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米中貿易交渉に加えてどうも香港の混乱が足を引っ張ってるみたいだね。
せっかくに橋がかかったとゆうのに、マカオでカード絞ってる場合ぢゃないってか orz -
マカオのコタイセントラルを20億ドルかけてリニューアルするそうだけど、パリジャン開業後も、強気の姿勢を崩していないね。
米中貿易交渉が一段落すれば、$70のレベルも見えてくるんだが、、、 -
最近上がってきました、65くらいまでは行ってほしい
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yahoo 様子見 9月2日 22:42
マカオのカジノ収入、8月も前年割れ
((( ;゚Д゚))) -
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JLL 強く買いたい 8月6日 00:31
サンズ大阪に来るなら買いたい
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G20も終わってなんか玉虫色の手仕舞いな感じが否めないけど、とりま、米中の更なる亀裂は生ぜず、ファーウェイの件もトラちゃんが一歩譲歩したみたいで何より。
お陰様でLVSも一時の売り浴びせも治って来て、やや安心感が出てきたね。
6月に総本山のラスベガス ベネチアン&パラッツォに行ってきたけど、あいも変わらずにお客さんは沢山はいっていた。 米国の国内景気の好調さが感じられたね。
ブラックジャック等のテーブルでチップのバイイン額を見てると、その辺りが良く判る。 リーマン直後はお客さんも少なかったけど、テーブルでのバイイン額が少なくmin $25(俗に言うグリーンとかクォーターテーブル)でも$300とか$500程度が多かった。 今回では$1,000バイインするお客さんも多く、明らかに懐が潤ってきてる連中が多くなってきているのが実感出来た。
最近マカオにはご無沙汰なんでマカオの様子は承知していないけど、一時のバブルは治ってそこそこの推移と聞いている。
FOMCは景気拡大に翳りが懸念されるとして、金利上昇にストップをかけ利下げも視野に入ってきているようだけど、今年一杯は消費者市場の活性は衰えを見せないんじゃないかなと思えるね。 -
う〜ん、一時は米中通商交渉に明るい兆しが見えてたけど、習ちゃんの強気な態度にコジれてしまったな。 トラちゃんも関税攻撃の手を緩めることなく、交渉は縺れにもつれてるご様子。
マカオに莫大な投資を行なっている米系カジノ業者も気が気ではないな。
トラちゃんがツッぱれば輸出入バランスからして、中国が圧倒的に不利な立場は明白。
習ちゃんからすればトラちゃんにプレッシャーかける意味でも、中国内の米国資本に圧力を強めて来るであろう懸念が日々増してきているようで、どうも冴えない展開が続いているね。 サンズも一時は$70に手が届くかとの展開も$60を割る迄に下落してしもうた。
大阪でのG20で何らかの手打ちが出るかもとゆう期待感もあるけど、習ちゃんにしてみればここでトラちゃんの圧力に折れてしまうのは、己の存在基盤を揺るがしかねず、トラちゃんにしてもここで習ちゃんを叩いておかないと、次期大統領選挙にも大きく影響するって事で、お互いお家の事情からなかなか困難な事になるやも知れん。
もうね、米中交渉の浮き沈みが忠実に株価に反映してるって感じで、とりま我が国のIR関連情報は陰が薄いと言わざるを得ないかな。 -
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kin***** 強く買いたい 4月27日 00:32
築地跡地のカジノ構想は投資額が1兆円を超える規模になるそうだ。立地も最高だし、実現したあかつきには大変な経済効果が見込まれる事になる。近々サンズも視察するらしい。
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我が国のカジノ入札審査では、ジャンケット業者の存在はほぼ認められないと見ている。
顧客とカジノの間を取り持つ存在として、マカオでは一大勢力になってきており、一番手の太陽集団等は海外投資の段階でカジノそのものにも手を染めつつある。
建前では中国本土から持ち出せる資金は限られているものの、地下ルートを持つジャンケットを通せば大金を賭けた勝負も可能であり、マカオのカジノ事業を裏から支えている影の立役者的な存在。 大手業者となれぱカジノ内に専用の区画を設けて貰い、収益もカジノ側との契約で一定割合を手にする事が出来る。
彼らがマカオに送り込む顧客はその賭け額からして、一般のカジノエリアでは想像もつかないような大金を投ずるが故に、カジノにとっても最も収益性の高いお客(=鴨 w)となり、事実、過去の収益構造ではこれらのVIP客から揚がる収益が過半数を占めていた。 我が国の某紙屋の跡取りも日本における数少ないVIP客であった。
勿論、海外進出も盛んでありアジア各国に出来たカジノで、ジャンケットが関与していないところは無いであろう。 皆、ジャンケットの背後に存在する中国や香港の金満賭博中毒患者を狙っての話となる。
以前からカジノはマネーロンダリングの温床とゆうのが世界での常識となってる中、それに限りなく関与をしているであろうジャンケットの存在。 日本政府としてこの存在を認めることはほぼあり得ぬであろう。
