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昭恵 あと3年 秘書5人
つぎ なんの 悪いことするか 考え中
なにしょうかな 何かないかな
国のカネ タップリあるし
なに悪さしょうかな -
2594
塚本夫妻 息子
家族ぐるみで 良い地位にいて
所得は 旦那は副で毎月100万円 嫁は 本部長で毎月80万円
息子は 朝日生命総監督 毎月70万円
体操協会は 税金から 支払い
三人合わせて 毎月250万円
別途 朝日生命から 旦那は監督代 おばはんは 女子監督代
80万円づつ 毎月 二人合わせて160万円
70歳代で この収入
でっぷり太って おばはん 顔もぶくぶく
死んでくれ -
2593
。。日本では卑弥呼の少しまえの時代、
米国は侵略国家。
同じ亜細亜なら中国の方がまし・
くそトランプ。
時刻に満足できずに世界制覇を謳う。
歴史が浅いんだよ!!ww
歴史は繰り返す。
WW中立の米国が今、戦勝国気取りである。
攻めさせて、攻めさせて消耗させる。
周辺の国家には申し訳ないと思っています。
アジアのことはアジアで決める。
米国大陸。侵略国家に負けない。
https://youtu.be/V738K5FG_bk -
2592
もう寝る時間ですね
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2590
日本は マイナス金利なので
> お金は みんな香港や
> シンガポールにも 南アにも
> 日本のおカネはみんな 海外に出て
> 国民はお金が ありません
> 国民は生活にも 困る状態です
> 安倍総理は カードで決済するよう言ってます
> ともかくカネは 国内にないのです
返信する -
2586
軍師になりたい。
官渡の戦い 開戦前
袁紹VS曹操
https://youtu.be/wA8iYrBUqtY
侵略国家米国には負けない。 -
2585
元韓国統監であり最後まで韓国の自治にこだわっていた伊藤博文の暗殺で、韓国併合推進派は力を得て親日派と早期併合に向かった[33]。
伊藤博文は、国際協調重視派の軍部としばしば激しく対立した[34]。また、韓国併合については、保護国化による一時的(実質)な統治で充分であるとの考えから、併合反対の立場を取っていた。実際に伊藤博文は1907年7月29日にソウルで「日本は韓国を合併するの必要なし。合併は甚だ厄介なり。韓国は自治を要す。」と新聞記者たちを前に演説している[35]。近年発見された伊藤のメモには「韓国の富強の実を認むるに至る迄」という記述もあり、これについて伊藤博文研究の第一人者とされる京都大学教授の伊藤之雄は、「伊藤博文は、韓国を保護国とするのは韓国の国力がつくまでであり、日韓併合には否定的な考えを持っていた事を裏付けるものだ」としている[36]。しかし後に考えを改めた伊藤博文は、1909年7月6日の併合方針の閣議決定を否定していない。 統監として朝鮮の権限剥奪や軍隊解散、皇帝の退位などに関与で抗日独立派から敵視される立場だった。死の間際には、自分を撃ったのが朝鮮人だったことを知らされ、「俺を撃ったりして、馬鹿な奴だ」と呟いたといわれている[37]。
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伊藤博文は、韓国の国益をずっと考えていた感じだな。 -
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冬のソナタ 15話
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【速報】Monappy「ほぼすべてのサーバ上にあるモナコインが盗難されていることを確認しました」
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昭和南海地震の恐怖を風化させたくない。
美波町由岐地区 真南卓哉 さん
未明の激震と津波の到来
あの恐ろしい昭和南海地震を経験したのは、私が22歳の時でした。地震が発生したのは、12月21日の午前4時19分過ぎ。まだ外は真っ暗で、私は家の2階で寝ていました。ものすごい揺れで目が覚めたのですが、思うように動けないんです。這うようにして階段までたどり着き、やっとの思いで外に出ました。畑の真ん中に座り込んで自宅を見ると、まだ凄い揺れが続いていて「ああ、家が潰れてしまう」と呆然としました。
