投稿一覧に戻る (株)FFRIセキュリティ【3692】の掲示板 2016/02/05〜2016/02/09 399 sue***** 2016年2月7日 07:34 富士通マーケティングは、中堅・中小企業向けの新しいサイバー攻撃対策サービスを始める。悪意のあるプログラムをメールなどで送りつける「標的型攻撃」への対策について、初期費用を抑えた月額課金型サービスを開発した。サイバー攻撃への備えが遅れている中堅・中小企業に売り込む。 新サービスでは従来、200万円近くかかった初期費用を10万円程度に抑える。悪意のあるプログラム「マルウエア」の検知状況を集中管理するサーバーを新サービスでは富士通マーケが用意することで、顧客企業の負担を軽減する。 セキュリティーソフトを手掛けるFFRIが開発した標的型攻撃対策ソフト「FFRヤライ」を利用する。改変された未知のマルウエアにも対応できる。 パソコン1台あたりの利用料は月額で支払えるようにした。従来は年間で一括払いだった。 そう思う21 そう思わない12 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
sue***** 2016年2月7日 07:34
富士通マーケティングは、中堅・中小企業向けの新しいサイバー攻撃対策サービスを始める。悪意のあるプログラムをメールなどで送りつける「標的型攻撃」への対策について、初期費用を抑えた月額課金型サービスを開発した。サイバー攻撃への備えが遅れている中堅・中小企業に売り込む。
新サービスでは従来、200万円近くかかった初期費用を10万円程度に抑える。悪意のあるプログラム「マルウエア」の検知状況を集中管理するサーバーを新サービスでは富士通マーケが用意することで、顧客企業の負担を軽減する。
セキュリティーソフトを手掛けるFFRIが開発した標的型攻撃対策ソフト「FFRヤライ」を利用する。改変された未知のマルウエアにも対応できる。
パソコン1台あたりの利用料は月額で支払えるようにした。従来は年間で一括払いだった。