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ブレるところでした
みなさんありがとうございます -
このまま円高になっていくなら積み立てはヘッジなしに変更して行っても良いかなぁ…
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ドル円160円超えてからここを多めに購入してたけど、ヘッジ有りはヘッジコストがかかるみたいなので、何処かで利確してヘッジ無しの方に乗り換えようかなと思ってます
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自分も同じ事思いました。
今日の基準価格は、為替ヘッジ有りと無しで結構差が開きそうです。 -
とうとうここの出番がきそうですね^^
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7月末の日銀発表とか年内やりそうな米の利下げとか国内の利上げとかでこっちに移したほうがいいのかと思ったり
米利下げはほぼ確定でしょうから金の値段自体は爆上げしそうなんですよね -
自分も半々で買ってます
数年以内に円高来なければ損ですけどね
ドル160円超えたのでヘッジありの方を大きく買おうかな -
為替ヘッジ無しと信託報酬変わらないならこっちも買おうかな。今までこっちの方が高いと思って手を付けてなかった。
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40
5000円だけ買いました。
しばらく観察しまーす。 -
中東危機でもっと上がると思ったけどそこまででもなかったかな。
少し前に大分上げちゃったからかな。 -
ヘッジ無しとヘッジありを同数買ってるけど、ここのヘッジコストの安さは異常。
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いえいえ。
参考までに為替ヘッジなしの場合は、
IGLNの変動値 + 為替の変動値 = 為替ヘッジなしの基準価格
となります。
例を挙げると、IGLNが下落(金の価格が下落)した場合、為替の影響を受けますので、円安に振れたら基準価格は微減や相殺、下手すると上昇まであります。
IGLNが上昇(金の価格が上昇)した場合も、同様に為替の影響を受けますので、円安に振れたらダブルパンチで上昇するので基準価格がかなり上昇します。
一方円高になると、上記の逆の現象が起こります。
為替ヘッジありの場合は、常にヘッジコストが発生します。
極論ですが、今の日米の金利差が3%〜4%程度なので、信託報酬が3%〜4%だと思ってもらえたら良いかと思います。
純粋にIGLNが上昇・下落からヘッジコストを差し引いた数値が基準価格になります。
為替ヘッジありは、円高に振れた場合に本領発揮します。
分散目的で、株式や債券の逆相関に重点を置くなら、ゴールドの為替ヘッジありの方が良いです。
超長期だったり、何があっても絶対に狼狽売りはしない!という確信があるのでしたら、ゴールドの為替ヘッジなしの方が良いです。 -
ありがとうございます。
参考になりました。 -
IGLNの変動値 ー ヘッジコスト = このファンドの基準価格
となります。
基本的に円高に振れたらゴールドは上昇傾向にあるので、円高になればこのファンドの基準価格は上がると思ってもらえたら良いかと思います。 -
ドル金価格が2.7%もの爆上げをしているのに
なんでここは本日-9…前日も-22なの
同じ為替ヘッジゴールドの商品でも爆上げなのに -
ありがとうございます。
はい、人それぞれですよね。
すみません、お騒がせしました。 -
それは年初一括がお得とかそういう意味なのか、よくわかりません。
自分の資産割合とかリスク許容度とか色々あるんで、好きにしたらいいんじゃないでしょうか。 -
ヘッジ有ってヘッジコストが価格を抑えてるうちにいっぱい買ったほうがお得なんでしょうか?
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S&P500やオルカンなどに対して逆相関するファンドを持っていると、安心感ハンパないですね!
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時が来ましたね!
株式が為替でプラスしてきた分、ヘッジ有りは日の目を浴びませんでしたが遂に来ました!
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