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これは本物ではないでしょうか。
何とか60越えてくれー。 -
アメリカバブル到来❗バブルにカジノは付きものです。
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SBIで買ったら費用諸々で買付価格が63ドルになってる。
ここまで上げるのは当分無理だと思って塩漬け扱いしてる。 -
戻さないかなー、、、。
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8日にクソ下げたな。
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サンズさん‼日本でカジノ承認の時は
1兆円投資するとか!?言ってましたよね❗❗宜しくね❗❗💕(*^^*) -
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ここは下げすぎ。上がる🎵
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米国:マサチューセッツ州 インディアンカジノ実現の可能性高まる 商業プロジェクト群との競合に
8月下旬になり、マサチューセッツ州においてワイルドカードと見られてきたMashpee Wampanoag部族のインディアンカジノが実現する可能性が高まってきたようだ。
同部族は連邦政府に、州南東部トーントン(Taunton市)におけるインディアン居住区のステイタスを申請済み。ステイタスを得られれば、同部族はインディアン・ゲーミング連邦規制法(The Indian Gaming Regulatory Act)に基づき、投資額$500mn(600億円)のカジノを含む統合リゾート(IR)を推進する方向。
同部族は8月のインディアン保護局(The Bureau of Indian Affairs)とコミュニケーションでステイタス獲得の自信を深めている。 -
米国:ニュージャージー州 北部へのカジノ設置議論 ニューアーク市がカジノIR誘致活動再開
2日、ニュージャージー州ニューアーク市が議会にて満場一致でダウンタウン再開発計画の修正を決議。修正には合法化された場合にはカジノを設置することを可能とする条項が含まれた。
また、同市を含むエセックス群選出の州議員は北部へのカジノ設置の活動を再開する方針を示した。
ニューアーク市はニュージャージー州最大都市であり、ニューアーク・リバティー国際空港を擁する。州北部であり、ニューヨーク市と近接している。
再開発計画はコンベンションセンター、エンタテインメント、ショッピングモールを含む。カジノ設置が可能となれば、カジノを含む統合リゾート(IR)となる。 -
政府がカジノ施設内の喫煙ラウンジ容認へ カジノ市場サポートの姿勢が明確
ここ数ヶ月、マカオ政府はカジノ施設内の完全禁煙の方向性を議論してきたが、ここにきて喫煙ラウンジ容認の姿勢に転じた。今回の政府の方向転換は、その直接的なインパクトのみならず、カジノ市場をサポートする姿勢を一段と明確に示した点が注目される。
現地メディアによれば、6日にマカオ政府高官がカジノ内の禁煙法を議論する会合を持ち、その後に記者会見を行った。
そこで、高官は禁煙施策について、民間、カジノ事業者が喫煙ルームの設置を望み、かつ、技術的に副流煙が外部に流出しない対策があれば、政府は喫煙ルームの設置を容認する準備があるとした。
現在、マカオのカジノ施設では、マスフロアは通常スペースは全面禁煙で、喫煙ラウンジ(空港型)の設置が可能。VIPルームは通常スペースが分煙されており、50%まで喫煙エリアとすることが可能。
2014年10月にマスフロアの通常スペースが全面禁煙となった。
2015年に入り、マカオ政府は施設内完全禁煙(喫煙ラウンジも認めない)の方針を打ち出した。
しかし、7月に入り、業界関係者から政府が喫煙ラウンジの設置を容認するという観測が出て、そして、今回の高官の発言に落ち着いた。
マカオ市場は1-7月累計ではMOP140,259mn(約2兆1,740億円)、YoY36.7%減。7月もペースは変わらず。ただし、7月のトランジットビザ規制緩和に続く、今回の禁煙対策の緩和方針は、市場見通しに明るい材料であろう。 -
トランジットビザ規制緩和 政府のカジノ政策転換観測
BLOOMBERGなど各社報道によれば、マカオ政府はトランジットビザによるマカオ滞在規制を7月から緩和すると通達。株式市場では政府によるカジノの適正化政策が転換期を迎えた、あるいはこれ以上の引き締め政策の懸念が後退したとの観測が広がり、カジノ事業者の株価が急騰している。
マカオ政府は昨年2014年7月1日より、トランジットビザ規制を強化。それ以前は、トランジットビザの滞在は一回当たり7日、次回利用までのクーリングオフ期間30日間であったが、それぞれ5日、60日に変更した。そして、第三国へ渡航する書面の証拠を必要とした。
今回の発表はそれを2014年7月以前に戻す内容。ただし
このトランジットビザは、高頻度でマカオを訪れるプレミアムマス、VIP、およびジャンケットの中国側エージェントでよく利用されいると言われる。 -
配当はあるので、ボチボチ上昇して欲しい
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ラスベガス・サンズについて話し合うスレッドです。
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USSFAN 2017年3月30日 11:02
我が国のカジノ解禁に伴って、入札一番手はなんといってもLVSなんだけどね。
MGM→シティプロジェクトで躓いて、一時はチャプター11のお世話になるかもと云われた位。 MGMマカオの好調さに助けられた格好だが、財務内容は未だ未だ危うい域を脱していない。 日本でのパートナー企業探しは困難と推察する。
WYNN→ユニバーサル(旧アルゼ)の岡田氏と仲違いして喧嘩別れ。スチーブ・ウィンの老獪さに、日本でのパートナー企業のなり手を捜すのは難しいと見てる。 コンセプト的には一番洗練されている。
シーザース・エンタメ→ニ年前にチャプター11のお世話になっている米国カジノ企業。 LVの大手カジノ企業で唯一マカオ進出を果たせず、LVでの買収資金の重圧に圧し潰されてしまった。財務内容は脆弱であり、余程のパートナー企業に恵まれなければ落札は絶望的。
ギャラクシー→香港系カジノ資本。 キャッシュフローは潤沢であり、日本進出を目論んでモンテカルロの老舗カジノ企業と提携する等、かなり対抗馬としての要素を固めつつある。ホテルオークラとの繋がりも有している。
ゲンティンG→マレーシア系カジノ企業。 シンガポール、マニラと海外進出がめざましくキャッシュフローも潤沢。米国進出もはたしているが、ラスベガスのプロジェクトは頓挫している。
SJM→マカオのカジノ企業。マカオカジノの帝王であるスタンレーホーが率いるマカオカジノ企業の雄。 キャッシュフローは潤沢でありカジノ運営にも長けているが、マカオのジャンケット業者との繋がりが濃く、企業風土的に我が国の基準にそぐわない面が多々あるのが難点。
メルコクラウン→香港とオーストラリアの合弁系カジノ企業。 マカオではそこそこの成功を収めているが、総合力にはやや劣る。
ラスベガスサンズ→マカオ、シンガポールで大成功を収めており、特にシンガポールのマリーナベイ・サンズは、我が国のカジノ解禁のきっかけを創り出したともいえる存在。 親玉のアデルソンは自身が大富豪であると同時に、SBの孫氏やトランプ大統領との繋がりもあり、パートナー企業としてSBが出てくれば鬼に金棒。 IR運営にも長けており、キャッシュフローは米国系のカジノ企業では断トツの一番手。$100億の投資にも余裕を持って対処出来る位の規模を有する。
さてさて、入札は何処が一番札になるのかお楽しみだね。ww