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ここ赤字だけども売上高伸ばしているの良さそうですね
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再エネは今日明日では動かないでしょうが、何年先かは動かざるおえないと再生銘柄分散買い付け、
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再エネ入りたいですが利益がまだついてこないですね。業績は右肩上がりなんで様子見て拾ってきます。
誰かいます? -
Release Date Period End EPS/Forecast Revenue/Forecast
Oct 27, 2021 09/2021 --/-0.2738 --/67.09M
Jul 28, 2021 06/2021 -0.57/-0.26 66.56M/56.97M -
ようやく目が醒めてきた?
パンデミックと半導体不足による打撃をうけたパネル系も、最近の燃料インフレ、価格高騰がクリーンエネルギーに有利要因になるだろう、という。 -
6/24/2021 Stephens Initiated Coverage Overweight $56.00
6/2/2021 Guggenheim Initiated Coverage Buy $51.00 -
3/4/2021 Credit Suisse Group Neutral ➝ Outperform $48.00 ➝ $56.00
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isharers Global Clean Energy ETFもマネックスに取り扱いがありました。
どちらもクリエネ王ENPHが上位保有10銘柄に組み込まれてますね。
ホントは、昨年に購入していたら良かったかも知れませんが、R7さんが仰るように世界の潮流は、完全に環境第一主義、脱炭素にシフトしていますね。
「米国は向こう4年間でEVの普及や建築のグリーン化、エネルギー技術開発などの脱炭素分野に約200兆円投資する(日本は100分の1の2兆円)」 週間ダイヤモンドより
この記事を見るとこれからまだ伸びていくのかと想像しています。 -
早速、ETF(QCLN)を購入しました。
長期保有してみます。教えて頂きありがとうございますm(__)m。 -
そうですか。少し安心しました。
あまりジタバタしない事ですね。10年債の利回りが1.5%が妥当だと。
そろそろ市場も落ち着いて来るといいですね。
2月はどこかで調整するだろうって書いてありましたが、実際そうなるとみんなも
慌てますね。
いつもR7さんのコメントが的確で読みがいがあります。これからも期待しております。 -
米国金曜日、米下院で救済案$1.9 trillion COVID-19 stimulus packageが通過するとされていますが、それ以上にベンチマークの10年債の利回りが上昇、木曜日に1.6%に急騰しているのが全体相場押し下げ圧力のようですね。しかし、あるアナリストらは過去16回の上昇率環境では、そのうち13回は市場は回復したとし、実際には10年債の利回りは1.5%が妥当だと言っています。
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マネックスは米国株取扱数が一番多いらしいのでいいですね。であればこれらも有名ETF銘柄です。SBIはシステムが軟弱っぽくて肝心な時にサーバーエラー連発しますし(笑
Invesco Solar ETF (TAN)
First Trust NASDAQ Clean Edge Green Energy Index Fund (QCLN) -
そうですね。株式の前にまずはETFですね。
私は、マネックス証券を利用してます。手数料が高いですが…。
ご親切にありがとうございますm(__)m
探して見ます。 -
損失にならずによかったです。他人フォロー銘柄での損失だけはくれぐれもご注意下さい。
クリエネ関連のローリスク優先であればETFもお勧めです。決算にナーバスにならずに済みますし。SBIでしたら下記の取扱いがあり、現在いずれもRSI=30%台なので売られすぎに見えます。
Invesco Global Clean Energy ETF (PBD)
https://www.etf.com/PBD
iShares Global Clean Energy ETF (ICLN)
https://www.etf.com/ICLN
もし宜しければ、Top 10 Holdings[View All]で組み入れ銘柄見てみて下さい。NOVAはICLNに入ってたりします。 -
R7さん、いつもコバンザメ投資ばかりさせて頂いてすみません。
MAXNは、長期保有するつもりでしたが、株価の上昇が急過ぎたので持ち株の半分は100%近くで売却しました。残りは忍耐強く保有してましたが、堪えきれず一旦撤退しました。
米国の再エネ関連株は、沢山買いたいのですが資金力がないので1銘柄は保有したいと思っていますのでまたMAXNに再インするかSHLSもしくはNOVAを購入しようか検討しています。
お礼が遅くなりました。
ありがとうございます😊。
MRNAおめでとうございます。 -
R7さん、こんばんは。
この記事を読ませて頂いて、さすがに納得しました。
今年のアメリカの天候、寒さで死者が出ているくらいですからね。
それで再エネ関連銘柄のほとんどが下がっているのですね。
実にわかり易く、どんな銘柄にも的を得て書いて下さるので助かります。
これからも楽しみにしております。 -
15日?から続いている(計画)停電、断水は今なお余儀なくされ、ヒューストンでは氷点下9度を記録。天気予報では23日まで寒波は停滞するという。
これにより、再エネ政策に対して糾弾する議員、世論の炎上が起きており、WSJまでもが風力タービンの凍結が主原因と的外れな社説掲載をし、州政府批判を主張しているという。
テキサス州はオイル州ですから、格好のバイデン(再エネ)批判の材料になってしまいました。いずれ事実が明らかとなれば、こうした動きは一時的なもに終わると思いますが、再エネ、インフラ関連は文字通りしばらく冷え込むのかな? -
hkcさん、貴重情報ありがとうございます。サンノバ本社がヒューストンですね。
再エネ関連は投資税額控除制度(ITC)延長が決定的な追い風となっていますが、それがなくても州や自治体単位でも独自で脱炭素目標の州法を設定しており、ハワイ州、カリフォルニア州では何年も前に2045年までに再エネ100%設定の州法が成立し世界的にリードしています。
ヒューストンのテキサス州は全米一のオイル州(=共和党)ですから、そこでも脱炭素化が進む状況は興味深いですね。
番組を探して見てみたいと思います。
モトリーフールJPにいい記事がありました。ご参考に。
【米国株動向】タックスエクイティ投資をばねに成長が期待される太陽光発電関連株
モトリーフール編集部 | 2021/02/03 |
https://www.motleyfool.co.jp/archives/13222 -
先ほどNHK「激動の世界を行く」でサンノヴァが紹介されていました。ヒューストンで、着実に脱石油、脱シェールが進んでいる事、そして雇用が促進されている事を知り、ちょっと打診買いしてみたくなりました。PLUG、FCELのホルダーですが、太陽光発電は初参加です。R7さん、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。
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