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リンクバルが急伸、22日付株式新聞は新興市場面で紹介し刺激材料に
モーニングスター - 5/22 10:19
街コンイベント専門の情報ポータル(玄関)を手掛けるリンクバル <6046> が急伸し、一時32円高の780円を付けている。22日付の株式新聞は新興市場面で同社株を紹介、刺激材料となった。
同紙によると、「街コン」とは「街を盛り上げる合コン」のことで、若者を中心に全国で開催されているほか、特定の趣味をテーマにした「趣味コン」「体験コン」も開催されるなど多様化している点も参加者増の一因と指摘。19年9月期の予想PERも22倍程度と値ごろ感があることから、業績好調を背景に今後は回復感を強めていきそうとしている。
午前10時18分時点の株価は、前日比30円高の778円。 -
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買いシグナルですよ
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変な板でしたね。まあ、上げてくれるんなら小細工もいいですけどね。小刻みに3000株の売りをぶつけてきたね。
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底打ち反転相場始まったばかりです。
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内容の良い決算で1000円から700円まで空売りも相まって落ちてきたのは異常事態。
利益率が大きく伸び、業績内容は良くなっている。売上が伸びていないのは、自社案件を大きく減らし他社案件を増やし利益率優先に方向転換したから。 -
822
早速上げてきた。
とりあえず、1000円回復までは機を見て買い増しし見守っていきます。 -
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>反転からの上げトレンドが続くと予想。
上昇トレンド中で、プラ転からのストップ張り付きでもいいでしょ。 -
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反転からの上げトレンドが続くと予想。
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浮かれ投稿が続いたら天井。
よく出来てるでござる。 -
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明らかに上昇トレンドになってきましたね。あまりにも理不尽極まりない下げだったので今日の地合いでも力強かったのでしょう。増益にもかかわらずストップ安とは機関の横暴ですね。適正株価に早く復活することを望みます。
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週刊ダイヤモンドの成長株ランキングでランクイン!
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意外に900円戻るのも早いかもだね
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S安埋めは多分ありえる
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思いのほか強くてびっくりしたがまずは800奪還からか、評価を少し修正するかな、S安埋めは多分ありえる
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his***** 強く買いたい 2019年5月17日 17:05
さいこーな展開❗
1000はまたすぐかな -
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チャート良い感じになりそう。
今日買い増しておこうか…
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ショーン 2019年5月22日 11:39
これですね。
リンクバル、「街コン」普及で上り調子
新興ニュース
2019/5/21 17:30
リンクバル(6046・M)に下げ止まり感が出ており、今後は回復感が出てこよう。同社は主に街コンイベント専門の情報ポータル(玄関)サイト「街コンジャパン」の運営を手掛ける。街コンの普及に伴い業績は拡大しており、今9月期は大幅増収増益の見通しだ。
株価に下げ止まり感台頭
同社株は1月21日に上場来高値1590円(分割換算)を付けた後に下落し、5月14日には年初来安値687円を付けた。しかし、700円近辺では底堅さがあって、下げ止まり感が出てきた。今期予想PERも22倍程度と値ごろ感があることから、業績好調を背景に今後は回復感を強めていきそうだ。目先は1000円台回復から、さらなる上昇も期待されよう。
「街コン」とは「街を盛り上げる合コン」のことで、いまや若者を中心に全国で開催されている。また、「アニメ」「猫」「スポーツ」など特定の趣味をテーマにした「趣味コン」「体験コン」も開催されるなど多様化している点も参加者増の一因となっている。こうした状況を受け、同社の「街コンジャパン」ではカテゴリー、掲載エリア、掲載数は増加が続いており、年間の掲載イベント数は18万件を超える。
それに加えて、同社はオンラインデーティングアプリ「CoupLink」、恋愛専門情報メディア「KOIGAKU」のWebサイトも運営しており、「街コンジャパン」を含めて20~30代を中心としたコト消費(商品やサービスの購入で得られる体験に価値を見いだす消費傾向)志向の高い会員基盤を持つ点が強み。同社サイトの年間ユニークユーザー数は約4000万人と圧倒的だ。
「コト消費」で事業拡大
今期も引き続き「街コンジャパン」の掲載イベント数は増加し、それがイベント参加者数の増加につながっている。それにつれて売上高が増加する上、事業の効率化も進めたことから、今期の上期非連結営業利益は5億1100万円(前年同期比82.0%増)となった。通期業績予想は期初から変わらず、売上高33億4700万円(前期比20.9%増)、営業利益10億3000万円(同40.1%増)を見込んでいる。
さらに、中・長期的には「コト消費」のEC(=Eコマース、電子商取引)サイトとして、近隣カテゴリーのコンテンツ拡大などサービスのより一層の拡充を図る方針を打ち出す。それとともに、国内だけでなく、アジアを中心とした海外への事業展開も目指す。
祝賀ムードも婚活後押し
一方、5月に新天皇陛下の即位と、「令和」への改元があったことから、2019年は祝賀ムードが強まっている。それが「今年中に結婚したい」という希望と結び付くとの見方があり、同社にとっては追い風になろう。