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日経平均株価【998407】の掲示板 2024/05/07

スケキヨに特別教義してやるわ。

インドの中の弱小国家に生まれた跡取り王子が釈迦。その弱小国で国を治めることが命題だが、考えれば考えるほど苦しくなり鬱病になった。当時は鬱病という病気は認知されてない。釈迦は引きこもりになった。そこで元気を付けてもらうため家来は釈迦を小旅行に連れ出すことを考えた。
その道中、釈迦は、「何も考えないで良い。何もしないで良い」と考えると気が楽になって鬱病から回復できた。それを見た家来たちは何が起こったか理解できなかったが、のちにそれを「悟りを開いた」と表現した。「悟り」とは急に鬱が無くなった釈迦を美化しただけの話。その美化した話は、哲学かも知れんが宗教ではない。だから、多神教も可能。当時にもし抗うつ剤があれば、仏教は生まれなかったはずだ。
釈迦の死後家来たちがいろいろ釈迦のことを思い出し記録を作った。
釈迦は何一つ仏教に関係することは残していない。ただ、「無と空」が自分を楽にしたことを残した。
現在の仏教は、仏教が釈迦を利用しているだけ。あることない事、適当な作り話を作って権威と金を得る手段に使ってるだけ。

インドの釈迦の家来たちは弟子と呼ばれ、釈迦の記録を作りそれを詩(うた)にした。詩で釈迦を偲んだ。釈迦の国はサンスクリット語である。その詩は多くのインド人に気にいられうたわれた。それを聞いた古代シナ人は、金になると考えインドへ出向きサンスクリット語の詩を古代漢語に書き写し持ち帰った。
そして流行歌の歌詞集として売りだした。儲かったかは知らん。サンスクリット語の発音を漢語で書き写したものなので、漢字の意味は全くない。その漢語が日本に持ち込まれ、後生大事に暗記してきたのがお経である。当然、お経にも意味はない。