!
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ショートしようかな
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愛国右翼自民党命 2019年5月10日 15:32
中国の関税に無関係な日経平均やTOPIXが下がっているのに当事国の株価が下がんないのはなんでだよ!おかしいだろ!