最近のマカオでは上記のVIP客から揚がる収益が頭打ち状態になりつつあり、一般のマスマーケットのお客を重要視する傾向も見られてきつつあるものの、未だジャンケットの存在を無視出来ないのが、アジアのカジノと言って過言ではないだろう。
永利(WYNN )や美高梅(MGM)はジャンケットとの結び付きも強く、SJMも歴史的にジャンケットの存在を無視しては語れぬ程、結び付きは強い。
ことサンズもマカオに関してはジャンケットに依存しているものの、自前のパイザクラブというVIP向けの会員組織を充実化して脱ジャンケットを目指しており、他のカジノ企業とは異なった路線を目指しつつある。
サンズの目指すところは日本でのIR入札審査に関して、大きなアドバンテージになると推察している。 -
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米中の通商交渉もほぼ先が読めるようになって来たのか、ダウのリスク要因としての影響度はかなり薄まってきたようですな。
お陰でLVSもマカオ事業に明るさが見えてきたようで、なんとか$60代の半ばまで回復してきた。 この調子で行けば、$70台復活も近いうちに実現しそうな雰囲気。
処分しないでおいて正解だったかな? -
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kin***** 強く買いたい 3月27日 13:27
昨日のIR法施行令の閣内決議、その内容からしてこれはもうトランプを支援しているラスベガスサンズに決定したも同然。 やはり安倍はトランプから「ポチよ頼んだぞ」と念を押されたな。
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今悩んでます。今年はLVSにするか、RDSBかBTか。
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IR法案に振り回されて早くも四年とゆう歳月が、、、、
相場も買値近くまで下がって来てしもた。
まあ、その間に配当はきっちり頂いてるんで、損益はややプラスを維持してるけど、事業者の入札はオリンピック以降になりそな感じだな。
サンズの赤字は久しぶりだったが、旧正月のマカオがどうなっているかにより、次の四半期決算が待ちどおしい。
入札に関してはサンズとSBが日米連合を組んで応札すれば無敵な筈だが、あと2年もホールドしてなきゃならんのは厳しいな。
米中経済交渉次第では一旦、処分も考えなきゃならんと思い始めた平成末期にて候。 -
2018年12月当期純利益-170000$。ここが赤を出すのは久しぶりに見ました。
今年はLVSを買おうかと思ってましたが、RDSBにしておこうかなぁ。 -
橋も供用開始し、来期の売り上げに貢献できるか注目です。
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5~10株だけ持ってみたらどうでしょう?
手数料はありますけど少し持って様子見というのも有効だと思います。
時間分散です。 -
橋が出来ても肝心の賭博中毒患者どもが来てくれなきゃ、今日までマカオのカジノを支えてきた繁栄はあり得ないだろうな。
ぶっちゃけ、物見遊山な連中がどれ程来ても物の数ではなく、バカラテーブルで5万HK$の勝負を挑んで来るような連中がゴマンと来てくれないと、マカオカジノは儲からんのが実情なんだ。
MGMの知り合いが、米国カジノ株の命運はひとえにマカオ事業の浮き沈みにかかっているとゆっており、WYNNのカジノホストに至っては、ラスベガスでの収益は過少であり、今日のWYNNはマカオに支えられていると明言していた位に、マカオへの依存度の高さは異常ともいえる。
最近のサンズの株価低落トレンドは、米中貿易戦争に影響されているとしかいえない。 マカオ全体のカジノ収益は回復基調が鮮明になってきたものの、サンズに限らず永利や美高梅を有するWYNNやMGMも同じ傾向が顕著になって来た。
まあ中間選挙が終わって米中貿易戦争が一段落しない限りは、株価回復の期待は薄いかも知れない。 -
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lun***** 強く買いたい 2018年8月8日 23:13
橋が供用開始すれば一皮むけそうです。
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USSFAN 売りたい 2018年8月6日 12:05
誰かが米中の関税合戦になったら対中赤字が膨大な米国が圧倒的に有利で、まともにガチンコしたら中国に勝ち目は無いんで、他の手段を用いて対抗し始めるとの意見。
まさにその通りだと思う。
中国進出の米系企業への嫌がらせなんかは、いの一番に挙げられその対策リストでリストアップされる業界の中でも、マカオの米系カジノ企業が上位に来るのは間違いないな。
IR法案通過で来年にも始まるであろう入札&審査にて、LVSが最右翼なのは衆目の一致するところだがマカオでのイジメがキツくなって来ると、きっちり落札したとしてもマカオの件が足を引っ張って逆に株安に走ってしまうかも。
カジノ商売とゆう浮き草稼業の宿命とはいえ、政治抗争の出汁になるのだけは御免被りたい。w
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