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2018年12月当期純利益-170000$。ここが赤を出すのは久しぶりに見ました。
今年はLVSを買おうかと思ってましたが、RDSBにしておこうかなぁ。 -
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橋も供用開始し、来期の売り上げに貢献できるか注目です。
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5~10株だけ持ってみたらどうでしょう?
手数料はありますけど少し持って様子見というのも有効だと思います。
時間分散です。 -
橋が出来ても肝心の賭博中毒患者どもが来てくれなきゃ、今日までマカオのカジノを支えてきた繁栄はあり得ないだろうな。
ぶっちゃけ、物見遊山な連中がどれ程来ても物の数ではなく、バカラテーブルで5万HK$の勝負を挑んで来るような連中がゴマンと来てくれないと、マカオカジノは儲からんのが実情なんだ。
MGMの知り合いが、米国カジノ株の命運はひとえにマカオ事業の浮き沈みにかかっているとゆっており、WYNNのカジノホストに至っては、ラスベガスでの収益は過少であり、今日のWYNNはマカオに支えられていると明言していた位に、マカオへの依存度の高さは異常ともいえる。
最近のサンズの株価低落トレンドは、米中貿易戦争に影響されているとしかいえない。 マカオ全体のカジノ収益は回復基調が鮮明になってきたものの、サンズに限らず永利や美高梅を有するWYNNやMGMも同じ傾向が顕著になって来た。
まあ中間選挙が終わって米中貿易戦争が一段落しない限りは、株価回復の期待は薄いかも知れない。 -
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lun***** 強く買いたい 2018年8月8日 23:13
橋が供用開始すれば一皮むけそうです。
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hot***** 売りたい 2018年8月6日 12:05
誰かが米中の関税合戦になったら対中赤字が膨大な米国が圧倒的に有利で、まともにガチンコしたら中国に勝ち目は無いんで、他の手段を用いて対抗し始めるとの意見。
まさにその通りだと思う。
中国進出の米系企業への嫌がらせなんかは、いの一番に挙げられその対策リストでリストアップされる業界の中でも、マカオの米系カジノ企業が上位に来るのは間違いないな。
IR法案通過で来年にも始まるであろう入札&審査にて、LVSが最右翼なのは衆目の一致するところだがマカオでのイジメがキツくなって来ると、きっちり落札したとしてもマカオの件が足を引っ張って逆に株安に走ってしまうかも。
カジノ商売とゆう浮き草稼業の宿命とはいえ、政治抗争の出汁になるのだけは御免被りたい。w -
下がったところで 打診買いしてみました。3ヶ月ほど様子見です。アメ株歴3年です。
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うーむ、近平とトラのバトル、関税合戦ぢゃトラの有利は動かないから近平としちゃ、米系企業への嫌がらせなんかを画策してるんじゃまいか?
マカオは別行政の特別地区とはいえ、北京の意向には逆らえないハズ。
トラと米国カジノ企業との繋がりは近平も充分に承知してるだろうし、この辺からいたぶり始める可能性は高いかもな。
あ〜あ、カジノ法案も通ったし入札迄待つつもりだったけど、処分しちゃうかなぁ。 配当利回りは良いんだけどなぁ。 悩ましい。 -
80 越え 真近
北 勝利 真近
トランプ リゾート 勝利 ⁉ -
中国の対トランプ貿易戦争の一環でマカオの米系カジノ企業がターゲットになったら、爆下げ決定かな。昨夜(3/23)は$70の大台を割ってきたが、2020年に予定のカジノライセンス更新は認められないとか言い出しかねない。
収益の過半数を占めるマカオに悪雲が漂い始めると、サンズも処分しなきゃならんのかな? -
注目株です。大阪決定したら飛びます飛びますよー!。今です、しっかり集めましょう。
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60ようやく来たか?
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我が国のカジノ解禁に伴って、入札一番手はなんといってもLVSなんだけどね。
MGM→シティプロジェクトで躓いて、一時はチャプター11のお世話になるかもと云われた位。 MGMマカオの好調さに助けられた格好だが、財務内容は未だ未だ危うい域を脱していない。 日本でのパートナー企業探しは困難と推察する。
WYNN→ユニバーサル(旧アルゼ)の岡田氏と仲違いして喧嘩別れ。スチーブ・ウィンの老獪さに、日本でのパートナー企業のなり手を捜すのは難しいと見てる。 コンセプト的には一番洗練されている。
シーザース・エンタメ→ニ年前にチャプター11のお世話になっている米国カジノ企業。 LVの大手カジノ企業で唯一マカオ進出を果たせず、LVでの買収資金の重圧に圧し潰されてしまった。財務内容は脆弱であり、余程のパートナー企業に恵まれなければ落札は絶望的。
ギャラクシー→香港系カジノ資本。 キャッシュフローは潤沢であり、日本進出を目論んでモンテカルロの老舗カジノ企業と提携する等、かなり対抗馬としての要素を固めつつある。ホテルオークラとの繋がりも有している。
ゲンティンG→マレーシア系カジノ企業。 シンガポール、マニラと海外進出がめざましくキャッシュフローも潤沢。米国進出もはたしているが、ラスベガスのプロジェクトは頓挫している。
SJM→マカオのカジノ企業。マカオカジノの帝王であるスタンレーホーが率いるマカオカジノ企業の雄。 キャッシュフローは潤沢でありカジノ運営にも長けているが、マカオのジャンケット業者との繋がりが濃く、企業風土的に我が国の基準にそぐわない面が多々あるのが難点。
メルコクラウン→香港とオーストラリアの合弁系カジノ企業。 マカオではそこそこの成功を収めているが、総合力にはやや劣る。
ラスベガスサンズ→マカオ、シンガポールで大成功を収めており、特にシンガポールのマリーナベイ・サンズは、我が国のカジノ解禁のきっかけを創り出したともいえる存在。 親玉のアデルソンは自身が大富豪であると同時に、SBの孫氏やトランプ大統領との繋がりもあり、パートナー企業としてSBが出てくれば鬼に金棒。 IR運営にも長けており、キャッシュフローは米国系のカジノ企業では断トツの一番手。$100億の投資にも余裕を持って対処出来る位の規模を有する。
さてさて、入札は何処が一番札になるのかお楽しみだね。ww -
これは本物ではないでしょうか。
何とか60越えてくれー。 -
アメリカバブル到来❗バブルにカジノは付きものです。
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ようやく戻る気配!
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SBIで買ったら費用諸々で買付価格が63ドルになってる。
ここまで上げるのは当分無理だと思って塩漬け扱いしてる。 -
戻さないかなー、、、。
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