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ちょっと気になるとこ増えてきたね
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長期保有10年20年2022年10月6日 19:36
ぶらす10月4日 18:14
株探の1コーナーだが、ここが推奨されたの初めて見た笑。いわゆるシケモク株かね。
感想
今971円だとシケモク株と言われても 反論できん
2022年10月971円か
時間経過で1400円以上は余裕だと見てるが
過去の投稿
株価971円2022年10月の投稿
この時期は3611の掲示板は 暴落中ゆえ 冷やかし投稿メイン
株価低迷してると 株価の低迷を正当化する人増える
実際は絶好の買い時
3611は年間で一度も 1年間の営業利益赤字はない
アクアとかいう投稿者とかは タキヒョーみたいな万年赤字企業になると投稿
2年3年連続で営業利益赤字なら悲観論もわかるけど
営業利益で年間黒字の企業なら 株価の暴落は買いのチャンス -
高値1826円
今 1746円
あと80円で高値更新
安値893円からみると 95%上昇
まだまだ 2倍で1886円 3倍で2679円
安値893円2022年 5年以内に2倍1886円は余裕と安値のときに投稿してた -
マツコ〜ぉぉぉ!✨✨✨
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担当さんが見てるかは知らないけど、上方修正は早めに出してほしい
これから値上げ需要拡大含めて期待値高いと思っています -
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ここは最近ホルダーになった銘柄だが、以下の理由でまだまだ持ちたい
①高配当株は物色されやすい
➁供給先50%のユニクロ(東レ)が好調。
➂海外の工場投資が一段落し、これからは回収局面に入る
④PERチャートみるとコロナ期とか異常値はあるものの平均は17倍で今は割安
➄ネットキャッシュ比率0.7と財務は○
⑥社長はユニクロ意外の大手SPAやスポーツブランドへ契約意欲高い -
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日足下値否定なら年高目指すかも
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腹々時計 強く売りたい 7月10日 09:29
お逃げなさい
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アドヴァンGの決算えらい為替利益。ここも凄いんじゃねもう織り込んでるか
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転換後の市場売却は少ないと考えてます、つまり無風前提ですかね。
per10までは当然株価上がるべきと期待してます。あとは減配ないことが重要ですかね〜 -
希薄16.9%ですか 忘れてる人も多い情報かなと
こういう潜在株の存在は重要
自社株買いの反対の効果
株数増えたら 一株利益も悪くなる
私はホルダーだけど マイナスの情報もOK -
私は財務が専門ではないですが、有価証券報告書を見て気付いたことを書かせてください。
2022年に転換社債型新株予約権付社債(CB)を15億円分発行されてるんですね。これが48口で1口3,125万円から日本政策投資銀行と提携して行なっております。
それと上場前のストックオプションが300,000株。うち、未行使残が99,000株。
これどちらも1株あたり934円が行使価額になってまして、まずもって確実に償還期限までに執行される確率が高い。(CBは27年9月27日、ストックオプションは26年2月18日まで)
CBが1,605,900株、ストックオプションが99,000株ですから、1,704,900株を発行株式済数10,086,900株に足してPER(EPS)とPBR(BPS)を算出しないといけない。
そうすると11,791,800株になりますから、希薄化率は約16.9%になるわけです。株価も16.9%ディスカウントしましょう。1,762円→1,464円。
増資後概算時価総額出しますと1,464✖︎11,791,800=約173億。つまり予想潜在PER6.6、潜在PBR0.51、潜在ミックス係数は3.3が正しい。
仮に行使されて「無風」だった場合、1,762✖︎11791,800=約207億。これが現在市場が評価するマツオカの真の時価総額。真の意味では予想潜在PER7.9、潜在PBR0.61、潜在ミックス係数4.8が正しい。
これをどう見るかでしょうね。
さて、見えない部分を可視化した所で冷静に改めて分析しますと、
今の株価は増資を見込んだ上で、「ドル高円安による為替差益とASEANへの生産移転による営業利益改善率が想定以上に進むことを見込んで買われている最中」ということだと思われます。 -
了解です 四季報の予想ですね
わかりました -
長期保有10年20年様
大変失礼致しました!
私が書きたかったのは「会社予想」ではなく「会社四季報予想」営業損失2億でした。参考資料としたのは「会社四季報2022年4集秋号(東洋経済新報社)」です。
その他流れ等、訂正していただき誠にありがとうございますm(_ _)m -
ms*****7月2日 08:33
マツオカコーポレーションの上場来安値は893円。
この時何故ここまで売られていたかというと、会社予想が営業赤字だったから。
少し違うんで訂正
2022年8月1日に893円記録
2022年本決算の会社の営業利益予想15黒字予想 修正2億黒字予想
実績1億8100万黒字
2022年8月1日893円の時点
この時期には2023年の決算の予想
営業利益7億黒字予想
この時点の確定決算第一四半期で4億5700万赤字
会社は赤字でも通期予想そのまま
訂正したのは2023年2月9日
営業利益7億を営業利益8億赤字予想へ
株式あるある悪い予想だしても株価は無風もよくある
2023年2月9日以降の株価
2月13日終値1545円から 決算予想の影響が無風の株価 -
株価は当時から倍化したが、グレアムミックス係数(PER✖︎PBR)は9→3.6と株価は激安化している。さらにこのPER6.8を鵜呑みにしてはならない。円安がここまで進んでる以上、純利益が倍化してもおかしくないからだ。超割安性と為替を追い風に成長性を兼ね備えた稀有な企業、マツオカコーポレーション。
…という分析を致しました。当たるも八卦、当たらぬも八卦ですが、チャートを見るだけでなく、客観的データで冷静に俯瞰したいですね。 -
マツオカコーポレーションの上場来安値は893円。
この時何故ここまで売られていたかというと、会社予想が営業赤字だったから。純利益も3億しかなく予想PER31だったから。PBRは0.3程度だった。
今の株価は予想PER6.8。BPSは470円も積み上がり、たった2期で純資産は47億増えたPBR0.53。時価総額179億。 -
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過去一度、下方修正してから慎重な会社予想をしてるかと思いますが、上方修正は3度あります。
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6cf***** 強く売りたい 7月1日 19:32
損切り。だめだこりゃ
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