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2024年12月15日、英国が包括的環太平洋経済連携協定(CPTPP)に加入したことを認める議定書が15日に発効した。 英国がCPTPPに参加することで、加盟国は12カ国に増え、経済圏がヨーロッパに拡大。2018年に発足したCPTPPの加盟国が増えたのは初めてであり、アジア太平洋諸国以外の国が加入したのも初めて。既存の加盟国は日本、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、メキシコ、チリ、ペルー、マレーシア、ベトナム、シンガポール、ブルネイ。英国がCPTPPに加入したことで、これらの加盟国の国内総生産(GDP)が世界で占める割合は12%から15%に上昇した。
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中国の金融緩和関連と連動すれば
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今日はベトナムVNが+2.19%と良く上がりました。
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なんだ、分配金出ても配当落ちみたいになっちゃうのか…
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来週月曜日が決算かな?
今回は分配金は無しかな。 -
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9/18にベトナムが外国人機関投資家に対して市場の規制を緩和すると発表され、11月からプレファンディングを必要としない取引が可能となりますのでベトナム市場への資金流入が期待されます。
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2024年10月17日、国際協力機構(JICA)はこのほど、ベトナムへのODA、総額1,020億円(6億7,800万ドル相当、民間部門への投融資は含まない)を超える融資を締結した。これは過去6年間で最高水準。
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2024年10月8日、ロイター通信は8日、ベトナム不動産開発会社「キンバクシティ」( KBC )はこの日声明を出し、トランプ元大統領の持株会社である「トランプオーガニゼーション」と提携して15億ドル(約2000億円)規模のゴルフ場とホテル事業を行うと明らかにした。54ホールのゴルフ場2ヶ所といくつかのホテルリゾート、住宅複合団地などで構成される。トランプ元大統領の次男としてトランプオーガニゼーションの首席副社長であるエリックトランプは声明で「私たちはこのダイナミックな市場に参入することになって興奮する」とし「ベトナムは豪華ホテルとエンターテイメント産業で潜在力を持っている」と明らかにした。
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2024年9月7日、非常に強い台風台風11号がベトナム北部に接近していることを受け、ベトナム人民軍総参謀部は全軍に対して防災対策を指令した。国防省は、各軍区や軍支部、国境警備隊、海上警察など合わせて42万5000人余りと4000以上の船や飛行機、ヘリコプターなどを動員し、住民の家屋補強や安全な地域への避難を支援する。同省はすでに5日までに、台風の影響を受けている南シナ海北部とホアンサ諸島(パラセル諸島または西沙諸島)海域で操業していた船約500隻、乗組員約3400人を含む、船約5万隻、乗組員約22万人を安全な地域へと誘導を終えた。
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2024年9月5日、ベトナムのサイゴン証券(SSI)、2023 年の現金配当の締め日を発表。発表によると、権利落ち日は9月23日、支払い予定日は10月18日。投資家は 1株あたり 1,000 VND を受け取る。他にもSSIは9月24日権利落ち日で、合計4億5,330万株以上の新株発行する。このうちボーナス株3億220万株は100:20の比率で既存株主に無償譲渡。1億5100万株以上を100:10の比率で1株当たり1万5000ドンで既存株主に提供する。購入権利の譲渡期間は10月7日から10月24日まで。
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今日も休場だけど為替見ると下げそう
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今日はベトナム市場休みか。
ここってどうなるんだろ。 -
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2024年8月29日、ベトナムのサイゴン証券(SSI)は、既存株主に 100株につき20株の比率で3億220万株のボーナス株を発行し、1億5110万株以上を100株10株の比率で1株当たり1万5000ドンで提供を29日発表。配布期間は、2024年8月28日の署名日から90日以内。
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あれ?
あんま上がってないな。
やっぱベトナム市場より為替のほうが大きいのか…
だけど、日本はこれから少子化まっしぐらで内需の先細りは決定的だし、ITやサービス産業に関しては国際的に立ち位置が低いしリードする国際企業もない。
通貨って金利だけで評価されるものでもないから日本が多少金利上げても長期的に見たら円安になって行くはず。 -
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今日は久々に大きく上げそう。
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円高のあおりを受けて厳しいですね。
でもベトナムのGDPは20年で3.3倍で、今後50年で1人当たりGDP成長がインドを上回って世界一になるなんでデータもあるらしいので持ち続けます。
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