掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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ロッキードとノースロップは暫く厳しそうだが頑張って欲しい。あとボーイングも!
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宇宙部門での課題にもかかわらず、同社は2025年に3-4%の売上増加を予想しており、国際市場と新規開発プログラムに焦点を当て B-21プログラムとSentinel契約は、引き続きノースロップ・グラマンの最優先プログラムであり、主要な成長要因となってJefferiesとSusquehannaのアナリストは株価目標を引き上げ、それぞれHoldとPositiveの評価を維持しており、UBSのアナリスト、ガビン・パーソンズも株価目標を引き上げ、Buy評価を維持
これらの最近の動向は、ノースロップ・グラマンの防衛産業における強力な地位を裏付けており、業務改善と資本配分に戦略的に焦点を当て、今後数年間の財務見通しも良好 長い目で保有していくしかない -
同社は、米海軍研究所(NRL)からミッション・ロボティック・ビークル(MRV)用のロボティクス・ペイロードを受領した2つのロボットアームと電子機器を含むこのペイロードは、地球静止軌道(GEO)の衛星にサービスを提供するよう設計された最初の商用宇宙機の完成に向ける
経営陣が株式売却してる様で一時的に下落してるとみている 資金調達はけしてネガティブではない -
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パランティア+20%上昇
とんでもない伸び -
小型のパランティアとノースロップグラマンは既に人工知能(AI)と機械学習(ML)を活用して目標認識とジオロケーションの自動化を進めることに沿ったものだ
このプログラムは、様々なセンサーからのデータを統合し、センサーからシューターまでのタイムラインを短縮することを目的として協業提携している
このシナジーは神
安定をとるならノースロップグラマン グロースならパランティア
両方持っておけば申し分ない -
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独裁国家同士で食い合いは無いのかな。
独裁国家の最終目的は地球征服だろうし -
地政学リスクが深まるに連れ米国🇺🇸代表するノースロップグラマンは
逆行高として安定した動きになる
ヘッジをかけるなら持っておくべきだ -
大化けすることはないけど ジリ高
10年保有すればほぼ恩恵は受けられる
ここがこける事は無い
アメリカ🇺🇸軍は世界平和の抑止力 国策
ディフェンスはマクロ ファンダに強い頼もしいな -
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インテルサットの2件の他に進展もなさそうだし
静止軌道のビジネスって儲からないのかなあ??
低軌道衛星のほうにチャレンジする情報も見当たらないし
まだまだこれからだとは思うけど -
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宇宙銘柄としておさえておきたいけど
価格が高いでござる;; -
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LMTは最高値更新したことだし、せめてココは490ドル付近レジスタンスを超えて
脱レンジ相場してもらえれば、再び上昇トレンドになりそうなのだが… -
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素晴らしい上昇だな。
さらに高性能な兵器、テクノロジーの進歩を期待する。軍事兵器は民を守り、世界を平和にする。
より強力な兵器こそが、平和を作るのだ、信じてやまない。
兵器主義の私は軍事銘柄に多額の投資をしている、上昇しなければ困る -
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私が買ったので大丈夫です
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私が買ったということは、ここから急落する可能性が高い
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2024年7月6日、米国の老朽化した核ミサイルを交換するための空軍プログラムの費用が958億ドルから約1,600億ドルに急増し、他の主要な近代化計画への資金削減を脅かしていると、この問題に詳しい3人の関係者が述べた。
現在、センチネル大陸間弾道ミサイル(ICBM)プログラムと名付けられたこのプロジェクトは、ノースロップグラマン社が設計管理し、老朽化したミニットマンIIIミサイルを置き換えることを目指している。米国政府関係者、業界幹部、議会補佐官によると、2020年のコスト見積もり以来、最近の値札は約650億ドル上昇し、この問題について説明しました。 これにより、国防総省はプロジェクトの範囲や期間を縮小する必要があるかもしれないと、2番目の業界幹部は言いました。ブルームバーグは先週の金曜日、国防総省が建設とスケジュールの変更を評価した結果、新しい値札は約1,410億ドルに達すると報じた。
ノースロップグラマンはコメントを拒否し、国防総省はこの数字についてコメントしませんでしたが、火曜日頃に新しいコスト見積もりを発表する予定であることを明らかにしました。1982年に「ノーマッカーディ法」が制定され、国防総省は、ベースラインから25%以上増加した部隊の取得コストを議会に正式に正当化する必要がある。ロイドオースティン国防長官は来週、その通知を伝える予定。
ロイターが入手した文書によると、空軍の指導者たちはセンチネルが米国の核抑止力を維持するために重要であると主張しているが、国防総省は業界に既存のミニットマンIIIミサイル在庫の寿命延長プログラムのコスト見積もりを提供するよう求めている。2つの情報筋によると、コスト見積もりの増加は、次世代空中支配戦闘機プログラムなど、他の空軍の優先事項に圧力をかけているという。潜在的に危険にさらされている他のプログラムには、極超音速兵器開発、B-21爆撃機、様々な宇宙イニシアチブなどがある。 -
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xx1***** 買いたい 7月1日 01:50
やはり上限490ドル前後、下限は415ドル前後のライン内をウロウロするレンジ相場が今も続いてる
ただ、今現在は下限でサポートされて上昇していくタイミングのようで日足でGCしている。
買い場ではあるw -
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500は超えてほしいですね
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結論から言うと、微妙。
上げ辛いが下げにくいとも言えるトレンドかなw
2023年の1月頃からレンジでウロウロしてるしフィボ的に490ドルのプラマイ5ドルぐらいで押さえつけられてるし…
で、日足RSIがかなり高めであるがMACDは週足でもGCしてる。
高値圏からの突発的な地政学リスクでも起こらない限り、これ以上の上げは難しい気がする。
それでも500ドルは突破し、一旦下げても490ドルで反発、また500ドルを大きく超えるみたいな動きがあれば上昇トレンドと見れそうだけど -
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