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こちらの株は上がろうが下がろうが
配当金目的で長期保有と割り切りました(笑) -
御社の配当性向は33.8%と標準的ですが、24年12月期から株主優待(年1回、QUOカード2000円分)も導入されましたので、配当利回り(2.45%、11日終値ベース)と合わせれば総合利回りは5%近くになり、魅力的ですね。最後に、今後はどんなことを?
弊社の関連会社の税理士法人と提携し、資産10億円以上の「超富裕層」向けの資産承継に関するコンサルティングビジネスを準備しています。これも資産を引き継ぐ話ですね。日本の金融市場は分断されていて、銀行、証券会社、保険会社、不動産会社はそれぞれの専門分野の商品しか扱えません。でも「資産」というのはそれら全てが含まれるわけなので、財産を持つ側の立場からアドバイスを行い、ワンストップでそれを管理、保全して、次世代に引き継いでいくお手伝いをしたいと思っています。
ほほう… -
安くQUOカードゲット出来そうです。ありがとうございますm(._.)m
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ずっと800円下コツコツ買い集めてたのにいきなり上げるなよ
爆益じゃねーかよw -
ユーチューブで紹介されてたからね。
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急に上がってるけどなんかあった?
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決算後の失望ラインまで来ましたね
870円までとりあえずよろしくです -
なんか耐えてて嬉しい笑
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そろそろ下げ止まったか?買い時かな。
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ホントそれですね。
また期ズレとかはやめてほしいですが、経営陣はQUOカードの効果も分かったと思うのでそこは対策してきそうです。
870円は死守したいでしょうし -
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今期はスプリングリートの評価損でかく最悪ですが、それがなければですが悪くないなかなあと思っています。 評価損ですからキャッシュアウトするものでもないし配当と運用益がたくさん入る大事なものであり、中国の不動産の中ではかなりグレードの高い優良物件です。 我慢するしかないなあと・・・・ バイアウト一号はうまく売って利益貢献してほしいなあ。 新規事業もうまく成長していってほしい。
一昔前よりスプリングリート比率下がってバランスよくなってきたと思います。 -
優待で個人投資家たくさん増やしてからの下方修正は恥ずかしいですね。
というか二期連続だと経営陣の責任は重大で、寛大に見守っていくのも厳しくなります。 -
4Q終わる12月末までにIR出ると祈ってます…
去年みたいに12月中旬に下方修正IRはやめて欲しいですね -
LUUPは、利益が出るかどうかはわかりませんが、すぐに潰れることはないと言えます。
なぜなら、取締役に元警視総監がおり、そこらへんの対策は、しっかりしている会社であるからです。 -
>中国の不動産不況が終わらん限り
>この銘柄は駄目じゃろ
>わしゃもう、見放しとるの
やっぱ、そう思いますか??💦
私もそこが懸念してるところなんですよね...
権利日まで少し株価が回復したところで、損切りしておきますか... -
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どうしてもバイアウトは成熟した企業の継承問題とかの場合が多いのでどうしても渋い企業になりますね。
NOT A HOTEL、LuupなんかのBizTechファンドは新規事業なので派手になりますね。倒産リスクも大きいですが。
LUUPのように行政に働きかけるレベルまで成長すると流石に倒産リスクは低いと思いますがね。
そこぐらいだと自分が保有している他の会社も出資してるレベルですし。 -
クオカードだから優待急に廃止して暴落しそうで怖い
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中国の不動産不況が終わらん限り
この銘柄は駄目じゃろ
わしゃもう、見放しとるの -
改めて見ると渋いところばっか投資してますね笑
個人的にはNOT A HOTEL、Luupあたりがどうなるのか注目してます
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