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プラグ・パワー【PLUG】の掲示板 2024/04/26〜2024/05/16
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>>160
当非課税事業体とは、まさに赤字会社であり、納税義務を免れるに過ぎなかった会社もエネルギー税額控除の適用を受け、選択的支払を受けることができると解することができる。
又PLUG社は仮に黒字に成功した場合においても、45Vにより選択的支払を受けることができるということであり、期待されていた45Vに関しては、既に実現に至ったものといえる。
PLUGはこれからの２年で状況が大きく変わる可能性がある。
ちなみにフィンランドとの話は、PLUGがそこまで金を出す必要はなさそうな契約になっているようだ。 -
170
>>160
section4618の改定があったのね
全文に目を通さないとどのくらい恩恵が増えたのかはわからないけど有利には働いてるんじゃ無いかと期待
ぐずぐずしてる期間を短縮出来るのがいちばんありがたい -
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>>160
昨年12月22日に出された、規則案に対してのパブリックコメントの聴取が終わり、最終規則が取りまとまったというところですね。今後、いよいよ施行されることとなりますね。機が熟してきたと感じます。
赤字の再エネ企業がもらう税額控除を他の企業が買い取り、他の企業はその税額控除券みたいなものを確定申告の時に使うということか。儲かる業種と損する業種が変化して世の中ずいぶん変わりそうな気がします。https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/01/b5c89c429669ba01.html
アメ株退場の犬（ちゃうちゃう）
to
sky*****
インフレ削減法では、非課税事業体や政府機関も、主要投資税額控除や生産税額控除、電気自動車や充電スタンドの税額控除など、12のクリーンエネルギー税額控除について選択的支払いを受けることができる。
また、先進製造業税額控除（45X）、酸化炭素隔離税額控除（45Q）、クリーン水素税額控除（45V）の3つの税額控除については、5年間の選択的支払いを選択することができる。 選択的適用に関する最終規則は3月に公表されたとのこと。
仮にPLUG社がIRA法案の適用受け、クレジットを譲渡し、換金できるなら、DOEからの融資を受ける必要も、これ以上のATM（株の市場売り）も必要ないことになる可能性があるということ。
PLUG社に満足できるものかどうかは分からないが、かなり前向きに進んでいると言える。
IRA法案等、バイデン政権からのメリットを受けたのち、トランプが金利を引き下げてくれるのが、望ましい形。