エヌビディア【NVDA】の掲示板 2023/07/19〜2023/07/27
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>>128
年初から、3.3倍になっているNVDAが、3〜4年かけて、3倍になるのは、今のAIブームを考えれば、可能性があると思います。年初からは、3年くらいで、テンバガー!
インターネットが出てきた時と同じくらいのIT革命に、なりうると。
インターネット、スマートフォンが出てきた時には、殆どの、一般投資家の多くは、予想も出来なかった。😁😁 -
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>>128
その時はアップルも時価総額が1.5-2倍になってるんじゃないですか?
また、別の企業も突出してくるでしょうし。
市場は成長しているので、相対的にその度合いが大きいのがここじゃないか?という意味だと思います。
ただ、今は、かなりバブル感があるので、いずれ下落はあると思いますが、過去に幾度となく下落、暴落を繰り返して、成長しているんじゃないかと思います。 -
>>128
一人一台エヌビディアの製品を所有する時代になればワンちゃん?
スマホみたいなものでも、データセンターに設置しているものを利用するのでもオーケー
ん〜?たとえば車載?で独占的シェア獲得…かなぁ?
セダンだけじゃなくて電動自転車やキックボードに搭載とかそういうレベルで?
まあちょっと流石に十倍はかなり先の未来だと思うけど、インフレ頼みというか… -
>>128
答えは「なぜアップルの時価総額がトップになったのか?」という問いにあるかもしれません。端的に言えば「iPhone」なんですが、他の要因もあります。デザイン、ライフスタイルの提案、ブランディングの成功、など。ただ、Googleは瞬時にAndroidという少し「どろくさい」けれど、自由なOSを搭載した製品プラットフォームで抑え込み、売上げにこだわらず、アップルを抑え込みましたよね。インフラの独占を許容することの危険性にいち早く気づき、即座に対応したわけです。自社ハードウェアではなく、サムスンのGalaxyなどの他社製品に命運を託してでも、即応した。
これが、今回のケースだと、突出してきたNVIDIAに即応できる方法も、仮にあると仮定しても実行できそうな企業も、存在しないから、アップルを超えてもおかしくないと言える根拠になります。
ハードとソフトを両方作っている企業というのは、思いの外少ない。Microsoftもハードを作っているけど、シェアは低い。アップルもラップトップ、デスクトップではそこそこ支持されているけど、結局のところスマホ市場における世界シェアは低い(もちろん、とても儲かっても居るけれど)。
今回のNVIDIAのケースは、サービス自体はB2Cに見えるけれど、顧客はサービス構築をしたい企業、つまりB2Bで、ハードもソフトも現時点で寡占状態である上に、AIのベースとなるディープラーニングの技術レベル、習得すべきスキルレベルが高く、コンシューマーにはチンプンカンプンであるところが違います。
スマホアプリを作る、みたいなレベルではないので、優秀なエンジニアが積み重ねてきた知識とソフトウェア資産がなければ、サービス化できない。
それをほぼ全部寡占しており、しかも、ほとんどオープンにしているので、売り買いもできない。時価総額が現在の数字になると、NVIDIAを買収できる企業も当面存在しない。
その状況下で、第一次産業から第三次産業、さらにメタなコンサルやシュミレーションといった産業まで、全業種がAIシフトをしようとしている。
この異常な状況があるため、不健全かもしれないけれど、寡占状態を高い確率で市場が予測している。
以上の論拠から、アップルよりも強力な成長率を見せ、時価総額も予測不能な青天井になっていると思います。
これはホルダーとしてのポジショントークかもしれませんが。 -
>>128
夢を語っているだけの話で罪はない話W
jzn***** 2023年7月20日 00:04
NVDAの株価が、今から10倍になると書き込んでいる人に、是非、考えを教えて欲しい。単純に、株価3倍になったら、時価総額トップのアップルを超える。それでも10倍になる要因は何なのか?
私も、2倍から3倍程度は狙いうると思ってます。できたら5倍10倍になって欲しいと思いますが、それは厳しいかなと思ってます。
なので、意見を聞きたいです。
よろしくお願いします。