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押し目があればもう少し買い増ししたいがタイミングが難しい
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アルゼンチン中間選挙、自由市場改革を実施してきた与党圧勝で、メルバル急騰。
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我慢したかいがあった。
やっぱり政情より決算。 -
プレで50行ってる
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夜間取引スゴいことになってません?
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今夜40ドル復帰だな
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ひどい有様。
こりゃ塩漬けだなぁ -
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やっと、買値に戻った感じ〜
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順調で何よりだけど、米国大型ハイテクと比べると多少劣るのは事実。
FANG+指標でさえ円建て年初来64%なので。
でも、分散という意味ではとても重要な意味を持つ。
最近では地政学や投機の影響をうけるようになってきたけれど、それでも独立独歩な歩みは顕然。
この銘柄をもっている意義は、日・米国市場で何かあったときでも安心して持ち続けること。だからこそ、ニサ枠で持ってます。 -
いま過去の自分の書き込み見たら、購入来4バガーになるみたい。
ごめん自慢ぽくて。でも、ありがたや、ありがたや。メキシコに足を向けて眠れない。 -
それは確かに。
時価総額が大きくなるにつれて、多くの人の目につくようになった弊害かもしれません。ただいまのところ、ヴォラは上がっても、上昇勾配は変わってないですね。このまま行ってほしいものです。指数関数的にいくともっと目についてしまうので、いままでと同じ調子で。
私は年初に新NISAに買い替えましたが、ダブルバガー目前です。 -
確実に上げていて嬉しいんですが、少し前から値幅が大きくなったような。以前は様々なリスクがあっても影響を受けず、地道に上がっていく銘柄だった。
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地味だけど、ちゃんと上げてて素晴らしい。
頼りにしてます。 -
トランプは関税障壁もうけて、なおかつ国内でシェールを含めてどんどん増産させようっていう政策(物価対策)なわけだから、いまVISTAがこのチャートを保っているってことは、メキシコ本国を含む中南米需要と北米「以外」の需要がこの銘柄の成長を後押ししているのだろうと理解してます。
アルゼンチンははあまり関係ないんじゃないかな?原油必要とする産業がそれほどないわけで。米国もわざわざアルゼンチンから輸入するよりは、国内産油産業に肩入れするでしょう。
どうだろ。 -
主力油田はアルゼンチンにあるから、もしも25%対メキシコ関税が実施されても影響は少ないのかも。さらに、パリ協定に否定的なアルゼンチン大統領はトランプ氏と話が合いそうだから、うまくやれるのかも
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トランプの関税障壁ができそうなのに、これまでの流れと変わらずまったくもって堅調。米国への輸出は少ないのか。資本は中東中心だし、いろんなディストゥリビューション網が使えるんだろう。誰か国別輸出先の情報アクセスしたひといる?
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9%以上上がりましたね。「アルゼンチンの国営石油会社YPFが、Vaca Muertaの石油パイプラインプロジェクトのため資金調達を開始して、VIista Engergy社ら5社と協業を目指している」というニュースのおかげかな。パイプラインが完成すれば、積み出し港のRio Negroまでの輸送量が現在の2倍以上になるらしいです。
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トランプになって逆風は仕方がない。
しかしNISA枠でもあるし、この銘柄の成長力を信じてしばらく握る。 -
なんと、まぁ
利確をぜんぶ跳ねのけた -
はい、基本的にはその通りかと思います。
ただ、PLUGが$1.9切ったタイミングで少しずつ買い始めています。
持ち株数もまだまだ5,000株なので、このまま数十年ホールドでも特に影響ない程度なので…
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あたおか
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あーもー
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