ようやく揺れが収まり、家の中にいた私の祖母と曾祖母を連れて外に出ようとしたら、隣の家の人が「井戸の水が引いたぞ!津波が来るぞ!」と叫ぶんです。津波ってどんなもんだろうと興味が湧き、私は寝間着のまま近くの川まで見に行きました。今思えば、何とも無茶なことをしたなぁと。無知とは恐ろしいものです。
無知は死につながる
昭和南海地震から65年が経過した現在、必ず起こる次の南海地震へ備えなければなりません。
川の縁でようすをうかがっていると、ものすごいスピードで川の水位が上がってきました。これが初めて体験する津波でした。「こりゃいかん!」と思って帰ろうとしたら、すでに水は道の方まで押し寄せている。家に辿り着いた時には、居間の畳がプカプカと浮かんでいる状態でした。私は寝たきりの曾祖母を背負い、祖母の手を引いて山の方に走りました。とにかく寒くて、暗くて、恐ろしくてね。そんな記憶が、今でも鮮明に残っています。
結局、この津波で旧由岐町では227もの家屋が全半壊し、8名の方が犠牲になりました。私は偶然にも、わずかの差で助かりましたが「無知は死につながる」ということを肝に銘じ、皆さんには、しっかりと地震への備えをしていただければと思います。
ttp://www.pref.tokushima.jp/ourtokushima/1112/omote6 -
2574
かみ合わないギヤ
空周りするだけだ
こいつはねじも足りない
根本的に役に立たない。w -
2573
アベノミクスや外交の成果を見たいわね。
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2571
安倍総理は英気を養って、この国の舵取りに
挑んでいるわ。 -
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マケイン氏の葬儀
つつがなく終了
民主・共和の壁を超えて
多数の弔問
マケイン氏、偉大な人物であったことがわかる
オバマさんの演説
久しぶりに聞けて良かった。😊 -
2565
この展開は、まさか。(^-^)v
今週は雇用統計、調整がある可能性が。
(*^▽^)/★*☆♪
確証はありませんけど、、、、、、、、、、、 -
2564
ぼくはね
ヒール役でも良い
泥でも何でも被るぞ
持てないけどな;
それでもいい、
嫌われてもな
この国に未来があるなら
あえて
ヒール役を買ってやる。 -
2563
「津波は東からも来る」
「防災の日」にあたり、日ごろからの備えの一助として、災害を経験した人の話に耳を傾けてもらおうと、1946年の昭和南海地震で津波を目の当たりにした海南市鳥居の辻登さん(90)に体験談を聞いた。
12月21日午前4時19分、今と同じ同市鳥居の自宅2階で寝ていた辻さんは、大きな揺れで飛び起きた。当時、18歳。「家がギシギシと音を立て、外からは屋根瓦が滑り落ち、近所の家が倒壊する音が聞こえてきた。恐怖に頭から布団をかぶりました」
揺れが収まると、近所の田へ避難した。すでに200人ほどが集まり、たき火で暖を取っていた。地域の古老が「津波来えへんか?」と言ったものの、周りからは「来えへんよ」と心配する声は出なかった。
家に戻る者が出始めた約30分後。浜の方から一人が走ってきて叫んだ。「津波や!」。その言葉に、現在、内海小学校がある小高い場所まで急いで避難した。走る自分たちの後ろ、海のある西側から来る津波は逃げられた。しかし、予想外のことが起こった。大水は自分たちの前、山のある東側から押し寄せた。津波が川を逆流し、川幅の細くなったところから町中へあふれ出した。「和歌山は西が海。しかし、川をさかのぼった津波は、東からも襲ってくるんです」
「災害の経験を次世代に伝えるのが自分たちの役割」と話す辻さん。「津波が来ると聞いたら、すぐに高い場所へ逃げること。〝防災〟でなく、〝逃災〟が重要です。国、県、市が様々な会議を開いてますが、防災に関して言えば、最も大事なのは家族会議。自分の家からどこを通って、どこへ逃げるか。必ず家族で防災計画を設計してほしい」
※昭和南海地震…県内で死者・行方不明者269人、住宅の全壊969軒、流失325軒、焼失2399軒。地震と津波、火災で大きな被害を及ぼした。辻さんの住む海南市でも、死者・行方不明者23人を出した。
(ニュース和歌山/2018年9月1日更新)
ttp://www.nwn.jp/feature/180901_tunami/
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ヒロ君 2018年9月2日 02:51
アベノミクスで 配当しろ
国民ひとり 500万円配れ
財源はいらぬ 日銀は刷るだけ
たったの600兆
500兆は国民が預金するし
史上に出るのは 100兆円だけ
国民は総喜び 三選でも 四選でも 支持するぞ