日経平均株価【998407】の掲示板 2024/06/23
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>>3840
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人工甘味料(合成甘味料)
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・アスパルテーム・・・乳がんのリスクが高まるとともに、幸せホルモン(セロトニン・ドーパミン)を出すのを阻害するため、うつ病の原因にも。
・アセスルファムK・・・分子量が小さいため肝臓や腎臓に負担をかける。また、胎盤や母乳から胎児、子供への影響もあるため、特に妊娠・授乳中は量を控えましょう。
・サッカリン・・・一時、発がん性を指摘され使用禁止になったが、現在は使用を認められている。
悪玉菌を増殖させるため腸内環境を悪くする。
いずれも砂糖の200倍以上の甘さがあるため、脳を刺激し依存性がある。
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亜硫酸塩(酸化防止剤)
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ワインやドライフルーツに使われる。
アレルギーを持つ人は、少量でも蕁麻疹や腹痛、下痢、喘息などのアレルギー症状を引き起こすことがあります。
特に重度のぜんそくを患っている場合は、少量の亜硫酸塩であっても、発作を引き起こす可能性があるので注意が必要。摂り続けるとガンのリスクが高まる。
食品添加物に関しては、正しい情報をいかに入手するかが重要です。
やみくもに食品添加物を恐れる必要はなく、だからといって不用心であるのもおすすめできません。
大切なのは、正しい知識をもとに、バランスのとれた食生活ができるかどうかです。
情報に流されず、自分でしっかり判断して食品添加物と付き合いましょう。
◎危険な食品添加物から身を守るための対処法
・食品表示をみて添加物を確認する
・可能なものは湯通しする
・食品添加物の多い食品は避ける
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ワ《全国民が知るべき事実の転載専 6月24日 00:28
食品添加物が私たちに与える影響は大きいです。
中でも、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸はアメリカでは使用が禁止されており「食べるプラスチック」とも言われています。
食べ過ぎると、心臓病のリスクが高まります。
食品添加物が危険とされる理由はいくつかあります。
厚生労働省が認可しているとはいえ、食品添加物が体内に入ると発生する活性酸素が、健康に悪影響を及ぼす可能性があるという事です。
また、複数の添加物を摂取することによる影響、つまり複合影響については、現在の段階では国際的にも確立された評価手法がなく、いまだに検討段階にあると言われています。
日本で認可されても、海外で禁止されている食品添加物(赤色2号や赤色102号)もあるのも事実です。
安全性が100%とはいえない点が「食品添加物が危険」といわれる理由なのです。
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臭素酸カリウム(パン生地改良剤)
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パンを膨らませたり触感をよくさせるために使われます。発がん性が認められており、EU諸国や海外の多数の国で使用禁止となっています。
大手パンメーカーのパンはカビないとネットを賑わしておりますが、国内メーカーでもパスコやフジパンは使用を禁止しております。
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ショートニング(トランス脂肪酸)
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マーガリン・パン・ケーキ・スナック菓子、マヨネーズ・コーヒークリームなどに含まれる。
ショートニングは、植物油から製造する過程でトランス脂肪酸が発生します。
トランス脂肪酸を過剰摂取すると、血液中の悪玉コレステロールが増え、心臓病ののリスクが高まる。
アメリカでは使用禁止。諸外国でも規制が広がっていますが、日本では何も規制がありません。
理由としては日本人は摂取量が少ないからだそうです。食事が欧米化している方は要注意です!
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